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2016-12-11

ロスター、デプスなど確認用 (野手)

今年はポジションごとにまとめ。成績は2016年のもの。


対右wRC+対左wRC+
Zunino (R)108136
Ruiz (R)84125
Sucre (R)142637
Baron, Littlewood
・そろそろZuninoを正捕手に据える時がやってきたようですね。三振が減って打率がもう少し上がれば文句なし。粘り強く使ってあげたいですね。
・Ruizはいつのまにか38歳になる大ベテラン。経験があり、長打力はないものの打撃技術ではZuninoを上回る存在のはず。Zuninoとのコンビなので左打の選手が理想ではあるけれど、個人的にはIannettaに続いてRuizと好きな選手がやってきたのはうれしい限りです。
・Sucreとは調停回避で新たに1年契約を結び3番目の捕手に決定。あとはマイナーに控える選手たちで誰か伸びてくればいいけれど…。


1B
対右wRC+対左wRC+
Valencia (R)104155
Vogelbach (L)-27-100
Freeman, Shaffer, Peterson
・不安なポジション。2016マリナーズの1Bは.243/.295/.424。2016のValenciaは優秀だし、Vogelbachが期待通りやってくれればこの数字は超えるかもしれないけど、1Bの平均.259/.338/.453まで届くのは簡単じゃなさそうな気がしてしまう。もし、超えれば楽しい打線になっているはずですが。
・現状ではVogelbachとValenciaを投手の左右によって使い分けることになるはず。ただし、Valenciaはほぼ毎試合出場させたい意向なので相手が右投手でもOFも含めてどこかで出場することが多くなりそう。ちなみにキャリアの対右wRC+は85、対左が139。


2B
対右wRC+対左wRC+
Cano (L)155110
O'Malley, Freeman, Motter, T Smith
・33歳のCanoは自己最多39HRを打ち、守備でも好成績を残した2016年。10年間平均159試合に出場の鉄人はまだまだやってくれるはず。



3B
対右wRC+対左wRC+
Seager (L)15298
Valencia (R)
O'Malley, Freeman, Shaffer, Motter
・生え抜きでマリナーズを支え続けるSeagerは不動の存在。故障があればValenciaを3Bで使うこともできますが、それは起こってほしくないです。



SS
対右wRC+対左wRC+
Segura (R)13599
O'Malley, Freeman, Motter, T Smith
・2016年大活躍だったSeguraを加えたもののその前の2年は平均以下の成績。果たして来年はレギュラーとしてしっかり働いてくれるのかどうか?昨年に近い成績なら二遊間はMLB上位の攻撃力ある二遊間となりそうですけど、果たして?ちなみにキャリアで見ても右投手の方を良く打っているデータが出てるんですが、年によって波があるのではっきりそうだとは言い切れない感じですね。明らかなプラス面はマリナーズの大きなマイナスである走塁での貢献度はMartinと並んでチームトップクラスの選手になりそうという点。守備は数字で見るとまずまず?
・代わりになりそうな選手たちは打撃、守備面ともに平均以下。Seguraが長期離脱となった場合緊急補強をするのか、やり繰りでしのぐのか。とりあえずこれ以上の補強はないと思われます。ユーティリティーはO'Malleyが1番手、あとはFreemanやMotterも候補。


LF
対右wRC+対左wRC+
Gamel (L)11239
Haniger (R)9445
Valencia (R)104155
S Smith (L)11734
Heredia (R)10985
O'Malley, Freeman, Powell, Motter
・Gamelにチャンスが与えられそう。パワーはたいしてないものの、過去2年AAAでは好成績。
・少ない出場ながらHanigerの守備力は大きなプラスがでているみたいなので、少なくともこの面では今季よりも大きなプラスになることが期待されます。パワーもあり、マイナーでは大ブレイクしているので最低でも4番目のOFとして使える選手のはず。
・Smithは今後の補強でRF、LFどちらを守るのかが決まっていくはずです。左投手に弱いのがマイナスでスタメンを外れることが多くなるほど戦力が充実しているということになります。


CF
対右wRC+対左wRC+
Martin (L)8986
Haniger (R)9445
Gamel (L)11239
Heredia (R)10985
O'Malley, Freeman, Powell
・Martinは守備・走塁での貢献がマリナーズではトップクラスの選手。自己最高の15HRなど印象的な打席もいくつかあった2016年ですが安定したものではなかったと思います。
・左投手が苦手なMartinにHanigerやHerediaがどれくらい食い込んでくるのか。Hanigerは基本的には両翼での出場が見込まれているようですが、(試合数が少ないものの)CFとしての守備指標はかなり良いです。Herediaは少ない試合数ながらルーキーとしてはまずまずの成績で来季に期待します。


RF
対右wRC+対左wRC+
S Smith (L)11734
Valencia (R)104155
Haniger (R)9445
Gamel (L)11239
Heredia (R)10985
Cruz (R)135171
O'Malley, Freeman, Powell, Motter
O'Neill (R)
・LFになるのかRFになるのかわかりませんがどちらかのポジションで右投手先発時には来季もSmithがいることは心強いです。ただ左投手は打てないので左投手相手にはSmithの代わりの右打者が必要になります。それがValencia, Haniger, Herediaなど、RFは来季もCruzにいくらか出番があるはずです。しかしValenciaは1Bでの出場が多いだろうし、HanigerはGamelとプラトーンの可能性もあるわけでちょっと戦力不足な気がします。
・マイナーにはマリナーズの未来O'Neillが控えていて、2017年中のメジャー昇格が期待されます。


DH
対右wRC+対左wRC+
Cruz (R)135171
・シーズン中に37歳となるベテラン。マリナーズでの2年間はすばらしい打撃成績を残していて、期待以上と言えるのではないでしょうか。基本的にはDHですが、RFでの出場はまだあるはずです。




野手は今のところだいたいこんな感じですかね?
気になるのはOF。現有戦力は基本的に平均以下の選手ばかりなので1人でもスターレベルが欲しいものです(最低でもWAR3以上、できれば4以上が計算できる選手)。
気になるOFのなかでもHanigerの評価がどんなものなのか?現地記事を読んでいないので球団の方針がわかっていない私ですが、Hanigerに期待してチャンスを与えるつもりならCOFでの起用になるはずなので、OFにはもうレギュラー級の選手を加える必要はないはずです。
それともHanigerやGamelなど実績のない選手がレギュラーというのは不安なので1人補強するのか。Valenciaが1B/COFとしてフル回転するとしても1BはVogelbachがシーズン通してどれほどやれるものかもまた不安なところで、Valenciaが1Bでの出番が増えることも考えられますからOFの選手層は少し不安です。
そしてSmithのトレード話も少し出ているようで、そうなればかなり厳しい状況になります。

個人的にはReddickいっても良かったのにと思っているわけですが、まあリスクは高いですよね。左投手時にも外しにくいですし、獲得できてもマイナス面もたくさんあります。
FAでは話は全く出てませんがSaundersに戻ってきてもらうのもありかと思ってます。マリナーズの金銭的事情は知りませんし、左打者を獲得するとSmithを出さない限りGamelの出番がほぼなくなってしまうんですけども。
トレードの噂がある中ではGardnerにいくのもありかと思います。マリナーズの弱点である走塁、守備で貢献してくれるだろうし、高い四球率で1,2番で起用できるはず。年俸が高いのでいまさらマリナーズには厳しいのが現実かもしれませんが、契約は2018年までです。
というかSmithを出すならGardnerの前にDysonをぜひ。パワーはないけどCFも守れて守備走塁で多大な貢献が期待できます。そしてGardnerに比べれば圧倒的に年俸は安いですからね。
出てこないでしょうけど、ベテランのGrandersonもチェックしておきます。個人的にはATLが昨オフに強奪したInciarteは魅力的ですけど出さないでしょう。
BettsとWalkerをトレードできていれば…とありえない妄想をしていた頃が懐かしいです。BettsがやってこないばかりかWalkerもいなくなってしまうとは…(ちなみに私はPaxtonをメジャーの舞台で見てからはWalkerよりもPaxton派)。

それか1Bに固定できるレベルの選手を補強してValenciaをOF中心の出場にしてしまえば少しはOFも良くなるのかもしれませんね。
例えば、FAのEnccarnacion、チームを解体しているCHWからAbreu。VottoやMi Cabreraは難しそうですね。



打線は久しぶりに平均以上になった気がする2016シーズン。来季も主要メンバーは変わらないはずなので、得点力よりも守備走塁面が戦力アップできればと思っていましたが、今のところSeguraで走塁はプラスになった気がします。でも、Cano, Cruzのようなベテランに限らず全選手が歳を重ねて衰えていくわけですから若い力が出てこないと守備、走塁の力は上がらない気がしますね。特にOFは3ポジションとも平均を大きく上回る選手がいない状況で、若い選手たちにチャンスが与えられそうな状況。そしてドラフトでもOFを上位で指名している年が多いわけでそろそろレギュラーを取る新人OFが出てくることを期待したいです。まずはトレードでやってきたGamel, Hanigerそして、O'Neillに期待しましょう。Herediaもがんばって。


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