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2015-11-22

オフの情報②

早くも2回目のオフ情報になります。


ルール5ドラフトの関係で40-man rosterにPatrick KivlehanとBoog Powellを登録しています。代わりに2011年全体2位指名のHultzenをDFA。Hultzenは肩の故障なのでどうしようもないところではありますが、2位指名で大きな契約までしているのでもったいない限りです。
Kivlehanは2012年の4巡指名で、アメフトをやっていた選手としてこのブログでもドラフトの時を含め何度か名前は出てきていると思います。もうプロテクトしないといけないほど時間が過ぎたんですね。とはいえタコマまできていますから割と順調な気がします。パンチ力とまずまずのスピードを備え、守備では3Bだけでなく1BやOFも経験しています。
Powellはご存じのとおり、オフに入ってTBからトレード加入した選手。今季はAAとAAAあわせて.295/.385/.392の成績。CFで守備走塁はメジャーレベル。打撃が上でどこまで通用するかが問題でしょう。調子が良ければ2016年中に昇格して、Martinと出場機会を分け合ったり奪い合うことになると期待されます。Martinと違って投手の左右によって成績が大きく違ってくるというわけではなく、同じように打てています。


別件です。また、トレードが成立したようです。
はじめMILとのトレードという文字だけ見て、Lucroy? Lind?と思ってしまったわけですが、TEXのプロスペクトとして期待され、GallardoとのトレードでMILへ動いていたLuis Sardinasでした。代わりに出したのはAckleyのトレードで獲得していたRamon Flores。
Floresは加入後よく打っていたようですが、故障でシーズン終了。この影響もあるでしょうし、マイナーオプションがないこともあってか放出されました。
Sardinasはまだ22歳と若くSS/2B/3Bを守れる内野のユーティリティータイプ。もしかすると開幕前はSSとしてMarteやTaylorと競うことになるのかもしれませんが、おそらくはTaylorと内野の控えを争うことになるはずです。打撃は数字だけ見ると非力で、四球も選ばないタイプというふうに見えますから、打率を残せない限りレギュラー起用はあまりしたくない選手という感じです。
Sardinasの加入で3人の若いSSがいるということになり、3人のうち誰かをトレードに使うことも十分考えられそうですね。



トレードマーケットは毎日多くの選手の名前が登場していますが、マリナーズに大物を獲れるだけの交換選手がいるのかどうか?Felix, Canoが大きな戦力である内に勝ちたいので多少無理してでもということも考えられはしますが、交換選手がいないのでは難しいですね。結局トレードで一線級の獲得は難しく、マイナスのポジションを埋めるための手段にしかならないのかもしれません。そこで一線級の選手が欲しいならFAで獲るか獲らないかという選択になります。
野手でFA選手をとなると、マリナーズのDH候補はCruz, Guti, Smith, Trumboなどすでにたくさんいますから、やはり獲得するならJasoのようなDHタイプではなくOFということになると思うんですよね。QOの有無に関係なく欲しいのは少し前の記事で書いた通りHeywardやGordonなど。LFはGutiとSmithという考えに固まっている方も多いかとは思いますが、Gordonを獲得してRFとDHでCruz, Guti, Smithを使うという選択肢はまだあると思います。しかし、獲得するならLFのGordonよりRFのHeywardのほうがいいでしょうね。
まあこんな話はペイロールがどこまで上げられるのかという話になってきますから、単なる妄想ですけど、Heywardはぜひ加えたい選手です。こんなことを言っておきながら、トレードで戦力を整えられるならそちらのほうが財布には優しいし、どうしても守りたいプロスペクトがたくさんいるわけでもないので良いと思います。
トレードが難しく、資金もないならやはりParraに落ち着くのではないかと思いますが、それも簡単に契約できるわけではないですし、来年RFに立っているのは誰なのか気になるところです。
投手もまだどうにかしないといけませんから、Dipoto GMにはまだまだがんばってもらいましょう。



話は変わります。ここまで、獲得したレギュラー候補の野手はMartinだけで、抜けたのはMorrisonとMiller。
守備面を考えず、打線だけで考えるとマイナスになっています。(Morrisonは置いといて)今年の後半戦、打線の8,9番(Miller, Sucre)を考えるとSucreがとんでもなくマイナスだったので代わりにZuninoが入ってもう少し打つか、Iannettaを獲得できればこの部分については同じくらいの得点力が計算できます。つまりMiller+Sucre≒Martin+Iannettaにはなると思いますし、実際にシミュレーションしてもそうなります。Zuninoに期待値を加えずに、Martin+ZuninoだとMiller+Sucreに比べて-0.08~-0.1点になります。ちなみにデータは2015年のスチーマー・プロジェクションを使用した場合です。
これにMartinの守備力が加わるわけですから、総合的にはプラスになるのかもしれません。どちらにしても捕手陣がどれくらいやるのか、誰を獲得するのかという要素が大きそうです。

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