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2015-02-09

2015戦力分析 エンジェルズ

開幕までに地区内の戦力分析というか予想をやっておきたいと思います。




まず最初に昨季98勝を挙げたLAAを見ていきます。


・オフの主な動き

INOUT
Matt Joyce (OF/DH)Howie Kendrick (2B)
Josh Rutledge (MIF)Kevin Jepsen (RP)
Andrew Heaney (SP)Hank Conger (C)
Nick Tropeano (SP/RP)Jason Grilli (RP)
Cesar Ramos (RP)Gordon Beckham (2B)
Drew Butera (C)Wade LeBlanc (RP)
Johnny Giavotella (IF)Joe Thatcher (RP)
Alex Sanabia (SP)John McDonald (IF)
Jackson Williams (C)Brennan Boesch (OF)
Roberto Baldoquin (SS)



Angelsの強みはなんといってもTroutがいること。健康であればMLBトップの選手であり、1人でチームの勝をいくつも増やせる選手です。ただし、彼が長期離脱ということになれば戦力は大幅に下がることが予想できます。
Troutに加えてPujolsとHamiltonがどれだけやれるかというところが得点力に大きく関係してくるところ。殿堂入り間違いなしのPujolsは移籍後BB/Kが落ち、打率、長打力もSTL時代ほどのものはなくなっています。それでも十分に注意すべき打者で中軸としては平均レベルに届いています。大きな体の選手ですから故障も気になるところですし、年齢も35歳、個人的にはもう一度3割、40本を打つところを見たいですが、そうなれば他チームにとってLAAは強敵となります。
Hamiltonはシーズン中に34歳となります。こちらもどれだけ健康でいられるかが大きなカギとなります。可能性としては30HRを打てる選手ですが、100試合・10本くらいで終わる可能性も十分あるはず。
なんだかんだで若手が出てくる球団ですが、この2人が苦しむことになれば(AyberやCalhoun、Iannetta, Frreseがいるとはいえ)Trout1人のチームになってしまいますから、苦しくなるはずです。



ポジションごとに見ていくと、

Cは打撃で高い出塁率が魅力のIannettaが正捕手。シーズン終了後FAとなることを考えると勝負の年です。2014年に80試合ほど出場したCongerが抜け、代わりにButeraが入るものと思われます。Williamsも獲得していますね。

1BはPujolsとCron。Cronが大きな進化をするとは思いませんが、そうなってくればPujolsに何かあった時も安心です。

2BはKendrickを出して、平均以下の選手たちが争うかたち。候補は新加入のRutledge, GiavotellaそしてGreenあたりでしょうか。

SSはAyberで問題なし。

3BはFreese。2012年までは打撃で目立った選手でしたが、2013年はSTLで平均レベルの打撃、そして移籍した昨季も同じレベルのさほどパッとしない成績でした。さて、今年は復活できるのか、それともさらに成績を落とすのか。

LFはHamiltonがどこまでやれるか。なにかあればCowgillの出番が増えるんでしょう。Joyceも健康面がやや心配で、どれくらい守れるのか不明。

CFはTrout。体が大きくなったため、守備面で大きなプラスはなさそうですが、健康であれば最高の打者です。

RFはCalhoun。昨年ブレイクした選手。一昨年も成績は良かったので今季も同じくらいの成績は期待できるでしょう。成績だけ見れば平均を大きく下回るものがなくすべてで安定した選手という印象です。

DHはCronやJoyce, Pujolsなどが入ることになるんでしょうか。



ローテはWeaver, Wilson, Richards, Shoemaker, Santiego, Heaney, Tropeanoなどが候補。
Weaver, C.J. Wilsonが元気にやれるのか。そしてRichards, Shoemakerが昨季のような成績を残せるか。この4人がしっかり投げられれば平均以上のローテになるはずです。
Weaverは2010, 11年あたりをピークに徐々に成績は下降中、Wilsonも移籍後はTEXで残した成績には程遠い状況。それでもこの2人は当然勝ち越せるはず。そして昨季2人合わせて22の勝ち越しだったRichardsとShoemaker。この4人で+25いけば今季もプレイオフ争いをするはずです。
個人的には新加入のHeaneyに注目しているのでがんばってほしいです。

ブルペンはいつでも補強できると考えているのか大きな補強はしていません。Street, Smithの前を投げる投手を早い段階で決められれば勝ちパターンは作れそう。Pestano, Salas, Morinあたりが候補になるんでしょうか?ほかに元気な投手が出てくる可能性もあるはずですし、今季のようにシーズン途中で補強する手もあるでしょう。





怪我がなければ当然プレイオフ争いをできる戦力だと思います。
野手はPujols, Hamiltonが元気でいられるか、Kendrickの抜けた穴をどう埋められるか。
投手はローテ投手たちが怪我なく回せるか。勝ちパターンの継投をいつ確立できるか。
注目点はこのへんでしょうか。

野手はTroutを除いてしまえば、そんなに怖い戦力ではないと思いたいけど、そこまで甘くないはず。周りを固めるメンバーは経験もあり、面倒な選手がいますからね。昔は足でかき回す印象もありましたが、強打者を補強して、いまや走塁の上手い選手、脚を使える選手が少ない印象です。それでもTroutがいる限りは平均より少し多く得点できるんじゃないかと予想しておきます。
投手陣は調子が良ければ手ごわいと思います。ローテは5人全員が平均を大きく下回ることはないはずですから、ブルペンが踏ん張れれば今季も90勝以上できると思います。





打撃7
走塁4
守備4
野手デプス5
ローテ7
ブルペン5
投手デプス6
予想勝数82 ~ 92







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