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2014-12-31

セス・スミス獲得

なにもないまま年が変わるだろうと思っていたら、動きがありました。


Seth Smith ⇔ Brandon Maurer


OFを大量獲得したSDのSeth Smithを獲得。
CFのJacksonを心配するのであればVenableのほうが良いのかなあというところでしたが、単純にRFでRuggianoとプラトーンと考えればSmithのほうが良い選択ですね。

契約は今季途中に2年+1年オプションの延長をしていましたから最大で3年間あります。
2015:$6M, 2016:$6.75M, 2017:$7M option ($0.25M バイアウト)
左投手には使えないことを考えると、安くない年俸ですが、今季に近い打撃成績を残せれば安いものです。
Ruggianoとのプラトーンということで2人の年俸を合わせて考えると来季はおよそ$8.5~9M程度になると思われます。wRC+120以上の選手を使おうとすれば軽く$15Mは超えるでしょうから、ロスターを圧迫しない限りはプラトーンを多用するのはいい考えだと思います。

Smithは32歳の左投左打。今季は.266/.367/.440でwRC+が133とキャリア最高のシーズンになりました。
成績からみると、四球を選べる選手で、パワーも平均以上と打撃力はあります。一方で、守備は不安(しかし、今季DRSが+6で思いのほか悪くありません)。

Ruggianoとのプラトーンということで右投手に強い左打者です。
通算で右投手には.277/.358/.481, wRC+123の好成績。左投手にはレギュラー失格の.205/.291/.314, wRC+63。
過去3年の対右wRC+は2014年から133, 109, 120。ちなみにRuggianoの対左は129, 130, 198。

今年がキャリアイヤーだったのを考えると、おそらく今年よりは成績を落とすと思います。最低でも.240/.330/.400は残してほしいですね。でも、今年SDでこれだけ打ってるのを考えると、もう少しやってくれると期待してます。キャリア最高を来年更新してくれてもいいんですよSmithさん。


一方放出されたMaurerは先発として期待されながら、結果は出せず。リリーフ転向。すると、すばらしい成績を残しました。
9.16 K/9
1.21 BB/9
0.96 WHIP
1.85 FIP
文句のつけようがありません。

球速があり、スライダーも良い。リリーフとしては今後も好成績を残せる可能性があると思います。今回SD行が決定したわけですが、もしかしたら先発で試すつもりがあるのかな?なんて噂もあるようです。そんなことしないですよね。それで大成したらMaurer好きなだけにうれしい反面悲しいです。

マリナーズのブルペンは層が厚く、9月に好成績を残した未来のブルペンエースCarson Smithすらロスターに入れられるかどうかというところでしたから、Maurerの代わりに彼を使えばいいわけです。本音を言えばMedinaで勘弁してほしかったですけど、Maurerでも仕方ないでしょう。


Ruggiano獲得の動きと合わせて考えれば、BrazisとMaurerでRuggianoとSmithを獲得ということになります。
Maurerは期待感も高かったところですが、来季に賭けるという考えからいけばブルペン2人でRuggiano & Smithという合わせればオールスター級に近い攻撃力を獲得できたのは良かったと思います。両選手とも年俸は高くないですし、保有権も来年限りというわけではありません。
ただし、今季に限ってみればSaundersもwRC+は126あったので同じくらいなんですよね。Saundersを使っていたら…、さらに成長したら…と考えると。。。

開幕時はRFでプラトーンになるわけですが、Smithの守備が厳しければD.J. PetersonがいるもののSmithを将来的に1Bで使うという選択肢もあるはずで、RFを新たに補強という考えもあるかもしれません。


今回の動きで大きな動きはおしまいじゃないかという声も多いですね。SSやSPの補強はもうないのでしょうか。

今日はTBがAsdurbal Cabreraを獲得しています。それにともなって、TBがZobristかYunel Escobarを出すのではという噂が広がっています。そこで多くの球団がZobrist獲得合戦に参戦するものと思われます。ZobristはもちろんSSも守れますから、いちおう可能性はあると思いたい一方で、他球団との争いとなり、大出血が必要となれば引いた方がいいような気もします。RFに打力がある選手を獲得できましたし、Miller & Taylorがいるので無理する必要はないでしょうからね。

SP補強は噂すらないですね。Walker, Paxton, Elias若手を1人も出さないでこのままいくんでしょうね。今季はYoungが想定をはるかに超える活躍、Eliasの台頭がありましたが、来季はそんな投手がいるのか?今のところ見当たりません。もちろんHappが入りましたし、若手たちが怪我せず健康に過ごせばけっこうやってくれるのかもしれませんが。あとはHultzenがいますけど、健康で調子が良くてもイニング制限かかるでしょうから、SPとして計算はできません。

大きな動きは終わりとして、あとはブルペンや控え捕手は獲るのかもしれませんね。


しかし、このままだと2番打者を誰にするのか?
賛否いや否定のほうが多いであろうJackson1番は決まっているんでしょうから、触れませんけど、だいたいこんな打順になるんでしょうか?

1. Jackson, CF
2. Ruggiano/Smith, RF
3. Cano, 2B
4. Cruz, DH
5. Seager, 3B
6. Morrison, 1B
7. Ackley, LF
8. Zunino, C
9. Miller/Taylor, SS

2番にSSの2人やAckleyを使うことも考えられますね。
LoMoが故障せず、Cruzが今年のように爆発すれば十分な得点力がある打線になると思います。Jacksonも心配ですね。

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