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2014-12-13

ウインターミーティング終了

さて、WMが終わりました。今年も大きなトレードがありました。

マリナーズも候補に挙げていたはずのKempはSDへ、CespedesはDETへトレードされました。
Cespedesのトレードでは昨年獲得候補に挙げていたPorcelloがBOSへと動きました。今年は200イニング投げて3点台中盤の防御率でやはり優秀な4番手というところをみせてくれました。昨年売らずに評価の上がった今売ったDETはさすがです。

個人的に気になったのはDee GordonのトレードでLADさらにLAAへと動いたAndrew Heaney。個人的に注目している投手です。同じ地区に来てしまったというべきか来てくれたというべきか…。

ほかの話題で、クローザーではないAndrew Millerの大きな契約が少し話題になってた気がしますが、契約年数を置いといて1年あたりの金額だけを考えると、MLB全体の年俸高騰に比例して上がっただけだと考えられます。いくらか高いとは思いますけど、実力を考えるとクローザー級ですからね。それにしてもMillerはBOS移籍、リリーフ転向が成功してよかったですよね。

とりあえず今回はWM関係の話だけ。OAKの動きが気になるところですが、また時間があれば書きたいと思います。そしてHOUが思いのほか静かだなあという印象でしょうか。もしかしたらCHCのような大きな動きがあるかと思ってたんですけど、無茶しませんね。



ルール5ドラフトではHOUの左腕のDavid Rollinsを指名。2009年のドラフトでマリナーズが指名するも大学に戻って2011年ドラフトでTORと契約、トレードを経て、今回の指名となりました。
昨年からリリーフでの登板も増え始めたようで、ロスターの関係から考えてもマリナーズではブルペン候補ということになるんでしょう。90mphを超えるファストボールとチェンジアップでイニングに近い三振を奪えている投手でブレーキングボールはもう一歩という評価。フォアボールは少なくマイナーでの成績は優秀といえそうです。そして、今年の対左打者成績はK/9が14.64でFIPが1.67でした。
Beimelの代わりになれればという指名でしょうね。



そういえば!
Saundersが予告通りトレードされてしまいました。いまいちのRFを獲得するくらいならSaundersを使ったほうがいい気はしてたんですけどね(妄想ロスターで私もトレードしてたわけですが…)。Saundersはパワーはあるし、守備走塁スピードもあって魅力のあるプレーヤーです。自国TORでの活躍を期待します。

FAまで2年のSaundersを出して獲ったのはFAまで1年のJ.A. Happ。左のローテ候補です。ローテの枚数が足りないのは明らかでしたから納得のいく補強ではありますが、これでローテはFelix, 岩隈, Paxton, Happ, Elias, Walkerとなりました。枚数的にはとりあえず最低限揃えられたと思いますが、故障のリスクを考えると最低でももう1枚5番手クラスのマイナー契約のベテランがほしいし、できることなら2,3番手級がほしいものです。でも、うわさが全くありませんからもうこれでいくつもりなんでしょうか。個人的にはPaxがすごく好きなので今年くらいの成績をシーズン通してやってくれればと期待はしてるんですけど。Walkerはメジャーでフルシーズンどのくらいやれるのか未知数。Eliasは今年くらい投げてくれればというところでしょうか。
新加入のHappは球速が上がってきているということで来年大化けするかもという意見も見かけます。本当にそうなればいいですよね。そうなれなければただ単に5番手投手を増やせた(層を厚くした)トレードになります。



次の話題です。ここにきてDesmondがトレード候補に挙がっているようです。個人的にSSはMiller推しと言い続けてます。来季は、Taylorとの併用でいいかなあと思っているんですが、現役トップクラスのSSであるDesmondを獲るチャンスがあるならいくべきなのかもしれません。ただし、これは来季だけを考えればという話。将来を考えれば、FAまでたった1年のDesmondと引き換えに要求しているとされるWalkerまたはPaxton、さらには出場機会を奪われるMillerとTaylorを出すことに躊躇してしまいます。

Taylorは調子が良ければ1,2番を打てると思いますが、打てなければ下位打線というタイプ。守備がいいのでもちろんレギュラーとして十分使える可能性はありますが、打撃面では良くても平均より少しいい程度じゃないかと思います。Millerのほうがポテンシャルは高く、パワーもあり個人的には好み。両選手とも来年、平均くらいのSSになる可能性はありそうですが、Desmondは今年三振が増えてますがMillerの強化版というか完成された選手像であり、走力はMiller以上のオールスターSS。そんな選手を迎え入れるチャンスがあるのにみすみす逃すのはばかげたことだと言い切りたいと思います(来季だけを考えればですよ)。というわけで本当ならTuloがほしいんですけども。

どちらにしろ打線強化の近道はSSをレベルアップさせること。それは間違いないでしょう。仮にMelkyやVictorinoのような2番打者タイプをRFに迎え入れられれば、打線はかなり強力になります(そのMelkyには3年契約をオファーしたという話が入ってます。個人的にはMelky以外にもう1人強打者を補強できるのであれば、3年契約までなら金額によってはありだと思います。4年になるときつい気がしますけど、どうしても獲得したいとなれば4年になってしまうのかもしれませんね。Melkyに長い契約を与えたくない理由はずばり守備力です。すでにLFでマイナスの守備数値を出している選手であり、RFでの起用自体が怖い、さらに劣化すればDHを考えないといけないのに、そこにはCruzを獲ってしまってますから)。一方でDesmondをトレードで獲得となれば別のポジションに穴が開くはずですから、そこをどうするかという話がでててきますよね。

DesmondはFAまで残り1年なので当然契約延長交渉は行うでしょうが、昨オフに7年$107Mを拒否しているだけにタフな交渉になると予想されます。ただし、よほどのことがなければQOしてドラフト指名権は手にできるのではないかと予想できます。


あとはViciedoの名前が再浮上してます。もちろん候補の1人としてチェックしておくべき選手なのかもしれませんが、実際に動くとなれば怖すぎます。




野手、投手ともに主な選手たちの行き先が決定していく中でマリナーズは誰を獲得するのでしょう。RFに強打者をというのが第一希望ですが、残る選択肢はかなり限られてきました。残念ながら残るはJ Uptonだけといってもいいくらいなのではないでしょうか。そんな状況になればATLも強気の交渉ができますから、WalkerかPaxtonは覚悟しないといけないのかもしれません。
そこで出てくるのがFA選手なんですが。。。MelkyとRasmusくらいしかいません。しかも、Melkyは長打力がいまいちで守備面の不安も大きい。Rasmusは確実性が低いので博打になります。ほかのFAだと青木はMelkyよりさらに長打が期待できませんが安定感はありそうですね。Riosは安ければ面白いと思いますが、やはり長打を期待する選手ではないでしょう。トレードでZobristはおもしろいと思ってるんですけど、TBは出すつもりがなさそうでうわさが全く聞こえてきませんね。
青木やMelkyを獲得して、SSに強打者をというのはもっとも考えられる打線強化のシナリオだと思いますが、実際にそこまで動けるかというと難しい気がします。

ということで残る選択肢の中で打線強化を考えると、Upton, Desmond, Zobristのうち1人獲れればという気がします。その場合は交換選手をどれだけで済ますことができるのかが将来に向けて大きな要素になることは言わずもがなです。

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