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2013-08-26

Game 129 (8/25)

LAA3連戦3戦目 1-7負 「BOX SCORE」 69勝70敗

・Ackley 2安打(HR、二塁打)

3回AckleyのソロHRで先制すると、3回までほぼ完璧におさえていたHarangが4回に4失点ですぐさま逆転され、6回は2アウトから連打され3アウト目をとれず3点とられたところで降板。最後に満塁を作るもSmoakは真ん中のファストボールを空振りしてゲームオーバー。
Harangは今日も良いのかと思ったら4回以降は厳しかったですね。もはやそれはどうでもいいとして、得点が入る気配が全くありません。いいかたちで厳しいロード9連戦を終えて戻ってきたと思ったらこのスイープ負けです。。。オールスター後は打線がどんどん沈んで中軸もなかなか打てません。

ハイライト

・LAA3連戦合計スコアは2-14。現在得失点差は-94でMLB下から4番目なのに勝率は下から13番目。
・Ackleyはシーズン2本目のHRで2本ともフルカウントから打ったものです。今季フルカウントからの成績は.405/.531/.648。
・オールスター後のwOBA…Saunders.364, Ackley.361, Morales.334, Miller.329, Smoak.320, Seager.304, Quintero.302, Franklin.279, Ibanez.260, Blanco.247, Morse.213
・Harangの7失点は過去8登板で4回目(残り4回中3回は1失点)。
・Smoakは過去8試合で30打数3安打、12三振(2四球)。
・M Saundersは首の調子が悪く2日連続の休み。
・HultzenとMaurerをAFLに派遣予定。
・Walkerのイニング目標は160回だそうです(現在141.1回)。AAAのレギュラーシーズンで投げるのは残り1試合なので9月にマリナーズで見る可能性がありそうです。ローテを1つ空けるとなればまずはHarangでしょうね。WedgeはMaurerについてもまだ先発としてあきらめたわけではコメントしています。今季残りで先発として使うかどうかはわかりませんけども。Paxtonのイニング制限の話は聞きませんけど、すでに昨季より約30イニングも投げているのでメジャーでは投げないんじゃないかと思ってます。リリーフで使う気があるなら別ですけど、今はまだそんな気ないでしょうしね。なので来月起こるローテの変化はHarangのところにWalkerが入るだけだと思います。Walkerのリミットが来たら、Maurerあたりにチャンスがあるんじゃないでしょうか。
・明日からTEX3連戦。
27日11:10 Saunders (10-12, 4.91) - Travis Blackley (1-1, 4.85)
28日11:10 岩隈 (12-6, 2.98) - Derek Holland (9-6, 2.95)
29日4:40 Felix (12-7, 2.63) - Martin Perez (7-3, 3.62)

好プレー
・PHIのHalladayが5月5日以来のメジャー登板。AI相手に6回、被安打4、与四球2、奪三振2、失点2。
・BOSのBuchholzは9月4日のDET戦で復帰の可能性。


今日のAckleyは珍しくインコースを打ってHRと二塁打。外を今のようにセンターから左に打つことを強く意識して、今日のようにインコースを長打できる状態が続けばいいですね。

今季の成績を降格前と再昇格後で比べてみると
降格前(171打席)….205/.266/.250, HR, 4 2B, 8RBI, 16R
昇格後(147打席)….289/.331/.407, HR, 11 2B, 3B, 12RBI, 15R
(7月6日以降 .319/.355/.448)

今はマイナー落ちした時に比べると見逃しが少し減って積極的にストライクを振れている気がします。結果としてフォアボールが少し減っています。
Ackleyは多くの打者がそうであるように低めの変化球を振ってしまうことがあるものの基本的にはストライクゾーンのジャッジがしっかりできる選手。今は相手投手がアウトコースを攻めることが多いので、Ackleyも真ん中よりやや外側のボールを中心に待っていると思われます。そんな基本通りの攻めをしてくる投手のボールが甘くなったところをしっかりとらえてヒットにできるかどうかが問題ですが再昇格後はセンターから左へヒットに出来ることが増えました。

問題は引っ張るとゴロになるというractyanさんの指摘する通りで、これが改善されない限りは流してシングルヒットというのが限界だと思ってるわけですけども、再昇格後は二塁打が良いペースで出ていて、今日のように右方向に長打が出るようになれば期待通りのAckleyになります。まあ今日はたまたまだったのかもしれませんけども。
HRはほとんど出ませんがCFやLFへのフライアウト(飛距離)は4,5月に比べるとかなり伸びています。引っ張る意識でタイミングがずれてのレフトフライと最初からその方向へ意識して強く振った結果のフライでは飛距離が違うのは当然ですね。というわけで4,5月に比べると左方向への意識がある中でバットを振れて、思った方向に近いところへ打てているということなんでしょう。

左への意識が強くなったことで降格前全打席の25%以上を占めていたゴロアウトは再昇格後18%にまで減少しています。ゴロ、フライ、ライナーの比率も降格前は圧倒的にゴロが多かったのが今は少し改善しています。69/32/23→56/35/22、GB/FBは2.16→1.6。ただこの変化は問題が解決したわけではなく、引っ張ることが減っているのでゴロが少なくなっているというだけです。そもそもメジャーデビューした2011年のGB/FBは1.05で昨季も1.29でしたからまだまだゴロが多いです。

空振り率をみると4,5月に比べると再昇格後のほうがほとんどの球種で高くなっています。それでも平均よりはバットに当てる能力はあるので、消極的に見送って三振をしていた頃に比べると今は積極的に振っていることのほうを評価したいです。BB/Kはマイナー落ちする前が12/31(171打席)で再昇格後は9/23(147打席)。再昇格後のほうが積極的にいけている分K%もBB%も下がってはいますが、BB/Kに大した違いはありませんね。スイング率や空振率はMLBデビューした一昨年からほとんど同じようなもので、今年が一番空振りは少ないみたいです。

最初のほうに真ん中の甘い球を流してヒットに出来ることが増えたと書いたんですけど、甘いボールを引っ張って一二塁方向へゴロというのもまだまだ多いです。コース別の打率を見ると、アウトコース真ん中の高さに来たボールは高打率をマークしているんですが、ど真ん中のコースは.250に届いていません。アウトコースは無理に引っ張らず逆方向へ素直に打てるけど、甘いコースにくれば右に打ってしまう。まあ仕方ないところではありますが我慢して引っ張らずに全て流せばまだまだ打率は上がる可能性はあるということです。
ただ、打率だけに特化して左方向へのシングルヒットばかりじゃドラフト全米2位としては物足りないし、才能を生かし切れていません。来年は本来の力(全方向にヒットが打てて二塁打やHRも出る)を見せてほしいです。

なんだかシーズン終了後のまとめみたいになっちゃいました。残り1カ月もがんばってください。



マイナー
Romero3安打(HR)。 Taylor3安打。 Kivlehan2安打(HR)。 Hebert3安打(二塁打)。Pizzano2二塁打。 Zimmerman2安打(HR、二塁打)、1四球。Yates2安打(三塁打、二塁打)、2四球。
Walker6回、被安打6、与四球2、奪三振9、失点1。 Fernandez6回、被安打7、与四球1、奪三振6、失点3。 Shipers5.1回、3失点(自責2)。 Campbell6回、被安打1、与四球1、奪三振12、無失点。

コメント

今日の右への長打には期待を持ちたいところですよね。人それぞれ特徴というものはありますが、彼に本来期待されていたレベルを目指すためには…

好調期とはいえ、ほぼ流しのみでここ最近の当たりを出せる彼のバッティングには可能性があると思います。
残り試合も少なくなってきましたが、少しでも多くのものを掴んでシーズンを終えて欲しいです。

そうですね。
いままでのことを生かして、来年は与えられたレギュラーではなく、レギュラーの座を掴みとってくれればと思います。

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