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2012-12-21

ブルージェイズはどのくらい強くなったのか

昨オフにTORのGM交代後の動きを振り返ったように、就任後精力的に動いていましたが、今オフはさらに大きな動きがありました。大まかにどのくらい戦力アップしたのか見ておきましょう。


2013年の数値はBill Jamesの予測です。

2012OPSWAR2013AVGHROPS
1BLind.7290.2Lind.27222.789
2BK Johnson.6780.7Bonifacio.2753.686
3BLawrie.7292.9Lawrie.28918.807
SSEscobar.6441.8Reyes.29511.786
CArencibia.7101.3Arencibia.23222.729
LFR Davis.6870.5Me Cabrera.29513.780
CFRasmus.6891.4Rasmus.23723.739
RFBautista.8863.2Bautista.25939.906
DHEncarnacion.9414.4Encarnacion.27131.863
CMathis.6420.8Thole.2652.690
OFGose.6220.6Gose.2539.693
SSHechavarria.645-0.2Izturis.2673.693
OFThames.652-0.6R Davis.2593.687
2012ERAFIPWAR2013ERAIP
SPRomero5.775.140.5Dickey3.58226
SPMorrow2.963.652.4Johnson3.21196
SPAlvarez4.855.180.5Buehrle3.78205
SPDrabek4.675.62-0.1Morrow3.47187
SPLaffey4.565.59-0.3Romero4.43185
SPHutchison4.604.480.6Happ4.30
SPHapp4.692.801.1Jenkins4.50
RPJanssen2.543.081.2Janssen3.18
RPOliver2.062.951.1Santos3.52
RPFrasor4.124.100.2Oliver2.95
RPDelabar3.382.820.6Delabar3.67
RPCordero5.775.54-0.4Lincoln3.98
RPVillanueva4.164.710.6Rogers5.04
RPCecil5.725.030.1Cecil4.17


野手: Bautistaは今年92試合の出場にとどまりました。WAR+6~8が期待できるオールスター選手の復活が期待されます。今年好調だったEncarnacionがどの程度やってくれるのかも気になるところです。Lawrieが攻撃面でも大きな貢献ができるかなど若手の成長もカギとなるでしょう。
新加入選手ではReyesがWAR+3.5~6の選手、Cabreraは+2~4、BonifacioとIzturisは+0.5~2の選手で打線は大きくレベルアップするはずです。2BはMLB.comのデプスチャートに従ってBonifacioにしましたがIzturisの可能性が高いのかもしれません。
各ポジションの今年のOPSと来年の予測OPSを比較すると今年大活躍したEncarnacionを除いて全てのポジションで上昇すると出ています。あくまで予測なので実際どうなるかなんてわかんないですけど、予測通りになれば得点力は大きく向上すると思われます。

投手:今年のJohnsonは長期離脱がなく31試合に登板しましたが大きく負け越し。来季も予測では31試合になってます。数字を見ると大きく負け越す内容ではなさそうなので、健康ならまだNo.2くらいの能力はあるはず。同じく離脱が怖いMorrowも30試合と予想されてます。Buehrleは丈夫な投手で確実に200イニングは投げてくれるだろうし、Dickeyも年齢は全く関係なく活躍するでしょう。そして5番手に今年の開幕投手Romeroですからローテは格段にレベルアップします。2012WARはDickeyが4.6、Johnsonが3.8、Buehrleが2.1でした。
問題はブルペンがどれだけやれるか。肩を故障したSantosの復活に期待したいところですが…?




単純に2012年のWARで計算すると、2012年TORは 野手15.8+投手7.6=23.4
この数字は全選手のWAR合計ですが、そのうち主力16人(野手9人、先発5人、ブルペン2人とさせてもらいました)だけで計算しても結果は同じくらいになりました。
これが2013の予想メンバー主力16人を(2012のWARで)計算すると野手23.1+投手15.7=38.8になります。

ここで2012のALチームWARを見ておくと
NYY:51.1, TEX:50.4, LAA:47.4, DET:45.9, TB:45.5, OAK:41.8, BAL:31.9 
これはチーム全員の合計です。

38.8じゃプレイオフも危ない気がしてしまいます。しかし、TORの2013は野手の多くが予測では今年以上の結果を出すとされていますし、主力の獲得とともにスーパーユーティリティーBonifacioの獲得などで戦力の底上げもできていますから2013のWARはもっと高くなるのかなあというところです。
ローテーションが健康でいられるかどうかはなんともいえませんが、Bautistaのオールスター級の活躍があれば、最低でもプレイオフを争える戦力になっていると思います。しかし今年のLAAのような例もあるので…。
夏までにブルペンを整備できればワールドシリーズに進む可能性も出てきそうな気がしますが、上手くいくでしょうか。
今年は73勝だったTOR。ZiPSによると93勝になると予測されているようです。ちなみに主力放出、大量補強のBOSも85勝とV字回復が予測されてます。今年プレイオフを逃してHamiltonを獲得のLAAは88勝と出ているようです。


Alex Anthopoulos就任から4回目のシーズンオフでついに優勝を目指すチームを作り上げました。ここまでは素晴らしい働きだと思います。あとは選手が期待にこたえられるかどうか。2013年のTORには期待しています。

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