--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016-05-10

西地区首位

何も更新できずに1か月過ぎてしまいました。それにしても今年のマリナーズはいい感じです。地区首位なんてね。この調子でオールスターまでいって、後半戦さらにギアをあげていければ最高ですけども。

ネタは何もないので最近思うこと感じることでも書いておきます。

週間MVPのCanoがまさにMVP級の活躍で、このまま頼りになる選手でい続けてシーズンMVPを狙えるくらいの活躍を続けてほしいものです。あと、開幕から1か月近く不振に陥っていたSeagerが打ち始めているのは大きいですね。

青木は打率こそ上がりませんが、ずいぶん四球を選ぶことが増えて、出塁率はだいぶ改善されてきました。
今日大活躍のMarteはいいですね。最初躓きましたけど、最近17試合は.371/.380/.543。四球を選べないことが問題ですが、調子いい時は打ちまくってくれそうです。走塁も積極的で良いですね。長いこと決まらなかったSSのレギュラーにこのまま定着してくれればというところ。

Martinは守備走塁は期待通りですけど、打撃はあんなに長打狙いのスイングしてましたっけ?という感じで、HRが増えている一方で打率が低迷して三振数がリーグ上位(K%が30%を超えています)。RFのSmith&GutiはSmithが良い働きをする一方Gutiの調子が上がらず、四球をとれているので出塁率は十分あるものの、いまだHRなし。
もう1か所のプラトーン1BはLeeが印象的なHRを打つ一方でLindが厳しい状況。なかなか結果が出ない辛い状況であるのは間違いなく、早く復調してくれることを祈るばかりです。
DH/RFのCruzは昨年ほどの成績を期待していないとはいえ最近はOAK戦を除けば元気がないです。今日の試合を見てもちょっと心配な気分になりますが、成績だけ見ればまずまずではあります。

捕手はIannettaが想定通りの安定した働き。Clevengerも限られた出番の中でがんばっていると思います(右投手相手にはもう少し打てれば良いんですけども)。
ユーティリティーのSardinasは開幕直後調子が良い印象があったものの最近はさっぱり。というか出場自体が非常に少なく、打席数が24しかありません。


現状で問題なのは野手ではLind, Gutiの2人。
マイナーにLindの代わりになる左打ちの1Bはいないので(問題になるなら右打者だと思っていたのはGMも同じなはずで右打者はいるんですけどね)、Lindの代わりがマイナーにいるわけでもなく(マイナーから探すとO'Malleyが第一候補になってしまいます)、実績があるだけにまだ切ることはないと思いますけど、このままでは厳しいです。
一方Gutiの代わりはRomeroがいます。好調を維持していて打率は4割近いので調子の良いうちにメジャーへという気持ちになってしまいそうです。私含めマリナーズファンはGutiを好きなはずなのでなんとか打ってほしいですけどね。
チームが好調で余裕があるだけに今すぐにということはないかもしれませんけど、早く復調してほしいところです。両選手ともに出場が先発投手によって左右される立場なので時間がかかるのかもしれませんけど、どうにかがんばってください。
この2選手の不振もあってプラトーン起用が上手くいっているとはいえない状況ですが、LeeやSmithの出番が劇的に増えてほぼ全試合先発出場になることはないはずです。特にSmithはこれまでの成績から左投手は打てないとわかっていますからね。そこでこのまま不振が続くようなら、RFはRomeroの昇格。1BはLeeの出場を徐々に増やし、夏にトレードでLeeのパートナーを獲得ということになっていくのかもしれませんね。


ClevengerとSardinasも打てませんけど、チームに与えている影響は小さいです。Clevengerを切るとき=Zuninoを上げるときになるわけで、IannettaかClevengerが故障する可能性を考えれば、まだClevengerをDFAするのは早い気がします。PCL月間MVPまでとる活躍をしているZuninoを早くあげて見てみたい気持ちはありますけど、出場機会を考えるともう少しマイナーに置いておきたい気もします。上にあげてIannettaと正捕手争いをさせた場合どちらが勝つのかには興味ありますけどね。
Sardinasはこの程度の打撃でも打席に立つ機会が少ないことを考えればベストチョイスなんでしょう。打席に立つ機会が少なく守備重視のベンチ要員であればこそ不満はありません。Marteが不振に陥るなどした場合にはTaylorやO'Malleyという選択肢が出てきます。




投手は岩隈の調子がどうも良くないように見えます。数字的には防御率が少し悪いだけで大きな問題はなさそうにも見えるんですけど、どうも安心して見ることができません。もう少し細かく見ると、相手打者がボール球を振ってくれなくなっていることがあげられます。そしてファストボールの威力がやや落ちているような気もします。特に高めのファストボールを空振りするシーンが減ったなあと感じます(全部見てるわけじゃないし、印象なので実際はわかりませんけど)。防御率以外では四球が増えているのが一番気になるところだと思いますが、その理由はこのへんなのではないかと思っています。
Felixは防御率は良いものの苦労しているように見えます。空振りがとれなくなっている、見極められている印象で、奪三振が減って、与四球が増えるという厳しい状況。どこかがおかしくなっているのか、球速の低下からくる問題なのかよくわかりませんけど、BABIPから考えれば今の防御率が続くかどうかは怪しいところです。それでもエースとして投げ続けてくれるFelixには脱帽ですし、どんな状況になっても結果を残せる投手だと信じています。
エースとして花開きそうなWalkerはこの調子で頑張っていただきましょう。Mileyは最近安定してきた気がするのでこのままイニングを稼いでくれればというところ。Karnsはイニングを超える被安打を許したのが1試合目だけと安定しています。

ポテンシャルはあると言ってはいたもののブルペンの活躍は予想外と言わざるをえません。故障者を複数抱えながらこの成績ですから非常に心強いです。特にCishekはHRをすでに2本許しているとはいえすごく良いですね。昨年の不振を心配していたのがバカらしいほどの安定した働きです。
そのほかのブルペン陣も良いですね。Peraltaがここまでがんばってくれるとは思っていませんでしたが、勝ちパターンで使っていることがこの成績を残している要因のひとつではないでしょうか。特別な能力がある投手ではないし、もう高齢ですが相手打者のタイミングを外し、かわす投球はなぜか長谷川滋利を思い出してしまいました。
開幕直前に獲得したVincentも良い投球ができていて、8回を任せられそうな投手です。Nunoはここまで左右関係なく打ちとれていて、ブルペンでこのままがんばってほしいですね。

ブルペンは昨季終盤活躍したZychを失ったのは痛手ですが、今のところそんなことは関係ないと言わんばかりの働きができています。Benoit, Furbushがいつ戻ってこれるのかが注目でしょうけど、それまでにマイナーで好調な投手を試してみてもいいのではないかと思います。Guaipeは良い球もあるんでしょうけど、なかなか能力を発揮できていません。現状Guaipeが敗戦処理やロングリリーフの役割を任されていますが、長いイニングはMontgomeryに任せて、Guaipeの代わりにAAAで好調な選手を上げてみてはどうでしょうか。GuaipeもAAAではいい働きをして三振を奪える投手なのにメジャーでは数試合使って、この結果ですからね。先日Johnsonが昇格しましたけど、ブルペンは総力戦になるのが普通ですから、今のうちに使える投手を見極めておきたい気がします。Guaipe, Johnsonは三振をとれるリリーバーですが、やはり昇格してくるのは三振をとれる投手というのがひとつの条件なんでしょうね。そうなってくると防御率1点台のAro, De Fratus, ColemanなどよりもParker, Rollins, Fryになるんでしょうか。この6人の中で40-Man Rosterに入っているのはAroだけですけど、そこは考えなくてもいいと思います。ほかにもローテで投げているMartinも選択肢にいれたいところですけど、防御率を見るとちょっとひどいんです。それでもブルペンとしては選択肢でしょう。Paxtonはボールだけ考えればブルペンで成功するであろう存在ですが、ランナーありの場面を想定する試合終盤では使いにくい存在で、まだ先発として考えておきたいですね。
さらにはAAのローテで投げていたマリナーズのトッププロスペクトDiazをブルペンで投げさせるというのをPIのChurchillさんが書いてますね。もしそうなればシーズン終盤にはメジャーで投げる可能性が出てきます。


いずれにしても今季のマリナーズはここまでの状況を考えれば非常に楽しみです。ここまで楽しみなのはいつ以来でしょうか?もう思い出せません。セーフコで勝つこと、1カード1カード大事にして月間勝ち越しを続けていくことができれば前半戦で貯金10以上でプレイオフを目指せる位置にいるはずです。
現状大きな不安はFelixと岩隈が期待通りの投球をできるか(もちこたえられるか)どうか、そしてマリナーズはホームランでの得点が多くなっていますからホームランが出なくなった時に打線がつながるのか、大きく分けるとこの2点が私の考える不安点です。
あとはCanoの好調が続くか、ブルペンはこのままの調子でいけるのか。いろいろありますけど、いつものようなネガティブではなくポジティブに見ていられるレベルにありますから、全体的には楽しみです。




MLB全体の話をすると、なんといってもシカゴの2チームですね。両リーグの最高勝率で突っ走っています。CHWの投手陣は良さそうに見えていたけど、ここまで勝てるチームだとは思っていませんでした。出塁率が思いのほか高い打線もがんばっています。
あとはPHIががんばっていますね。
この時期はまず5割勝てていれば大きな問題ではないと思っているんですけど、NYYが厳しいですね。田中1人じゃね。
地区内の話題はHOUが勝てないことでしょう。少し投手が良くなってきた感じがするのでもう少しよくはなるかもしれませんけど、この状況からプレイオフまで行ければ今後数年はHOUが連続で地区優勝するようなことになるでしょうね。

StrasburgがFelixクラスの契約延長をするようですね。Borasの顧客であることなどからこの時期の契約延長は意外な気がしました。昨オフに獲得候補にあげて、今オフFAで獲得合戦に参加したいくらい好きな投手なのでちょっと残念な気持ちでもあります。健康面を抜きにして、最近のFA市場事情を考えればかなりお買い得な契約にまとめられた印象です。彼への私の評価はかなり高いのでそういう印象になってしまうんですよね。

マリナーズはWalkerとの長期契約を考えても良い時期だと思いますけど、どうするつもりなんでしょうね。

スポンサーサイト
Copyright (C) 超!マリナーズ(仮). All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。