FC2ブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015-12-03

青木が加入

タイトルは青木にしましたが、思った以上にノンテンダーするかどうかのデッドラインで激しく動きましたね。


まずはTrumboのトレードから。
やはりというべきなんでしょうか?Trumboがトレードされました。

Trumbo, Riefenhauser ⇔ Steve Clevenger

Trumboはシーズン途中に加入してなかなか打てませんでしたが、後半戦は.284/.343/.472と立派な数字を残していました。これだけ打った選手をトレードした最大の理由はチーム年俸の削減というところなんでしょう。後半戦は打ったと言っても加入からの成績は.263/.316/.419。守備力を考えるとWARでいけば1.0~2.0、最大でも2.5の選手。そんな選手に$9Mはちょっと高いかな?というところ。右の長距離打者として魅力はあると思うんですけどね。

RiefenhauserはMiller, LoMo, Farquharを出して獲得した選手のうちの1人。マリナーズで投げることなく出されてしまいました。まあよくわからないので、スルーします。

Clevengerもよく知らないんですが、左打ちの捕手。マイナーオプションはないようなので、Riefenhauserのようにすぐトレードされない限りはメジャーに残ることになるはずですから、Iannettaと出場機会を分けることになるのではないかと考えるのが普通だと思います。左打ちの捕手は欲しかったので、そういう意味では悪くないトレードですが、戦力で単純に考えればTrumboのほうが大きいですよね。TrumboはFAまで1年しか残ってなかったというのも年俸と同じようにトレードをする理由になったのかもしれませんけど。
Clevengerはマイナーではかなり良い打撃成績でSteamer projectionでも.259/.314/.365と今年のマリナーズ捕手陣とは比べられないくらい良い予想が出てます。

上で少しまとめたような文章になってしまいましたが、今回のトレードは結果として見れば、Trumboの年俸を節約できたことが最も大きいということになります。Clevengerが想定通り打ってくれればFAまで数年あることを考えても悪くないトレードになる可能性はあるでしょう。しかし、単純に打撃だけ見ればマイナスなトレードです。
ということでIannetta & ClevengerでいくならZuninoがAAAで修行ということになりますね。Clevengerはいちおう1Bや3Bも経験はあります。



今日、Leonys Martinを獲得したトレードの後日発表選手としてKivlehanがTEX行となったようです。これで、
Martin, Bass ⇔ Wilhelmsen, Jones, Kivlehan
で正式決定です。Kivlehanは楽しみにしていた選手なので惜しい気持ちはあります。Jonesと同じくメジャー定着できるかどうかという選手だと思いますけど、TEXで花開くことを祈っています。同地区じゃなければ何も考えずに応援できたんですけど、TEXですからね。。。




一塁手のAndy Wilkinsにクレームを入れて獲得しています。代わりにOlmosがDFA。先日DFAしたHicksはMINからクレームが入ったようです。
Wilkinsは昨年AAAで30HRを達成していますが、特別な打撃成績には見えません。




さらに、Justin De Fratusと1年$0.75Mで契約。28歳の右のリリーバーですね。今年は苦しみましたが、2013-14の2年間で112試合に登板して防御率3.08とまずまずの成績を残しています。数字だけ見れば左右関係なく投げられそうな投手ですね。





最後に青木です。
契約の詳細は明らかになっていないようですが、1年契約で2017年はオプションありということのようです。Trumboの半分以下のはずです。
青木は今更説明する必要はないと思います。打撃成績はパワーはさほどないものの、出塁率が高く、1,2番で起用できる選手。そのほかは特別良くもなく悪くもなく、いたって普通。Steamer projectionでは年齢の影響もあって打撃、走塁、守備すべてで平均を下回るのではないかという予想がでており、WARにいたっては0.8という低評価。年明けには34歳になること、そして脳震盪の影響がどれほど残っているのかも気になるところ。

これでマリナーズのOFは
LFにSmith, Guti
CFにMartin
RFに青木
ということになるんでしょうか。LFとRFはもしかすると逆になるかもしれませんね。
ある意味病み上がりの青木を完全なレギュラーとしてバックアッププランなしでこのままOF補強を終了するのかどうかというのが気になるところ。青木の過去4年BABIPを抜きにして見れば右よりも左を打っているということで右投手だけに使うのではなく、やはり全試合スタメン出場というレギュラー選手タイプなんでしょう。そして、RFはCruzもいるので、もうこれ以上補強せずとも、どうにでもなるという気もしますが、CruzをDHに固定してCFを含め3ポジション守れる右打者を補強する可能性はまだ残っている気がします。終盤戦のO'Malleyを見ると最後のOF枠は彼でもいいのではという人もいるでしょうし、今の戦力ならそれでもいけそうな気もしますね。
可能性は極めて低くなったと思いますけど、Smithをトレード、青木とGutiのプラトーンにして、RFにヘイワードのような完全なレギュラー選手を補強というプランも・・・もうないと思いますが。

契約の詳細が出ましたね。2015年が$5.5M+出来高$1.5M。2016年のオプションが$6M+1.5Mとのことで思ったよりだいぶ高い印象です。出来高をこれだけつけるなら$4Mは切ってほしかったんですけど。。。



Trumboが抜けたので一塁手をどうするかも考えないといけなくなりましたね。仮にMonteroでいくにしても彼は左投手用の選手。左打ちの選手が欲しいです。獲得したClevengerやWilkinsがいちおうその候補ですけど、そこまで計算できないはずなので、もう少し良い選手が欲しいですね。


とりあえず、ここ2日ほどの動きはこのくらいでしょうか?
ウインターミーティングがまだ始まらないのに、これだけ動くと気分が高まりますね。はやく4月にならないかしら。



そういえばPriceがBOSと投手史上最高額で契約しました。Kershawを超えるかどうか注目でしたが、超えてきましたね。さらにGreinkeが1年あたりの金額で最高になりそうな情報も入っていて、契約は近い模様。マリナーズには縁遠い話です。
マリナーズとしては来年の全体11位指名権を失わないためにもQOされていない選手のなかから探しているのかもしれません。FAなら金額を考えても岩隈と再契約が一番だと思います。もしくはCueto。この2人以外なら2番手はトレードでということになるのではないでしょうか。バランスを考えれば左が欲しいのでKazmirもありなのかもしれませんが2番手ではないような。。。

次の動きに期待しましょう。

スポンサーサイト
Copyright (C) 超!マリナーズ(仮). All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。