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2015-10-25

監督決定

新監督が決定しました。

Scott Servais

また、監督候補として名前の出ていたTim Bogarはベンチコーチに就任ということになるようです。


Servaisは11年間のメジャーキャリアをもつ捕手でDipoto GMと現役時代COLでともにプレーしたこともあります。現役引退後はTEXやLAAのフロントで働いていましたが、今回AL西地区3チーム目となるSEAでは監督で現場復帰ということになります。Servaisは監督・コーチの経験がなくいきなり監督就任ということになったわけですが、最近こういう監督が多いなあと感じます。また、MIAのJennings GMが今年途中から監督になったり、AmaroもBOSでコーチになるようですし、フロントから現場へというのも流れとしてあるのかもしれません。
一昔前まで監督といえば、選手と同じようにマイナーで経験を積んでというのがイメージとしてあったんですけど、最近はそのイメージも崩れてきた気がします。

Bogarは現場での経験が豊富な人でマイナーでは3度リーグの最優秀監督に選ばれるなど、マイナーでの監督としての勝率は.576という優秀さ。メジャーではTBでMaddonとともに経験をして、BOSやTEXでもキャリアがあります。TEXでは昨年Washington監督が辞めた後1か月ほどチームを指揮し、勝率は.636。この後にLAAのフロント入りしていました。


Dipoto, Servais, Bogarの3人は年齢も近く、LAAで一緒に働いていたという経歴。現場での経験が最も豊富なBogarをベンチコーチに置き、新人監督のServaisを支えるというかたちになります。
LAAでScioscia監督と衝突したようなことが起きないためにも、フロントの考えを理解したコーチ陣が現場のトップにいるというのは良いことだと思います。
コーチ陣やフロントメンバーはまだこれからも選考が続くのでしょうが、とりあえずフロントと現場のトップが決まりました。本格的なオフシーズンに入る前に決まって良かったです。

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2015-10-12

妄想ロスター2016 ver.2

第二の案はAlex Gordonがプレイヤーオプションを行使した場合。

Morrison1B4
Cano2B24
MarteSS0.5
Seager3B8
MillerIF/OF0.5
ZuninoC0.5
GarneauC0.5
GordonLF18
CruzRF/DH14
DysonCF2
GutierrezLF/RF/DH2
Pearce1B/OF4.5
ParkerOF0.5
79


ERA
Hernandez3.5325
Anderson3.6914
Walker4.560.5
Tomlin3.023
Paxton3.900.5
O'Day1.527
Smith2.310.5
Wilhelmsen3.192.5
Furbush2.081.7
Nuno4.100.5
Farquhar5.120.5
Young3.061.5
57.2



vs RHP
POSwRC+
1GordonLF120
2MarteSS121
3CruzDH141
4Cano2B126
5Seager3B107
6MillerRF125
7Morrison1B112
8ZuninoC48
9DysonCF94
-GutierrezOF/PH167
-ParkerOF192
-Pearce1B/OF107
-GarneauC15

vs LHP
POSwRC+
1GordonLF127
2MarteSS103
3CruzRF202
4Cano2B99
5GutierrezDH168
6Seager3B131
7Pearce1B65
8ZuninoC45
9DysonCF62
-Morrison1B40
-GarneauC6
-MillerIF/OF42
-ParkerOF302



<FA>
・Alex Gordon (5年$90M) 
・Brett Anderson (2年$28M)
・Darren O'Day (3年$21M)
・Steve Pearce (2年$9M)
・Franklin Gutierrez (1年$2M+)
・Chris Young (1年$1.5M)


<トレード>
Mark Trumbo⇔Jarrod Dyson, Matthew Strahm (KC)
Seth Smith⇔Josh Tomlin (CLE)
Mike Montgomery, Shawn O'Malley⇔Jarrett Parker (SF)
Jose Ramirez⇔Dustin Garneau (COL)



<マイナー>
・Rich Hill
・Neftali Feliz
・Dana Eveland
・Garrett Jones
・Craig Gentry
・Brian Bogusevic





今季の野手を分析すると大きなマイナスだったのが、走塁、そして守備もマイナス。ポジション別に見ると捕手の打撃と1B、RF守備がひどかったです。年俸を考えると2BのCanoもダメでしたね。このなかで今オフどうにかしたいのが走塁、守備と1BやCだと思います。


さて、見ていきます。
重要なのはSmithを残すことだといいたいところですが、Millerをユーティリティー扱いしているのでSmithの代わりになるでしょうから、トレードしましょう。ちなみに、なぜSmithが大事かというと、代わりの選手が見当たらない(成績上、同じタイプがいない)からです。完全なレギュラーでないのに、右投手をこれだけ打てる選手というのは非常に少ないのです。左投手にだけ強い右打者(右投手先発時はベンチスタート)というのは探せば何名か見つかりますが、逆の左投手先発時にスタメンを外される左打者というのはかなり限られます。なぜかというと、全試合を合わせて考えれば対戦するのは右投手のほうが多いため、右投手に強いというということはレギュラーになってしまうことが多いからです。逆に言うと、レギュラーになりきれない右投手に強い左打者は左投手相手にはほとんど使いたくないレベルとも言えますが。
当然、復活のGutiも残したいのでこちらは残しました。

CFには守備力の高い選手を入れるのが定石。Gutiがコンディションを落として以降マリナーズのCFは打撃だけでなく守備もいまいちという状況。Dipoto GMもアスレティックな選手をと言っているのでCFはやはり守備重視でしょう。ということでトレードでDysonを。打撃面は期待できませんが守備、走塁はCFの平均を超えます。彼の走塁を見た記憶がほとんどないんですけど、数値上はハイレベルでリーグ上位。前回候補にあげたInciarteも守備、走塁で貢献できる選手ですが、打撃力と年齢からトレード価値の低いであろうDysonを選択しました。KCがFAが近く年俸もけっこう高いTrumboを必要とするかは微妙な気がしますけど、トレードさせてください。実力的にはTrumboがだいぶ上ですから。

CFには左打者のDysonではなく、Millerとプラトーンできる右打者を真剣に考えましたが、やはりまだMillerをCFでたくさん見たいかと問われると、いくらMiller推しの私といってもちょっと怖いです。開幕までにCFとしててある程度使えるようになっているのかもしれないですけど、とりあえず開幕はユーティリティーとしてがんばってもらいます。
CFといえば、MIAがOzunaを出す可能性がありそうですから彼に賭けてみるのも夢がありますね。あとはSFのPaganが成績落としてるのでFAまで1年の今出される可能性は少しあるかもしれません。彼は年俸が高いので半分くらい負担してくれないと厳しいですね。右打者の守備力という点で行けばBourjosもありです。そして長打重視の右打者RuggianoとスピードのRajai Davis。
今回トレードでParkerをもってきました。四球、三振ともに多く、パワーも平均以上だと思います。CFを守れる選手たち(Dyson, Miller, Parker)が同じ左打者というのはマイナスポイントですね。


LFは走攻守に優れたGordonですが、今季のGordonは故障で欠場した期間があり、打撃以外の成績はあまり良くありません。これがどのような影響によるものなのか?来季、走塁と守備の成績がある程度戻るとしても年齢を考えれば徐々に落ちていくことが予想される中5年以上の契約は勇気が必要です。しかも大きな契約を抱えているマリナーズがさらにGordonを加えるのか?無理がありそうな気もします。その場合Zobristにします。Zobristなら資金的にはおそらく$5M程安く済ませることができるでしょう。それでも資金不足なら、LFはそれなりの補強候補を探さないといけません。LFとしての守備力を考えればGordonが上ですが、Zobristはどこでも守れるという強みがあります。打撃成績を見ればタイプ的には同じ(キャリアの数字はGordonが.269/.348/.435、Zobristが.265/.355/.431)で出塁が期待できるので1,2番を打つことができます。
今回は資金が使える設定で、Gordonにいきます。トータルで見ればやはり大きな戦力になる選手ですからね(過去5年のWARでみれば全野手の中でトップ10に入ります)。高い出塁率、守備力、走塁といったマリナーズにないものすべてを持っている選手で、短期的に見れば必要な選手でしょう。契約が5年で済めばいいんですけど、6年までいきそうな気がして怖いですね。そのへんの将来まで考えればZobristを選択する方が今のチームの状況から考えれば賢い選択なのはわかってます。内野手に故障者が出た場合を考えても外野手が多いロスターにしているので、Zobristを内野に動かしてLFにはPearceなどを使えば済みますから、やはりZobristがいたほうがやりくりはしやすいです。
ちなみに、Zobristはどちらかといえば右投手よりも左投手のほうを得意にする選手。この点を考えると左打者のGordonとは少し異なってきます。それでも右投手にもwRC+でみれば今季は107, キャリアで114と平均以上で2013年には130を記録しています。


RFとDHの2ポジションにCruz, Guti, Miller, Parker, Pearce。トレードで獲得しているParkerのマイナーオプションがあるのかどうか調べていないんですが、身体能力がありパワーも十分、OF3ポジション守れる選手として、将来的にはレギュラーを取ってほしい選手です(三振を減らさないといけませんね)。
ほかの候補としてあげておきたいのが今回もVan Slyke。いいかげんLADも出せばいいのにと思ってます。故障の多いVictorinoを安く買えればそれもありと思うのは彼のファンである私だからでしょうね。


Millerをトレードするのかどうかも考えどころ。ある程度のトレード価値があるのでおもしろいことに使えるかもしれません。
トレードでParkerを加えてOFはもう必要ないですから、Millerを出すならその枠にIFユーティリティーを加えます。Zobristを加える場合はさらにMillerの存在価値が低下しそうな気がします。どこでも守れる選手が2人もいるなんて心強いですけどね。


1Bをどうするかも今オフの課題。前回はTrumboを1Bに回すことで決着させました。
で、今回はどうするか。前回も書いたかもしれませんが、LoMoは年俸が今季レベルであれば十分ありだと思うんですけど、どのくらい上がるのか?ありだと思うってのはプラトーンとしてです。MLBTRで予想が出てましたけど、$4M超えてしまうと悩みますね。
LoMoをトレードに出してもうすこし走れる選手やブルペン投手を獲得できればという考えもありますが、彼をプラトーンで使いたいと思います。
安いKelly Johnsonはどうでしょう。どこかメジャー契約を提示する球団があるのかどうか微妙な選手だと思いますからかなり安く済むはず。その場合保険で右に強いGarrett Jonesをマイナー契約で確保しておくのもいいですね。
逆に、資金があるならAdam Lindを獲得して右投手用の1Bに置くのは非常に有効であると考えます。年俸は高いですし、トレードでの獲得になると思いますが、すぐにFAになりますから将来への負担にはなりません。

結局LoMoにしたのでそのパートナーにはOFも守れるPearceを。彼もまた今季苦戦してしまった選手ですが、昨季は活躍していましたし、今季BABIPはかなり低め。来季は復活を期待しての契約です。これまたどの程度の契約になるのか読めません。私は本気で彼に復活してほしいので複数年にしています。1年$5~7Mの契約があるかもしれませんから、そちらをとるのか複数年の少し安い契約をとるのか。2年$10Mくらいならお得だと思います。LoMoを押しのけて、右投手の時にもスタメンで出るくらい活躍してほしいです。


さあ、問題は捕手です。今季全く打てずにどうしようもなかったポジション。捕手は割と安く代わりが見つかるポジションだと思いますが、平均以上の選手は高くつきます。何名かあげると1年前OAKにやってきたPhegleyやMIAの正捕手となったRealmutoなどがトレードできるかどうかは別として欲しい選手。そして、今回トレードで獲得するのがCOLのGarneau。19巡指名ですが、成績を見る限りはかなり好みです(パワーも十分平均レベルで、Zuninoと違い三振も少ないです)。今季28歳で初昇格して、打率は.157しか残せませんでしたが、安くて、成績が好みということで獲得しました。捕手の平均くらいは打ってくれるんじゃないかと期待します。ちなみに、捕手の平均というのは打率でいけば.240、OPSなら.680くらいです。

Garneauには期待していますが、基本的にはZuninoが打席での進化を見せて自己最高打率を残してくれるのを来年も期待するしかありません。.230くらい打てれば悪くないんですけどね。今さら思うのはCastilloが残ってればという。。。ともかくここは安くおさえてほかのポジションで資金を使います。



13人目も安く済ませたいです。マイナー契約の選手と40-man rosterに入っている若手との争いでいいでしょう。ということで、トレードで獲ったParkerを。RomeroやMonteroが残っていれば彼らも争ってくれるでしょう。マイナー契約のGentryも大きな存在です。ただし保有権はOAKに残っているようですね。
それにしても内野の控えが(Zobristが入らない場合)Millerだけというロスターになりました。もちろん欠場者が出ればTaylorを上げれば済むんですけど、試合中に故障者が出たら厳しいことになるかもしれません。そういう意味では13人目に経験のあるユーティリティープレイヤーを入れるのが普通でしょう。ということで最終候補に入れていたなかで最後まで迷ったのがUribeです。マリナーズIF陣は左打者が多いこと、Uribeの思い切った打撃や守備、経験などどれをとってもチームにとってはプラスになりそうな選手です。資金に余裕があれば13番目の野手として入れたいんですけどね。
Uribeとともに候補に挙げていた選手がもう一人。Pradoです。13番目の選手というわけじゃないんですけどね。MIAでは3BのレギュラーでマリナーズにはSeagerがいるわけですが、Pradoを1Bレギュラーとして使うということ考えました。OzunaとPradoをまとめて獲得というのもおもしろいです。



野手は重要なポイントである走塁、守備をKCからやってくる2人でレベルアップしました。Dyson, Gordon, Marteの並びは完全な走塁重視です。まあ、その後ろがCanoやCruzなんですけどね(笑)まあそこは仕方ないです。
一方で捕手の大きな補強はなく、1Bも期待を込めた補強に終わってしまいました。





先発ローテーションは毎回悩むところです。お気に入りのPaxtonが計算できない投手になってしまっているのも痛いところで最低でも2人は必要。
不動のエースFelixは今季やや調子を落とした感もありますが、まだまだ気にしません。

まず2番手を補強します。計算できる左の先発がいないので、大物左腕を獲りたいところですが、資金があるのかどうか、右ではありますが岩隈との再契約が一番無難だと思います。しかし、前回も入れたし、同じじゃおもしろくないので変えましょう。久しぶりにシーズン投げ切ったBrett Andersonにいきます。Kazmir以上に故障が怖い投手だと思いますが、すでに大きな契約を持っている選手が多数いることから、長期大型契約を避けること、そして左腕という2つの条件を満たした3番手以上の投手となると、かなり限られてくると思います(トレードを考えれば選択肢は広がりますが)。
右投手なら岩隈のほかに、1年契約限定(QOされなかった場合)でSamardzija。前回も書いたかもしれませんが今季苦しんだ彼はぜひマリナーズで成績を残してから大型契約をゲットしていただきたいですね。資金に余裕があればAndersonのほかに、岩隈やSamardzija, Fisterあたりのなかから1人欲しいです。Fister本人は先発に戻りたいようですが、今季途中からリリーフをやっていることもあり、評価は少し下がっていて安く契約できるチャンスがあるかもしれません。
$25~30M程度つぎ込む資金力があれば短い契約で2,3番手を2人補強するのは良いんじゃないかと思います。
そして、FAだけで考えるのではなく、前回の案のようにトレードでエース級、2番手級の投手を補強できれば理想的です。ただ、今季マリナーズのマイナーはプロスペクトの質が悪いので大きなトレードが難しいのではないかということでトレードで上位クラスの投手を獲得しませんでした。

3番手には思い切ってWalkerを。本当はまだ4,5番手として使いたいんですけど、仕方ありません。イニング制限で最後は投げませんでしたが、シーズン序盤の四球連発が治まって以降、最後の20試合は防御率3.62とまずまずで、K/BBは6.94と立派でしたから信じましょう。
もう1人補強ということでCLEからTomlin。今季は少ない登板ながら好成績を残しています。30歳になる今季開幕前までの通算防御率は4.89という平均以下の投手です。なぜこの投手にいったのかというと、BB/9がとんでもなく低いから。通算で1.5程度であり、今季はさらに良くなっています。そして、昨季から奪三振率も上がっているため昨季からのK/BBはMLBトップクラスの優秀さです。
Paxtonもいちおうローテに計算しておきます。あとはEliasがいますし、ベテランや故障明けの投手とマイナー契約して、4,5番手の投手たちと競わせ開幕ローテ入りを目指すというかたちでいいでしょう。
前回書いた通りDipotoがGMになったことだし、お気に入りのHeaneyを再び獲得してくれないかなあという気持ちもあります。



ブルペンにはO'dayをクローザーとして迎え入れます。ここ数年で最も安定した成績を残しているブルペン投手の1人。本格的なクローザー経験はなくFAに出ると思っていたら、最後に少しだけクローザーやってましたね。他球団がクローザーとしてみていなければとんでもなく高額にはならないはずですから年$7M前後でいけるはずです。

あとはFurbushが戻ってこれるかどうかが1つ問題になってきます。左はNunoしかいませんから、Furbushが開幕間に合わないようなら1人獲っておいた方が良いのかもしれません。

そして、昨年マリナーズにいたYoungを再加入させたいです。圧倒的に高いフライボール率は今も健在のようで、BABIPが今年も低かったです。今季はブルペンからの登板もあるようなのでスイングマンとしてブルペンに置いておきたい投手です。本人はスターターとして誘いがあるチームを選ぶでしょうから難しいところですが、このメンバーなら十分ローテ入りもありますから可能性はあります。ゴロ投手が好きな私でもこれだけポップフライを打たせられるYoungは特別な存在として好きな投手です。上原もですけど、このタイプはボールの質が落ちればHRを打たれやすいという面もあります。
先発としては6番手の座をEliasと争う存在ということになります。Eliasはマイナーオプションがあるはずなのでマイナーと行き来できますが、Youngはブルペンとスターターでの行き来になります。今季後半のNunoのポジションですね。Nunoにはブルペン左腕に専念してもらいましょう(今季Nunoのリリーフとしての防御率は1.91です)。

いちおう、Farquhar以外は今季防御率で見ればまずまずのメンバーになりました(Nunoはリリーフとしてのものをみれば)。あとは後半活躍したZychも当然開幕ブルペンに入っておかしくないですね。

今季の状況を考えると、さらにもう1人くらい欲しい気がします。セットアッパーとして復活したMadsonなんかどうでしょうか。でも、獲得するならトレードが良いんですよね。もしくはマイナー契約で復活を目指すベテラン。
トレードでいけば、Tomlinとあわせて連れてきたかったのがShawn Armstrong。球速はそれほどではないものの球質が好きなタイプの投手。ただし、四球が多いのは怖いところです。



投手は最高レベルのグラウンドボーラーAndersonとSmithそしてFelix、その真逆のYoungと幅広いメンバーが揃いました。ローテーションはいまいち計算できないし、故障の不安もつきまといますが、終盤戦良かったブルペンが来季もやってくれるでしょう。結局はブルペンを楽観(軽視)するのでした。まあシーズン入ってダメならDipotoが補強するでしょうから。




第1弾に比べると対左投手の打撃力に不安がありますが、KC選手のおかげで守備力と走塁力はアップしたので全体的な攻守のバランスは良くなったと思います。
一方で投手の補強はあまりしていませんから、今季成績から考えればなぜ補強していないのかという話です。実績ある投手をローテ、ブルペンともにもう1人ずつ欲しい気もします。トレードで上手くやりくりできれば最高なんですけどね。

結局長くなっちゃいました。ごめんなさい。

2015-10-05

2015シーズン終了

今年もポストシーズンには進めなかったのでシーズン終了です。

76勝86敗。
開幕前は最低でも78勝、おそらく結果と逆の86勝くらいはできると思っていたんですがね。最低ラインをも下回る最悪の結果に終わってしまいました。

チームの数字を見ると、656得点、726失点、得失点差-70でした。ちなみに昨年は634得点、554失点で+80。
なので、前年と比べると得点力はたいして変わらず、失点がアホみたいに増えたということがわかります。

印象としては、投手陣特にブルペンの崩壊が大きく影響したと思います。Rodneyは前半なんとかおさえてセーブ失敗を逃れていましたが、耐えきれなくて結局途中でチームを去りました。ブルペンもWilhelmsen, Farquharなどがマイナー落ち、Furbushは故障、Leoneは不調の末トレードと2014年活躍した面々が全くといっていいほど役割をこなせませんでした。
Carson Smithがまずまず期待通りの結果を残せたのは良かったし、Zychも楽しみ、終盤はWilhelmsenに復活の兆しが見えはしましたが、ブルペン整備はオフの重要な課題になります。

先発も決して良くありませんでした。Felixは今年も投げ切ってくれましたし、Walkerはほぼフルシーズン投げて後半はまずまずでした。しかし、岩隈が開幕から2か月欠場。Paxtonも計算が立たず、一皮むければ好投手になれそうなブレイク候補にあげていたHappも平均以下でした(移籍後は活躍しているようですが)。救世主Montgomeryも実力的にはローテを守れるレベルにありませんでした。
今オフは岩隈がFAとなりますからFelixのあとの2番手をどうするのか。計算できそうなのがFelixのほかにWalkerくらいしかいないのでここも補強が必要になります。Eliasが6番手として便利な存在であるのはいいことなんですが、Paxtonが健康で過ごせるとしても2、3番手クラスと4、5番手クラス2人の補強が必要でしょう。

打線はCruzを補強して想定以上の活躍をしてくれたと思いますが、得点力はたいしてアップしていません。前半戦はCanoの大不振もあったわけですが、チーム全体でも.236/.296/.382とひどいものでした 。。。後半戦はチーム全体で.264/.328/.446となかなかの攻撃力だったと思います。オールスター後のwRC+は115でTORに次いで2位でした。後半戦の打線が来季も続いていけばいいんですけどね。

そして、大きなマイナス評価が守備、走塁です。本当にひどい数字になっています。Dipotoがもっとアスレティックなチームにしたいと言っているのはこの辺りの成績を見ても納得できるコメントです。


開幕前地区優勝候補にあげる有識者も多かったのでこの結果は残念ですが、前を向くしかありません。GMも変わって新しい風が吹き込んでいいものが生まれると期待しましょう。

ちなみに、レギュラーシーズン終了で来年のドラフト指名順が決定しました。マリナーズはCHWと同じ勝率なわけですが、昨季の勝率で上回っていたため指名順は10番目のCHWの後の11番目となります。知っている方も多いとは思いますが、この10番目と11番目がとても大きな差となっていて、QOのFA選手を獲得する場合ドラフト指名権を失うわけですが、その際全体1~10位は保護され上位10チームは次の指名権(多くの場合2巡目)を失います。一方で11位のマリナーズはもし、QO選手と契約する場合全体11番目の指名権を失うわけです。今のドラフト制度では上位指名権を持っているほど(契約金の関係上)幅のある戦略がとれるため、上位指名権はかなり重要と考えられ、マリナーズとCHWは同率ながら今FA市場、そしてドラフト上はかなり大きな差があることになります。9月前半は調子よくてMLB21位以下は考えていませんでしたが、161試合終了時に21位まで落ちてしまっていただけに(選手の皆さんには申し訳ないけど)残念な気持ちです。

それでは、今年もプレイオフを楽しみましょう。

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