--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015-07-26

岩隈

TWITTERでも書きましたが、残り試合を2勝1敗ペースで乗り切ったとしても、プレイオフが厳しい状況になってきました。現在Cano, Seager, Cruzなど主軸打者の調子が上がっていますが、今月は連勝がありません。大型連勝が複数回ないとプレイオフは厳しいと思うのではっきりあきらめないといけません。

そこで岩隈です。キープすべきかトレードすべきか。当然トレードです。が、QOできるレベルの投手なので、トレード内容によりますね。どうしてもトレードしてしまわないといけないという感じではないでしょう。

特に今回のトレード市場は先発投手たちの名前がたくさん上がる状況ですから、買いたたかれるとは言わないけど、残り2か月(プレイオフ含めても3か月)のためにどの程度の選手を出すのかというところに尽きます。
CuetoがKC行きになりそうな情報があって、まだ内容は不明。先日動いたKazmirはまだメジャーに遠いプロスペクト2人との交換でした。この程度ならドラフトで30~40位の指名権を得たほうがドラフト戦略の幅も広がっておもしろいという考え方も当然出てきますよね。もしくは岩隈と来年以降の契約を結ぶという。今オフのFA市場は有力投手が多いだけにどうなるか予想がつかない状況で、QOしてしまえば岩隈が売れ残ってMoralesみたいなことになりかねないかもしれません。過去1年の成績は19試合で9勝5敗、防御率4.32。2014+15でみても防御率は3.71と平凡ですからね。復帰後の状態でシーズン最後まで投げきれれば15~18M×3年くらい出す球団はあるでしょうけど、QOされてしまえば、年齢やドラフト指名権を失うことを考えるとほかの投手に行くことも考えられます。

ということで、よく考えると難しいところです。それでも、マリナーズがトレードするとなれば岩隈が最有力なことに変わりはありません。GMは出さないと言っていますし、QOを考えているなら本当に良い条件じゃないと出すつもりがないんでしょうけどね。



岩隈のほかに売れる選手というのがほとんど見当たらない(売り手に回っても売れるような選手がいないというのがいつものマリナーズ)ですが、売るべき選手、売りたい選手はJacksonだと思います。右打者のCFとしてもう少し打てれば引き取り手も現れそうなものですがね。いちおう左投手には昨年も今年もwRC+100以上ということで、ブルペン候補とでもトレードできればというところでしょう。

Seth Smithも今が売り時という見方ができますが、オプションを含めれば契約は2017年までありますから、FelixやCruzのいる間に勝ちたいという考えがあるのであれば無理する必要はないんでしょうけど、果たして2年で戦力を整えられるのか。岩隈の次に価値のあるトレード候補なのかもしれません。

逆にCruzを売って本格的な再建へという道も残されています。好成績を残している今こそトレードできる最後の時かもしれません。Canoはそう簡単に引き取ってくれる球団があると思えないけど、残り3年のCruzならどうにかなりそうな気がしますから、再建へ動くのなら多少の負担をしてでも大きな年俸カットのできるCruzは放出対象でしょうね。

Trumboはどうすればいいのか?現状ではこのままにしておくほうがいいというか、彼を補強候補に挙げているチームはないでしょうね。動かすにしてもシーズンオフです。

Happは先発として補強したいチームはないはず。今日早々に降板しましたが、このままブルペンに回して好成績を残してブルペン投手として8月に売るという手段しかないでしょう。

Loweは今季安定していて、契約は今季までなので、レンタルとしては良い話のはず。もちろんトレードできても獲得できる相手が期待できないので、どうしてもトレードしないといけないわけじゃないと思いますね。

Furbushはまず戻ってきて投げられるところを見せないといけません。



こんなシーズンになるとは。というのがここまでの感想です。
こうなった以上、売ればいいのにと思う反面、売れる選手がいないというのがマリナーズらしいところです。OAKはじめ上手い球団は負けシーズンに何名か売って見返りの選手がまた戦力になるというイメージがあるんですけど、マリナーズはどうしてもそこらへんは下手です。
次の興味はGM解任が本当に起こり得るのかというところです。最後のチャンスであったはずの今季がこういう結果(まだ終わってませんけど)になった以上、責任をとってもらわなければいけないんですけど、マリナーズを見ているとそんなことをせず続投になりかねない気がしてなりません。そもそも契約は来季も残っているはずなので、今季がラストチャンスと考えていないのかもしれませんけど。

スポンサーサイト
2015-07-07

ベッツ

今日はMookie Bettsについて。
マリナーズの選手ではないんですけど、大好きなのでぜひマリナーズに欲しい選手です。
もちろんBOSは出す気はないでしょうけどね。


Bettsは2011年ドラフト5巡でBOSから指名され、$0.75Mで契約。
1992年生まれ、右投右打、5' 9", 180 lb。
SS→2B→CFとポジションを変更し、CFとしては今季が2シーズン目になります。

ドラフト後は2012年を除き、マイナーの各リーグで好成績を残して昨季6月末にメジャーに昇格。1年目は.291/.368/.444を残しました。

私がBettsを推す理由はすべての面でバランスが良く将来的に活躍できそうな選手だからです。

まず、CFであること。CFは守備の重要なポジション。昨季はコンバートされたばかりで平均レベルの守備範囲。今季は成長をみせてややプラス、DRSもプラスが出ていて現在は平均か平均より少し上のCFというレベルなのでしょう。今後経験を積んでいけばもう少し良いCFになれる可能性があると思います。
守備範囲を決める1つの要素であるスピードもBettsの武器。30盗塁も可能な走力があります。

打撃面も魅力があります。スイングスピードがあり、バランスもいいようにみえます。実績から考えても.300を打てる能力があり、体は小さいものの長打力はそこそこあって、15-20HR打てる力がありそうです(今季はすでに9HR)。
30HRを打つパワーがなくとも、非力な打者というわけではなく、3割を打てる能力は魅力があります。もっと四球を選べる能力あればリーグ屈指のプレーヤーになれると思いますけど、この能力はそう簡単に身につくものではないというのは知ってのとおりです。

当然、若くしてメジャーに到達し、結果を残しているというのも大きいです。マリナーズにいない1、2番タイプの打って走れる打者ということですぐにでも欲しいです。


もしトレードするためにマリナーズは誰を出す必要があるのか。

Felixがまずは候補でしょうね。ただ、Felixがトレードされることは想像できません。マリナーズが本格的に再建に動かない限りトレードされることはありませんからね。再建に向かうことがはっきりして、次のチームの中心選手になれる選手を集めるとなった場合にFelixとBetts中心のパッケージというのは普通にありえるのではないでしょうか?まあFelixを出すなら将来的に3~5番を打てるような選手が欲しいというのが一般的な考えなのかもしれませんから、別の選手を探すような気もしますけど。

Seagerはどうでしょうか?Sandovalが3Bにいますけど、NapoliやOrtizが抜けて1BやDHで使うことになれば3Bが空くのでありえない話じゃなくなります。でも、普通に考えるとマリナーズが再建になった時の中心はSeagerになるはずなので、魅力的なパッケージを提示されない限り、この話はマリナーズ側がノーですね。

あとは、成立が難しいと思いますが、Taijuan WalkerとBettsをそれぞれ中心にした4~6名が絡むトレード。イメージとしてはPinedaとMonteroのときのトレードです。良いイメージが全くありませんが、ローテに苦しむBOSと得点力不足に苦しむマリナーズなのでありえる話です。
たとえば今オフにWalkerとMorrisonなどを出して、Betts+1、2人くらいでまとめられないものでしょうか。Napoliの代わりにFAまで残り1年のLoMoをとりあえずというのはあり得る選択肢です。ほかの1B、3Bの状況にもよるでしょうし、LoMoでは満足しないかもしれませんけど。


とにかくBOSもBettsはチームの主力として育てていきたいはずなので、そう簡単には出さないはずで、やはり妄想の域を出ない話になっちゃいますね。でも私は相当惚れている選手です。

2015-07-04

決断の季節

シーズンも折り返しがやってきます。このまま何も動かないのか、買うのか、それとも売るのか。Zduriencikの進退がかかっているのであればさらに補強する可能性もあるんですけど、本当に首がかかっているのかどうか。売ると言っても誰が売れるのか?

投手陣はPaxtonの復帰が遅れそうだけど、岩隈の復帰は秒読み段階、MontgomeryとWalkerが絶好調。ブルペンはWilhelmsenが打ち込まれているものの全体としてはまずまずでDavid Rollinsの出場停止が明けます。
どうやら明日この2人は入れ替えになりそうですね。明日の動きは正式に発表されていないもののElias, Nuno, Wilhelmsenがタコマへ落ちて、代わりに上がってくる3人はまず、Rollins、そして岩隈の復帰は月曜日ということが決まっているようなので、2日間だけおそらくJonesを。3人目はブルペンでしょうからGuaipeが第一候補ですかね。ところで、なんでNunoを落とすんですか?タコマのことをよく知らないけど、先発にでも戻すんですかね?来季を考えればそれもありですけど。まあ今季はすでにマイナーで投げているのでマイナーオプションを新たに消費するわけではないというのはわかりますけど(Eliasも同じですね)。

一方の打撃陣は今年もダメダメ。Canoが最近は復調してきたのかなあという気もするけど、Cruzが先月は落ち込んでしまい、あんなに高かった打率も3割を切りそうな状況。Bloomquistを切ってTaylorを上げたのは正しい動きですが、彼がどれだけ頑張っても大きな得点力アップになるとは思えないわけで…。
高出塁率の選手がいない打線+長打が出ないという状況では当然得点は増えません。今日のようにランナーを置いて長打(HR)という場面が増えないと今のロスターではなかなか打線がつながってというのは厳しい気がします。シーズン前の予想ではもう少し長打が出ると思ってたんですけどね。思った通りにはいかないものです。


マリナーズは今日時点で37勝43敗、首位HOUと10ゲーム差、プレイオフラインまで5ゲーム差ということでワイルドカード争いをあきらめるのはまだ早い気もしますけど、現状得失点差が-39という大きなマイナスですから、これまでの調子では厳しいというのが現実。
ただし、Canoの復調とともに?チーム状況は良くなってきているような気もします。良くなっているといってもそれほど安定しているわけではなく、大きな連勝はないし、大量失点もしていますから、もう少し見極めてから今後どう動くべきか決めるのかなあというところ。少しだけポジティブな情報としては6月15日のSFシリーズ以降は9勝8敗で得失点差が+12になっていること。この間のCanoは.302/.318/.524で、チームHR数も増えています。それなのに平均得点はたいして増えていないのもまた事実なわけで。。。
オールスターゲームがすぐやってきますが、その前後までにはなにか大きな動きがあるんでしょうか(フロントの刷新、監督交代のような)。もし、GMを替えるなら一刻も早く決心しないといけないと思うんですけど、トップにはその選択肢があるのかすら怪しい気がしてしまいます。


もし売り手に回った場合誰を売るのか?
まずは来季をどう考えるかですよね。来季も戦うのであれば大きな売りは少なくなるでしょう。どちらにしろ岩隈が7月しっかり投げられれば興味を持つ球団がいくつか現れるはず。もう少し早く復帰できていればよかったんですけどね。
あとは…Trumboを売りたいけど、買う球団はあったとしても、お荷物選手同士のトレードでしょうか。今のままではブルペン候補とのトレードも難しいのではないでしょうか。
Ackleyも難しいでしょうね。NYYが…という噂が上がった時期もあったように記憶していますが、今はもしトレードしてもリターンを狙ってというのは難しいでしょう。
今オフFA選手はLoweやJackson, Happなどがいます。

来オフFAの選手を売るのかどうか。上に書いたけどTrumboは来オフFA予定でしたね。なので、売るにしても各チームが落ち着くオフに入ってからでしょう。ほかにはSmithとLoMoがFAになる予定です。SmithはwRC+が120超ですが、右投手にしか使えない分高くは売れないでしょうし、本格的な再建に入るつもりがないなら今売る必要はないという選手でしょう。



記事とは関係ないけど、お気に入り選手はPaxtonがいないし、Farquharにつづいて、Wilhelmsenまで打ち込まれマイナー行になる始末ですが、Millerの調子が再び上がってきたことだけは好材料。過去2週間は.300/.364/.525です。 お気に入りとか関係なくみんな活躍して、勝ってくれればそれでいいんですけど。

Copyright (C) 超!マリナーズ(仮). All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。