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2015-05-31

ウォーカー好投

やっとWalkerが期待通りの投球をみせてくれましたね。一方でPaxtonがDL入り。代わりにLeoneが上がってきました。
岩隈がそろそろ動きだしそうな情報もありますが、いつになるのかわからないし、昨季のような投球ができるのかどうか。Walkerがしっかりしてくれればまだすぐには動かなくても済むのかもしれませんけど、補強も考えておかなければいけない状況になりつつある気がします。タコマにいる先発候補はMontgomery, Germano, Snow, Gaviglioあたりでしょうか?Gaviglio推しを公言している私ですが、ゴロを打たせるはずの彼が被本塁打10と大変なことになってます(先日はいい投球ができたようですが)。40-man rosterに入っていることまで考えればMontgomeryが第一候補でしょうか。彼にはどこかでチャンスをあげてほしいと思っているので今がその時なんじゃないかと思います。もうひとつGermanoも選択肢でしょう。1試合だけ大崩れしているようですが、そのほかの試合は数字を見るとかなり安定しています。経験もあるし、Montgomeryより先に使いたい気もします。




さて、Walkerです。今季は試合をあまり見てないのであれこれ言えませんので、データから見てみます。私の印象としては良い立ち上がりをした試合でもどこかで大量失点をしてしまうというものがあります。

実際のデータを見てみます。まずはイニング別のデータ。

12345678
IP10.010.010.08.06.04.02.01.0
ER748106000
OPS.720.661.972.9791.000.583.500.000
K/BB13/69/58/57/57/01/22/00/0
HR01313000

10試合投げて、6回を投げたのが4イニングしかないのは厳しいです。なによりも目に付くのが3~5回の失点の多さでしょう。逆に6回以降は失点なしということで5回を投げ切るくらい調子いい日は安心してみていられるということですね。

打順1巡目の被OPSは.712、2巡目は.858、3巡目は.896となり、2巡目から打たれているというデータが出ています。一般的には立ち上がりで失点が少しあって、そこを切り抜ければ2巡目(4回くらいまで)は失点が少なく、3,4巡目で打たれるという投手が多いですから、2巡目から打たれているというのは厳しいデータです。

球数別のデータでも同じようになるわけですが、26-50球の間は.283/.400/.415で打たれてはいますがそれよりも気になるのは四球の多さです。1-25球では7四球なのに26-50球では11四球と立ち上がりよりも増えているのが不思議です。51-75球ではOPSが1.017もあり、被本塁打8本中5本がこの間に出ています。一方でK/BBが11/2となっていて、この球数では四球で崩れているのではなく、長打を打たれて大量失点しているというデータです。



ランナーありなし、得点圏のデータを見てみます。
PABAOBPSLGHRK/BB
ランナーなし128.207.313.315230/16
ランナーあり104.376.417.613617/7
得点圏51.400.420.68948/2

ということでランナーを出すとマズイという数字が出ています。ちなみに、イニングの先頭打者にたいしては.178/.315/.267とほとんど打たれていないけど、四球が多いというデータです。


あまり、関係ないかもしれないけど打順別のデータでは8番打者に打ち込まれています。.550/.591/.950とみたこともないような信じられない数字です。そんなに8番打者が強いチームとばかり当たってましたっけ?8番打者が最強のチームって?ともかく、簡単に表にしておきましょう。
BAOBPSLGHRBBK
1.154.251.269134
2.375.448.542148
3.320.379.640235
4.182.333.318155
5.292.320.458107
6.227.292.364025
7.227.292.227025
8.550.591.950223
9.263.364.316025


1番は抑えて、4番も四球が多いもののあまり打たれてはいません。しかし、2,3,8番にやられているというデータです。サンプルサイズがまだ少ないので大きなばらつきがあるんでしょうけど、ちょっと不思議な打たれ方ですよね。




最初に書いた通り、試合はあまり見ていませんけど、これらのデータからいえるのは、ランナーなしの場面で慎重にいった結果、四球を出し、そこからは甘い球を投げて打たれているのではいかということです。まずはランナーなしの場面でしっかり攻めることができるかどうかがカギになるのではないでしょうか。
また、BABIPが高くなっているのも気になる点です。どの程度の当たりを打たれているのか知りませんが、ゴロを打たせてもヒットになっているというデータが出ています。FelixやPaxtonほどのつまったゴロばかりを打たせられるかというところはありますが、彼らのBABIPよりも明らかに高いし、Wakerの昨季BABIPに比べても.047高くなっています。先に書いた通り今季ゴロのBABIPが.349で昨季の.204から大幅に悪化しています。

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2015-05-23

ブルペンの2人

ちょうどシーズン4分の1が終わりましたが、まだ借金が3つ残っています。なんとか5月は得失点がプラスになってきました。
そんなマリナーズで気になるブルペンのRodneyとFarquharをデータ面からかる~くみてみます。
Rodneyはとんでもない防御率ながら不思議とセーブ失敗はない状況でリードを守り試合を閉めるという意味ではすばらしい働きをしていると言えます。負けが2つついてはいますが…。
一方のFarquharはすでに3敗目を喫してしまいました。
今マリナーズのブルペンに入っている7人の合計は3勝8敗(うち2人で1勝5敗)。もちろん登板の場面が終盤で厳しい場面なのかもしれませんが大きなマイナスになっています。


まずはRodney。
Rodneyの特徴はアバウトなコントロールで四球がかなり多いものの、力強いファストボールと必殺のチェンジアップで高い奪三振率を誇る投手。
・昨季に比べ大きく落ちているのは奪三振率で10.31から現在8.82。四球率も悪化して3.80から4.41になっています。
・球速面は昨季とほとんど差がありません。
・打者がボール球を振る率が5%以上落ちています。これは四球率悪化からもわかるとおり、単純にコントロール難もあるでしょう。しかし、ボール球を振った場合の空振り率が下がっているのが気になります。ボール球に手を出してくれたのに空振りが獲れない、三振が奪えないということでしょう。
・球種別でみると、チェンジアップの空振り率が46.4%から40.4%へ少し落ちています。また、被打率が.057落ちて、長打率は昨季の.255から.571へ大幅な悪化。
・被本塁打が増えて、すでに昨季の被本塁打数に並びました。当然HR/FBが高くなっているので、今後キャリア平均に近づいていけばというところ。
・WHIPが1.34から1.71へ大幅に悪化。
・打者左右別で見ると、これまでは当然右を抑えてきたわけですが、今季は右に打たれています。左に対してはwOBA.364で昨季から大きな悪化とまではいきませんが、右に対しては昨季.249から.403ととんでもないことになっています。まあ左に対しての.364も悪いし、四球率は7.36もあるんですけどね。


防御率を見ても、WHIPを見ても、クローザーどころかメジャーにいること自体が不思議な数値のRodney。現状では、どんなに打たれてもリードは守っているのでこのままクローザーとして働くことになるのでしょうが、この状態が続けばセーブ失敗がどこかで続き、シーズン途中でクローザーの交代は起こりえます。特に、月別にみると5月wOBAは.499というあんまりな数字で、これはいつ解雇されてもおかしくない数字です。
四球が多すぎるんですから、まずはファストボールでストライクをとる。これができるかどうか。今季はまだデータが少ないもののファストボールは被打率が.160です。



Rodneyに何かあった時に、クローザー候補の1人になってほしかったFarquharですが、今季は昨季と違い苦しい登板が増えています。
Farquharのデータ上の変化も書いてみます。
・奪三振率の低下。2013年から12.77→10.27→7.43。与四球率はたいして悪化していませんがもともと良くはないため、K/BBは2.38と平凡な数字になっています。
・被本塁打の増加。Rodneyと同じく被本塁打が増えています。GB%も少し落ちています。一方でポップフライ(内野フライ)が大幅増加。
・4シームファストボールは0.3mphと少しだけ低下。球種別ではカーブが最も低下して76.38mphから74.84mphへ。
・被打率の悪化。.220→.283。球種別ではフォーシームが.178から.280、.カーブが.123から.083、カッターが.289から.375。
・Rodneyと同じでボール球に当てられるようになっているようです。しかも55.2%から70.8%に大幅に悪化しています。
・これもRodneyと同じで対右打者の成績がとんでもなく悪化しています。昨季は対右のwOBAが.259、そして今季は.379になっています。

FarquharのBABIPはキャリア平均程度で、アンラッキーという要素はさほどないようです。球種別でみるとカーブ以外は昨季に比べて悪くなっています。そんななかでも私の気になるのはやはりカッター。彼の決め球は当然カーブですが、カッターが生命線です。これまではカッターでつまらせゴロを打たせていたものが、いまはフライになることがあるような気がします(今季被本塁打3本のうち2本がカッターです)。狙ってそうなっているならいいんですけど、そうではないでしょう。また、チェンジアップの比率が増えているのは見逃せません。単に打者の気をそらすという球ではなく、カーブに次ぐ決め球になる可能性もありそうな気がします。もちろんカーブほどの絶対的なボールになることはないでしょうけどね。苦肉の策でチェンジアップを増やしているのでしょうが、今の悪い時期を乗り越えられれば一回り成長できる気がします。果たして復活できるのかどうか。
ちなみに、登板数が80試合前後、90イニング程度になるほど投げていますから、打たれていることもあるし、どこかで休ませてあげたい気がします。


※今季成績は少し古いデータも入っています。

2015-05-19

Jacksonの復帰時には・・・

Austin Jacksonの復帰が近づいているようです。
今回はそのときロスターにどんな動きが起こるのかというか誰を落とすのかを予想したいと思います。

落とす候補の野手は
1. Bloomquist
2. Miller
3. Ackley
4. Weeks
5. Taylor
この5人でしょう。
それぞれ理由を書くと

・Bloomquist…どこでも守れるとても使い勝手のいい選手ではあるけど、そもそも出番がないので戦力になっていない。特にTaylorが上がってきたことで、SSを守れる選手が2人になったし、2Bや3BはいちおうMillerも経験があるし、Taylorもやれるはず。

・Miller…今も練習はしてるんでしょうけど、OFへ完全なコンバートをするのならば、1度マイナーでOF守備強化をする可能性。

・Ackley…不振が長期化して打率は2割にも満たない状況。Jacksonが復帰すればOFは十分に人数が足りるため。

・Weeks…打てない、守れない。

・Taylor…昇格後打てない。


個人的にはBloomquistをと思うんですけど、1度Ackleyを落とすことになるのかなあと思います。

いずれはBloomquistをDFAするときがくるのは避けられないと思います。だって出場機会がないんですから、結果を出そうにもチャンスすらありません。それなら、出場機会のありそうな・少しでも戦力になりそうな選手(打撃力のある選手。たとえばMonteroとかGuti。)を代わりに入れるべきだと思います。上で書いた通り、TaylorとMillerがいれば本当にBloomquistは緊急時にしか出番がなくなりますから。
それでも、保守的にというか、もしもに備えておきたいという考えからAckleyを落とすと思います。まあAckleyはいちおうCFも守れるし、1Bも経験あるわけで便利といえば便利なのかもしれません。しかも左打者のOFということも今のマリナーズでは貴重!?

Millerを本気でOFにと考えるなら、1度マイナーにというのもありなはずで、ちょうどいい機会だと思います。Taylorは1度オプション使ってるし、短期的にでも落として出場機会を増やすという考えも当然あり得ます。このSS2人のどちらかを落とす可能性はAckleyを落とす可能性と同じくらいあるのかもしれません。

WeeksはLFとして経験が浅いこともあってか最近の試合でやらかしてましたね。打撃も.190/.299/.310というのを見ればいらない選手ですけど、前回書いた通り左投手には.320/.393/.600と数字上は強力な戦力です。Ruggianoも同じようなことが言えますが、今回彼の名前を挙げなかったのは、Ruggianoは守備面でWeeksより明らかに使えるため、切るならWeeksが先だからです。
Jacksonの復帰で右のOFはJackson, Cruz, Ruggiano, Weeksと4人になります。DHや1Bを使えば4人とも出場できるので4人になるところは大きな問題じゃないでしょう。得点力不足のチームなんですから、わざわざ打力のある選手を切るなんておかしいでしょう。



以上、Bloomquistを今切れないのであれば、とりあえずAckleyを落とせばいいと思います。左のOFがいないのでほんとはいて欲しいんですけど、Ackleyは右投手も打てませんからね。先日も書いた通り、プレイオフを目指すのであればAckleyの代わりの左打者OFを補強すべきだと思います。
補強しないとなれば左投手相手にはMillerをOFとして使い、OF, DHはMiller, Jackson, Cruz, Smithの4人になるんでしょうけど、SSのTaylorがもう少し打ってくれないとAckleyを外した意味がないですね。Marteの昇格を楽しみに待つのもいいけど、Tuloのような絶対的レギュラーをSSに入れるのも手。まあ前回書いた通りそんな手は簡単に使えないわけですけど。


最後に、話は変わりますが…
数年前、左打者ばかりで右打者をどう補強するかというチームだった時から、マイナーは右打者が目立っていて、その後もドラフトで右打者ばかり指名していたので、今後出てくるのは基本的に右打者になります。これからは左打者をどう補強するかが重要になってきます。そういう意味ではオフにSmithを補強できたのは大きかったですね。結果も出してますし。
というかオフに補強した選手(特に対価を支払ったCruz、Happ, Smith)が結果を出しているのはうれしいですね。昨季チームをけん引したCano, Seager, 岩隈が同じような成績を残せていれば今頃…そんなことを言っても仕方ありません。

2015-05-17

ここまでの打線

twitterでも書きましたけど、左右投手別の対戦成績から打線を組んでみました。データから打線を組むと、現状これがベストということになります。下位打線はひどいけど、上位はこの打線でこの数字通りの結果を出せれば平均レベルの得点はできるはずなんですけどね。(名前の後の数字はwRC+)

vs RHP
1.Miller, SS 134
2.Smith, RF 124
3.Cano, 2B 114
4.Cruz, RF 161
5.LoMo, 1B 119
6.Seager, 3B 100
7.Zunino, C 66
8.Jackson, CF 59
9.Ackley, LF 48

vs LHP
1.Jackson, CF 132
2.Weeks, 1B 180
3.Smith, LF 177
4.Cruz, DH 494
5.Ruggiano, RF 118
6.Seager, 3B 82
7.Zunino, C 73
8.LoMo, 1B 52
9.Taylor, SS 39


・Cruzの前後を打つCanoとSeagerが苦戦気味。特にCanoは左投手にwRC+18とかなり厳しい数字。例年なら左相手でも100は超える選手ですから、これから上がってくることを期待しましょう。

・Ackleyが開幕最初の数試合だけ爆発したあと、低空飛行中。いや、もはや飛行できていませんか。

・復帰したTaylorも調子は上がらず。守備はMillerに比べ安心感はあるものの数値的には大差ないんですよね。長打はMillerほど期待できないので守備と同じように安定感のある打撃をみせてほしいです。

・チーム自体は5月、得点力が少し増えて平均レベルになっています。特にパワー系の数値が上位にきていて、HRをこのペースで打てばシーズン200本に届きます。


これらから見た(補強)ポイントは、
・Ackley, Jacksonの代わりの左打者OF
・捕手。特に右投手を打てる選手
・LoMoのプラトーンパートナー
・左投手相手にはWeeks, Ruggianoをスタメン起用

4つのポイントのうち上2つを満たす存在は大爆発中のStephen Vogtです。同じ地区ではありますが、OAKはこのままなら今後2か月のうちに何名か売りに出す可能性があるはず。ZobristやKazmirの名前が上がる中、VogtはFAまで年数があるので今売る必要はないんですけど、ここまで大活躍して名前を売ったので実力以上の結果を出している今が売り時という考え方もできます。逆に、このままシーズン通して打てるとは思えないので、もし獲得しても後半戦はこれまでほど打てないかもしれませんけども。
それでも来季以降も考えれば、複数ポジション守れて打てる左打者の捕手というのはプレミアムな存在ですから、補強しておいて損はしないはず。そんな価値を知っているOAKが売りに出すのか、売るとすればどれくらいの対価が必要なのか、まあ獲得はそんな簡単じゃないと予想しますけど、OAKの考えはよくわからないので、意外と安く手に入ったりして。

Ackleyの代わりの左打者LFにMillerを使うというのも一つの手。実際に先日つかいましたよね。データ的にはもう少し長打が増えると期待しているので、守備が問題なければ使い続けることができると思います。夏まで使って、チームがプレイオフ争いをできそうで、AckleyもMillerもダメなら補強が必須だと考えます。

LFではなくRFとも含めて探せば同じOAKのReddickがいます。FAは2016年終了後。長打力があり、出塁率はさほどでもないという今のマリナーズに多いタイプですが、守備力でも評価が高かったのは異なる点。しかしその相違点もここ2年は数値が落ちてしまっていまい今季はここまで平均レベル。それにしても今季は好調です。
同じOAKのZobristは今回補強ポイントとは合致しませんが、OAKが完全に戦線離脱となった場合、セットでもらえればという欲も出てくる便利な選手ですよね。

勝率の悪いチームからということで探していくと、MILからRyan Braunがあがります。薬物問題でイメージも悪く、その後の成績はMVP級から程遠い状態です。が、打力はまだ平均以上。ただし年俸は高いしなにより契約が2020年なで残っています。活躍していた割に年俸自体はそれほど高くないので半分くらい年俸を負担してくれるのなら、可能性も出てくるのかもしれません。まあ、かなりの賭けになりますけど。
MILとしては、もしBraunを出せれば完全にチーム再編成へシフトできるはずです。



CFももちろん補強したいところですけど、良い選手を売ってくれるチームがあるのかどうか。
現実的に補強するなら打撃は平均より少しくらい悪くても守れる左打者がベストでしょうか?Jonesが代走起用も含めてマリナーズには少ないタイプなので価値はあるんですけど、いかんせん非力な打撃がメジャーレベルにはないようです。また、ロスターを考えると、守れるだけのCFはいらないんですよね。そんなことを理由に戦力アップしないわけにはいかない気もするんですけど、LF獲得のほうが現実的な気がします。最終的にはMillerがCFを守れるようになれば最高なんでしょうけどね。

MILが再建へとなればCarlos Gomezをという可能性は出てくるのが当然の流れ。今季は成績が良くありませんから、売る方としても買う方としても動きにくい状況です。夏へ向けて調子を上げればトレード候補としては最高の選手だと思いますけど、マリナーズにはいちおうJacksonがいますから思い切って動けるのかどうか。



左打者の捕手というのは調べてませんけど、イメージとしては貴重なのでここをうまく補強できれば大きいです。AAAのHicksも右ですしね。Zuninoをまだ使うと思うんでしょうから、補強をしてもSucreの代わりの控え捕手程度でしょうか?まあ補強は期待してません。



右打者の1Bは今いるOF戦力の中から1人を使ってみてはどうでしょうか?
Smithは左打者ですが、現状右投手も打てています。そんなSmithに加えCruz, Jackson, Ruggiano, Weeks4人の右打ちOFが左投手をしっかり打てています。DHと1Bを使って5人とも使うことができます。あっ、Monteroもいますよ。



最後にSS。Miller, Taylor, Marte3人いますけど、オフからTuloの話がよく出ています。ただ、マリナーズのプロスペクトは今年のきなみ不調でTuloと釣り合うトレードは難しいのが現実。Alex Jackson + Edwin Diaz +あと1人は高いレベルの選手が必要だと思います。マイナーにそんな人材がいなければ今マリナーズにいるメンバーを出す必要が生じてくるわけで、Taylorで済むならいいけど、Paxtonあたりを出すとまた代わりのローテ投手が必要になったりしますね。




投手陣はまずまずの状態になってきたと思います。
ローテはWalkerが最も不安。そろそろ我慢しきれなくなると思いますが、代わりに誰を使うのか?
Happは良いですね。Saundersとの交換でやってきて、十分に結果を残しています。
Paxtonは前回ひどかったです。マイナーのときから懸念されていた制球力ですが、昇格してからはフォアボールで崩れるほどひどいコントロールを見せることはなかったと記憶してます。しかし、今回こうなったのは残念というか今後がどうなるのか不安です。ストライクさえ取れればパワーで押せる投手だと思うので、思い切り投げてほしいです。Eliasは5番手としては十分の働きができています。

なかなか岩隈の復帰の目途が立たないようですね。早期復帰できればWalkerと交代でいいんでしょうけど、時間がかかりそうなのでWalkerの代わりを探さなければいけない事態になりつつあるのではないでしょうか?
マイナーに目を向けるとGermanoが調子良さそうです。普通に考えれば、Montgomeryになるんでしょうか?
私期待のGaviglioは四球も多いようだし、数字は悪いですね。


ブルペンはWilhelmsenが思いのほか早く復帰してきたので、問題はあるもののまずまずの働きができる陣容になってきたと思います。その問題はRodneyとFarquhar。Rodneyは相変わらずで、セーブ失敗はまだ1度だけながらWHIPが1.60とヒドイ数字です。昨季も1.34とクローザーとは思えない数字でしたがセーブ失敗は3度だけ。それ以上に安定感のない今季です。まあRodneyはこんなものだと割り切っているので、最も気になるのはFarquhar。少し前にも気になると言っていたんですが、やはり良くなりません。マイナーにいるMedinaは悪くないので、どこかの時点でFarquharと入れ替えることになると思います。なんとか調子を取り戻してほしい投手なので少し休ませてみてはどうでしょうか?



簡単にみてみました。もう少しシーズンが進んでチームが上昇していけばもう少し広げてみていきたいと思います。


2015-05-08

ドラフトまで1か月

早くもシーズンの1/5が過ぎようとしているわけですが…なかなか調子が上がりません。今年はプレイオフ争いをしてくれると期待していただけにここまでは残念な結果です。これからよくなるのかどうか、先発投手陣が大崩れしなくなったかと思うと、最近は接戦をことごとく落としている印象です。ただ、シーズン通してみれば1点差ゲームは6勝7敗だそうで、それほど悪くないですね。打線の援護は当然欲しいけど、ブルペンも接戦でがんばってください。5月の目標はまず5割復帰ですね。

あと、Taylorが昇格してきました。MillerはOFでの出番も出てくるのではないかとのことで、いい働きをしてくれればと思います。MillerをCFにという意見は2年くらい前からでしょうか?ちょくちょく出ていましたが、ついにその時が来るんでしょうか?正CFが目標のような気もしますが、ユーティリティーとしてやっていくのならZobristが目指すところ。まあ、さすがにそれは無理でしょうけど。
現実的なところでMillerと同じ年に指名されているBOSのBettsのような働きというか成績が残せればと思います。Bettsは2BとCFを守れて打撃面も好きなんですけど、MillerもこれからCFを守れるように精進していい働きができるようになってほしいです。



さて、今年のドラフトは6月8日からということなのでもう1か月です。今回は全くチェックしてないんですけど、皆さん おしメンはいますか?

選手がわからないので欲しいポジションを挙げておこうと思います。といいながら、これは毎年同じようなもので、SS、CF、C、SPあたりになるわけです。


とりあえず、マリナーズのデプスと今後昇格しそうな選手を考えたいんですけど、はっきり言うと最近マイナーが少しわからなくなってます。まあ、多少古い情報になるかもしれませんから、そこは突っ込むなり無視するなりして読んでみてください。


まず、指名の必要がないのはCanoとSeagerがいる2Bと3B。それぞれ長期契約を結んでいるし、Canoも衰えてくるとはいえまだ数年は2Bを守るでしょう。ただ、2B、3Bの選手を1B、OFコンバート前提で指名というのはもちろんありです。


まずC。
1巡指名のZuninoが順調にチームの核になってくれればというところですが、打撃面が厳しいというのが現実。年齢を考えても指名の経緯を考えても、まだ彼を使って成長を待つでしょう。
あとはAAAにいるHicksが今季中に昇格してくるはずですが、打撃面はZuninoに及ばない(特にパワーは比較するまでもありません)でしょうから、良くても控え捕手。両選手ともリーダーシップ面は評価されていたはずです。
Sucreはさらに打てないので、調停権を手にする前にチームを去ることになるはず。
あとはMarletteがCとしてものになればというところでしょう。


1Bはこれといった選手はいませんけど、Monteroはいつか見る日が来るのでしょうか?
いないといったけど、PetersonをSeagerのいる3Bで見ることはないはずなので、1B扱いしておきましょう。


SSはTaylorが定着してくれればというところ。Marteは守備面がMillerレベルの評価なんでしょうか?やれないことはないけど、2Bに回った方がという意見をよく見かけます。まだ21歳でパワーがもう少しつけばおもしろい選手になるかもしれません。その下がReinheimerになりますが、打撃面に課題有。打撃面では同じAAのSmithが上ですが、守備力が少し落ちるので正遊撃手というタイプではありません。


OFはずっと定まらない状況が続いています。Ackleyはあんな状態ですし、JacksonはFAになります。RuggianoとSmithも来季終了後FA。Cruzは守備力に不安があり、OFが充実するのであればDHに座ってほしい存在。
そんなところで最近ドラフト上位でOFを大量に指名してる印象があるわけですが、昨年の1巡Jacksonは打率2割を切り、三振量産状態。Guerrero, O'NeillやWilsonも低打率。本格的にユーティリティー化してOFを守り始めたKivlehanも昨年ほどの勢いはない様子。Jonesは相変わらず非力ですが3割打ってます。彼は完全にベンチスタートで試合の途中で代走から出場というのが理想的な選手。30人ベンチ入りさせられるのならぜひおいておきたい選手ですけどね。CFとしてはCousinoが絶対的守備力を誇りますが、打撃面でどの程度やれるか今年は注目。
いちおうGutiにも触れておくと、もうCFではありません。故障も多いし、使い勝手が難しい選手で両翼を守り、打撃はそこそこ期待できるのではないかという感じでしょう。マリナーズに上げるのであればWeeksの代わりというのが妥当なところだと思います。


SPはこれまた難しいところで、開幕から調子がいいのはDiazのみ。まあ彼がマリナーズ投手の中で最注目の若手投手であることは疑いないわけでそんな投手が結果を出しているのはうれしい限りですけども。
AAAのPries, Montgomery, Gaviglioのうち1人くらいは今年マリナーズに上がるチャンスを掴んでいいところを見せてくれればという淡い期待もしてますが、長期的には難しいでしょう。
AAのSiverioは今季注目株。個人的にはLandazuriも少し見てみたい気がする投手。
A+はDiazのほかにYarbroughとAltavillaがいてマリナーズのマイナーの中では最も楽しみな投手が揃うチーム。ブルペンにはCochran-Gillもいます。
AのWBCにも出ていたミサキは7回ノーヒットなど今勢いのある投手だと思いますからチェック。
Goharaはとりあえず、置いておきましょう。どちらにしろまだ時間はかかりますし。


大雑把にまとめるとこんなところでしょうか。
まあ結局上に書いた通りSS、CF、C、SPあたりが欲しいわけですけど、その理由を並べると、

SSはTaylorの後釜。Taylorが昨年かそれ以上の働きをできる選手になればいいけど、そうならなければ代わりのSSはMiller, Marte, Reinheimer, Smithといった選手しかおらず、正遊撃手と名乗るのには不安があります。今指名しても、昇格まで数年かかるわけで、Taylorがダメなら間に合わないわけですが、まあそうなったらその期間はごまかしながら耐えるしかありません。

CFは単純に人材不足。守れてある程度打てるCFというのは探すのが難しいですから、獲得できるチャンスがあれば欲しいです。Cousinoが育ってくれればすごく大きいんですけどね。

COFはここ数年重点的に指名しているはずですけど、まだ成果は上がっているように見えません。まあすぐメジャーに上がってきて結果出せるわけじゃないですけども。なので、もう1年ここを補強というのももちろんありです。多少守備が悪くても打力のある選手を。

Cは難しいポジションなので、なんとも言い難いんですけど、今のZuninoを見てるとやはり打撃面の不安が。。。

SPはElias, Walker, Paxton誰一人売りに出さなかったのでなんとかなっているという気もします。
来年岩隈とHappがいなくなってもFelix, Pax, Elias, Walkerはいますし、Siverioも使えるでしょう。そしてDiazもどこかで上がってくるかもしれません。
ただ、その後がいるかと聞かれると…。


今回は最初の指名が2巡の全体60番目、契約金はおよそ$1Mしか提示できませんから、厳しいドラフトになります。有名どころではなく、埋もれているとまではいかないけど、他球団が評価しないけど本当は良い選手という人材を見つけられるかどうか。どうせ結果が出るのは数年後ですけど。


とりあえず投手だけ何人か見ました(公式のランキングとビデオだけ)。現実的なところではAlex Youngとかいいなあ。
James Kaprielianは2012年にマリナーズが指名してますけど、今回はマリナーズに回ってくる前に指名されそうですね。60番目なら契約できるかどうかという問題は出てくるかもしれないけど、高校生投手に賭けるのも作戦でしょう。
まあ投手より、ポジションどこでもいいから、打てる選手が欲しいというのが本音です。

2015-05-03

4月終了

いやー厳しい4月になってしまいました。最初に言っていた通り、最低でも5割を達成してほしかったところです。

4月は10勝12敗。79得点、96失点、得失点差は-17。
ちなみに昨年は3月と合わせて11勝14敗なので勝敗数はほぼ変わらず。ただし、得失点差は‐3でしたし、得点力、防御率ともに昨年のほうが良い滑り出しでした。



野手陣で目立っているのはやはりCruz。彼が予想を遥かに上回り、昨年以上の活躍をしてくれていることはうれしいんですけど、ほかの選手がね…。
特に下位打線(LoMo, Ackley, Zunino)がどうしようもないくらい打てない状態になっているのが辛いです(Ackleyは開幕直後、LoMoは最近打ってますけど)。ドラフト1巡上位で獲った2人がこれだけ打てないままだとやはり厳しいし悲しいです。Ackleyはそろそろ代わりの選手をという話が表面化してもおかしくないはずなんですけど…。Zuninoはまだ24歳になったばかりで200試合も出ているのはすごいことなんですけど昨年より打てないとなると厳しくなってくるのかもしれません。最近だとSaltalamacchiaの名前が挙がってましたね。CはZuninoもですけど、Sucreがいまだにノーヒット。もちろん出番自体がすごく少ないので難しいんでしょうけど。AAAのHicksもスロースタートのようで。。。
あとはCanoがもうちょっと打ってくれないといけません。

守備はCruzがRFで出ることもあり、チーム全体ではマイナスでしょう。まだ1か月ですが、体重を増やした影響かMillerの守備範囲がややマイナスになっているのは気がかりです。Ackley, SeagerもUZRがマイナスになってるんですね。



投手陣は前半FelixとHappしか使えない状態でしたが、最近、先発が大量失点という試合が減ってきたのは良い傾向でしょうから、試合を作ってなんとか1つずつ勝つしかありません。岩隈の離脱は痛いですが、今の状態では厳しかったのは事実ですからEliasにがんばってもらいましょう。Paxtonは健康であれば心配してないんですけど、Walkerがやってくれるかどうかがローテのカギになると思います。

接戦を制するためにはやはり安定したブルペンが必要です。そのブルペンも少しずつ継投の形は見えてきたんでしょうか?とりあえず、Rodneyは最悪の状態を脱したようで。Smithは期待通りというかそれ以上の成績を残せているのは大きいし、FurbushとMedinaはまずまず。とりあえずこのへんを中心にと考えたいですね。
ちょっと不安なのがFarquhar。どうも本来の調子ではないような気がします。特にカッターがおかしいような。結果を見るとLeone, Olsonが良くないけど、OlsonはMLBで経験を増やすとどの程度やれるのか。今月も同じような成績になってしまうと残念です。Wilhelmsenはまだ時間かかりそうなので、それまでどうにか持ちこたえてほしいです。
月間防御率は先発、ブルペンそれぞれAL6位、FIPは5位でした。



10点満点採点

監督采配:3
スターター:4
ブルペン:4
打撃:4
守備:3

選手別
10: Cruz, Felix
9: Happ, C Smith
8: 
7: Medina
6: S Smith, Furbush
5: Miller, Ruggiano, Elias
4: Jackson, Seager, Farquhar
3: Cano, Rodney, Paxton, Leone, Weeks, Bloomquist, Sucre
2: Ackley, Morrison, Walker, 岩隈, Olson
1: Zunino
―: Wilhelmsen, Luetge

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