FC2ブログ
2013-12-08

次の動きは?

まだCanoとBloomquistしか獲得していないマリナーズですが、FA市場の野手はみるみるうちに減っています。

Canoが加入したことで、選手(特に野手)に避けられ続けていたマリナーズが少しだけ魅力あるチームになれたはず…?Cano獲得で、ほかの選手もマリナーズに来てくれれば無駄に金を積む必要がなくなってくるわけですが…はっきり言ってまだそんな魅力はありません。それでもマリナーズが今オフに大金を使って補強に乗り出すという姿勢を感じられる補強になりました。もう市場に有力選手は少なくなってきたし、Zduriencik最終年の狂気という見方もできますが。。。


さて、今後どう動くのか。有力野手が市場から消えていくものの、まだ選択肢は残っています。


現状の予想ロスター25人を確認しておきます。

CMike Zunino
1BJustin Smoak
2BRobinson Cano
SSBrad Miller
3BKyle Seager
LFDustin Ackley
CFAbraham Almonte
RFMichael Saunders
DHJesus Montero
CJesus Sucre
IFNick Franklin
UTWillie Bloomquist
OFCarlos Peguero

SPFelix Hernandez
SP岩隈久志
SPErasmo Ramirez
SPJames Paxton
SPBeavan / Maurer
CLDanny Farquhar
SUStephen Pryor
MRCharlie Furbush
MRYoervis Medina
MRTom Wilhelmsen
MRLucas Luetge
LRCarter Capps

ブルペンはどうなるかわかりませんけど、だいたいこんな感じになると思います。Walkerはもう少しマイナーでいいと思います。現状のままでMaurerなんかが全く使えなければWalkerを開幕から使うことになるでしょうけどね。Hultzenは来年まで全く計算できません。

このままだとCanoが入っても確実に負け越しそうです。。。


穴だらけのマリナーズが来年5割越え&プレイオフ争い、2015年にWチャンピオンを狙うには今オフある程度の補強が必要なのは間違いないわけで、Canoだけで終わるはずもありません。将来を考えれば有望な若手を出したくないのはもちろんのことで、うまくトレードをまとめたり、FAの選手を補強して勝ち越し、85勝以上を達成して2015年が期待できるチームになれば合格点だと思います。



Price獲得のためにWalkerをという噂が出ていることは紹介しましたが、みなさんはこの話についてどう感じましたか?

U.S.S. MarinerでやっているアンケートではPriceのためにWalkerを出すことに賛成しているファンは全体の1/4程度のようです。PriceはFAまで残り2シーズンでこの間に限れば高確率でWalkerよりいい成績を残せるはず。この2年で勝てるというのならWalkerを出すのはもったいないけど、Price獲得へ動くのも理解できるところです。が、ファンは現実的といえばいいんでしょうか、ずっと勝てないチームのファンなだけあってまだまだ気長に若手の成長を待ってからというファンも多いようです。私も基本的にはそういう考えですし、Felixがまだまだ投げられているはずの3~5年後に勝てればと思っていたとこなんですけど、Cano獲得に大金を使ってしまった以上ゆっくりやっても仕方ないわけでCanoもFelixも元気であり続ける保障はありませんから、2,3年後の優勝を目標にすべきではないかと思い始めたところです。そういうわけで来年勝ち越し、できればプレイオフ争いをして、2015年か2016年にはWチャンピオンというのが目標ではないかと考えます。今年のマリナーズを考えればとんでもない目標だということはわかってますよもちろん。。。





これから考えられる補強はまずOFでしょう。有力どころが次々に消えていく中、妄想ロスターでも候補の1人として名前を出した故障明けのCorey Hartがやけに人気を集めているようですね。OFで右の長距離砲が市場にいないことを考えると当然です。まだNelson CruzやMorseが残ってはいますけども。。。長距離砲という枠を取り払ってもすでに契約したChris YoungやByrdが今FA市場でトップクラスの右打外野手でした。そう考えると故障ばかりのGutiもある程度の需要が!? あとはRajai Davisをプラトーンではなくレギュラーとして獲るチームがあるかどうか。
そんな市場の中マリナーズも右打ち外野手(できれば長距離砲)は昨オフに続き補強ポイントになっています。昨オフはMorseを獲得したわけですが、今オフは…。(ちなみに、マリナーズのマイナーにいる有望な若手はほとんどが右打者ですよ。前にも書いたかもしれませんけど。)


それはそれとして、NYYの余った外野手(Soriano, Wells, Gardner, イチロー)の中から1人を貰うのはどうでしょう。右打者ということになるとSorianoかWellsですが、マリナーズは1番打者も不安ということを考えるとGardnerというのもありです。CFとしては肩が弱くUZRもここ2年大きなプラスは出ていませんが、LFとしてはとても優秀な数値が出ていて、打撃では出塁率.340程度が期待できて盗塁もできますが、昨年の故障もあってか盗塁数や走塁の数値は2011年までと比べて大きく落ちています。契約も残り1年しかなく来シーズン後FA予定です。その分対価は安く済むかもしれませんね。昨日KCへトレードされた青木はGardnerより年俸が安く、RFを守れて、出塁率や長打率はGardnerと大差なしという選手ですが、交換で動いたのは若手のWil Smithでした。Gardnerの年俸はMLBTRで$4M程度という予想がでてますね。無理してCruzと大きな契約を結ぶよりは賢い選択のような気もします。

ほかの3人Soriano, Wells, イチローもGardnerと同じく契約は2014年までで、前球団が大きな負担をしてNYYに移ったSorianoとWellsの来季年俸はそれぞれ$5Mと$2.4M、イチローは$6.5Mです。Wellsはもはやどうしようもないとして、SorianoはNY復帰後HRを量産していましたし、放出はなさそうな気がするのでもし獲得するならやはりGardnerだと思います。イチローは・・・1番は難しいと言わざるを得ないでしょうからわざわざイチローを連れてくるという可能性はないでしょう。


ほかに右の大砲ではずっと名前を出してるStantonがいますが、あまり噂も聞かないし、動かなさそうですね。優勝のための最後のピースとしては最高の選手ですから、マイナー組織を犠牲にしても2015年勝ちにいくということになった場合には来オフ獲得へということになればいいですけど、差し出せるような有望な選手がマリナーズにいるかどうかが問題になりそうな気がします。同じくMIAのRuggianoはノンテンダーとはなりませんでしたから獲得するならトレードということになります。あとはKempが噂に上がったりもしてますがどうなんでしょう。故障がちとはいえ健康であれば大きな戦力です。条件次第で獲得はありだと思います。同地区だからトレードは難しいと勝手に思っていたGentryがOAKにいったのはけっこう悲しいところです。COLのFowlerはHOUにいきましたし、同地区のチームがCFをトレードで補強する中、CFも補強ポイントのマリナーズは誰を獲るんでしょうか?誰かいますか?Gardnerくらいしか・・・という感じです。
Canoを獲ったとはいえ今オフは有望株を大放出してまで無理なトレードをして勝負にという必要はないと思ってるんですけど、野手獲得で出遅れたZduriencikがどんな動きをするのやら。上手いトレードでいい選手を獲ってこれれば最高ですけどね。




各ポジションの現状をまとめるとこんな感じかと思われます。
捕手はMcCannを妄想ロスターに入れていたわけですが、彼を含めFAの有力どころは所属先が決まり、2014年の捕手はZuninoで決定。控えに誰が入るかはこれからというところでしょうか。

1Bは現状SmoakでMoralesはQOを蹴ったのでおそらく球団探しは長引くことになるでしょう。戻ってくる可能性も十分考えられます。FA市場はNapoliがBOSに残留、MorneauがCOLと契約しています。今年がんばったLoneyはまだ残ってます。故障明けのHartは1BだけでなくOFもできます。

2BはCanoで決まり。FranklinやAckleyをどうするのかが注目ということになります。

SSの市場は有力どころで残っているのがDrewのみ。フロントの期待もそこそこ高いようですし、来年はこのままMillerでいく可能性が高いと思います。

3BはSeagerが2Bに回ることも考えられなくなったので、Seagerを含んだとんでもないトレードが起きない限りはここも決定でしょう。

ということで内野は1B以外はほぼ決まり。1BはSmoakでいくのか、トレードで誰かを獲ってくることがあるのかというくらいで、内野はほぼ固まったと思います。問題は外野です。

有力選手で残っているのはもうChooくらい。そして各所で地雷扱いを受けているCruz。故障明けとなるHart、故障男Gutiなどです。いずれにしろFA補強の選択肢はかなり狭まってきました。ともかく1人計算できる・得点力の上がるであろう選手を獲らないことには来年も得点最下位争いは避けられませんからどうにかしないといけません。


上のほうで書いたとおりもしKempとGardnerを獲ってきて、Moralesが再契約となればこうなります。
1LFGardner
2SSMiller
32BCano
4CFKemp
5DHMorales
63BSeager
71BSmoak
8CZunino
9RFSaunders
このくらいになれば怪我さえなければ少しは得点が増えて平均に近づきそうな気はしますけどね。年俸的には3人で$35Mくらいになりますから、LADがKempの年俸をいくらか負担してくれても、投手を補強すればチーム総年俸は$100Mを超えますね。


もう長くなったので投手のことは時間があれば書くかもしれません。とりあえず田中待ちのオフになっている感じでその間に野手の所属先が決まってしまったという印象です。その分投手はまだまだ残っていますから、有力投手を先発、ブルペン1人ずつはなんとかしないといけませんよZduriencikさん。資金はまだまだあるはずなのでFAの投手にお金を使って投手力で得点力をカバーするというチームもありかもしれません。CruzやChooにいくくらいなら野手の補強は来オフでと割り切ってしまうのも1つの考え方です(そのときはGM替わっちゃってるんでしょうけど)。

私自身忙しくて動きについていくのが精いっぱいになっているので、あまりいい提案はできませんけど、なんとか勝ち越しを目指せるチームに仕上げて、2015年以降に期待を持たせるチームになることを願います。

スポンサーサイト



Copyright (C) 超!マリナーズ(仮). All rights reserved. Template by Underground