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2013-06-07

Game 61 (6/6)

ドラフトの影響で簡易更新。

イチローがセーフコに戻ってきました。


NYY4連戦初戦 1-6敗戦 「BOX SCORE」 26勝35敗

・Seager 2安打(二塁打)
・Beavan 6.2回(77-54)、被安打1、無四球、奪三振4、無失点

なんとか完封負けを免れたという感じでしょうか。
Harangaは初回、2回をCanoへのデッドボールだけで7人で仕留めてたんですが、3回突如捕まり連続HRを含む8安打される間に1アウトしかとれず6失点してBeavanに交代。代わったBeavanは最後まで投げて1失点のみとすばらしいリリーフでした。

ハイライト

・Noesiに代えてBeavanが昇格。

好プレー

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2013-06-07

ドラフト1日目

ドラフト1日目(2巡まで)が終了しました。

ドラフト結果」、「1巡指名各選手プロフィール(CBS sports)

マリナーズは1巡12位でDJ Peterson、2巡でAustin Wilsonを指名しました。

全体1位は昨季HOUが指名するかと思われていたMark Appelを1年遅れて指名。2位のCHCは投手(AppelかGray)を指名すると公言していたはずがNo.1野手Bryantを指名して、Grayは3位でCOLへ。いつも投手不足のCOLにとってはラッキーだったんじゃないでしょうか。

大きな驚きはKCが8位でHunter Dozierを指名したこと。そのKCはManaeaを34位で指名。(Manaeaは高額の契約金を要求していること、健康面の問題から各球団が避けてしまいました。)金額的にどれくらいまで捻出できるかですが、簡単ではないでしょうね。

最後の最後にドラフトボードを駆け上がったBickfordはTORが10位指名。2巡ではHollonを指名とやはり能力の高い選手を好んで指名してくる球団ですね。

・フットボール選手としても有望なStewartは4位指名を受けたので入団する可能性が高いと思われます。
・Mockではどこもトップ10以内の指名と予想されていたShipleyは15位でARIが指名。
・2010年にマリナーズが3巡目で指名したことのあるRyne Stanekは29位でTBが指名。
・CF/PのMichael Lorenzenを指名したCINは投手としての指名のようです。本人は毎日試合に出たいと言っていたようなんですけどね。
・Goske Katoh(加藤豪将)が全体66位でNYYに指名されました。契約金が低ければ進学の可能性もと言われていましたが果たして。
・そのNYYは1巡下位で3つも指名権を持っていました。Jagielo, Judge, Clarkinを指名。Jagieloは3年後レギュラーになれるかもしれないし、Clarkinは3番手にはなれるはず。Judgeはどうなるかわかんないけど上手く3つの指名を使えたと思います。その分2巡では加藤にとどめたというところでしょうか。
・高校生捕手No.2と言われ1巡下位くらいでの指名が予想されていたJon Denneyが指名されませんでした。これだけ避けられているとなれば金額の要求が高いのか、健康面で問題があるのか、それともほかの問題があるのか。進学の可能性が高そうかな?

良い指名をしたと思うチームは・・・COL、STL、TB、SD、ARIあたりでしょうか。PITのMeadows+McGuireは夢のある指名ですね。



D.J. Peterson
右投/右打、6'01" 205lbs、1991/12/31、ニューメキシコ大学3年生

2010年ドラフトでも33巡目でマリナーズが指名していました。今回は1巡12位での指名。
打撃では今ドラフト大学生の中でKris Bryantとともに最高の選手として挙がるくらいのものをもっていて打率とパワーを両立できるハイレベルな打者。野球に対する姿勢も良いようでハードにプレーする選手。昨季、今季2年連続でMountain West Conference三冠王に輝いており、同カンファレンスのPlayer of the Yearに2年連続で選出。Golden Spikes Awardの候補にも2年連続で入っています。
今季は55試合で.402/.516/.799, 18HR, 25 2B, 4 3B, 72RBI, 35SO, 46BBを記録。特に左投手に対しては.500/.612/.981です。ただし、ホーム球場は非常に打者有利とされプロでは20HRくらいしか打てない選手という評価も存在しています。.270-.280、長打を50-60本くらい期待できる5,6番タイプの選手という感じでしょうか。よくBilly Butlerなどと比較されているようです。
守備面では一歩目の動きが出遅れる傾向がありメジャーでは三塁手ではなく、一塁手が最適という評価が多いものの肩は平均以上で本人は三塁手としてプレーしたい意向があるようです。スピードは平均より下。
打撃の完成度からいけば昇格は遠い未来の話ではなさそうです。
弟のDustinはマリナーズの2巡すぐ後全体50位でSDが指名してマリナーズの兄弟指名はなくなりました。

個人的な感想としてはMeadows, Smith本命2人が消えていたので、Petersonはいい指名だと思います。守備位置を考えれば今のマリナーズのように1Bは混雑する可能性があってコンバートが難しいポジションなので微妙ですが、打撃評価はすごく高い選手です。空振りが少ない、どんなボールにもついていけるという評価もあり、ドラフト全体でもかなり安全な指名になったと思われます。今回の1巡指名は予想が難しかったですけど最終的にはMcNamaraらしいといえばらしい指名になったのかもしれません。






Austin Wilson
右投/右打、6'05" 245lbs、1992/2/7、スタンフォード大学3年生

2巡目49位指名。2010年ドラフトではSTLが12巡で指名していました。
打撃はG Stantonと比較されるほどのパワーの持ち主。身体能力が高く、体格の割にスピードはあり平均か少し上でRFとして必要なものを持ち合わせているという評価。とくに強肩は魅力の一つ。
今季は31試合に出場し.288/.387/.475, 5HR, 18SO, 13BBと残念な結果に終わっているのも事実です。高い能力をベースボールに生かせるかどうか。出場試合数が少ないのはひじを故障し、今季前半戦は欠場していたためです。

WilsonはPetersonと逆の評価で空振りが目立つ選手。体が大きいので穴があるんでしょうね。そこを克服して本来のパワーを発揮できれば.250, 30HRくらいを期待できる選手になれるのかもしれません。怪我のおかげもあって2巡で指名できたのはラッキーだったということになればいいですね。過去4年Zduriencik & McNamaraになってからの全体3位以内の指名を除いた上位指名野手の中では最もハイセーリングな選手でしょうか。能力をフルに発揮すればオールスタークラスになる可能性も秘めた選手です。マイナーの外野手に多いパワーはあるけどバットに当たらない、三振が多いという選手にはならないでほしいところ。Petersonに比べれば昇格までは時間がかかるでしょうね。



1日目だけの評価をするなら特別いいわけでもなく、悪いわけでもなく。75点くらい。
1巡候補とされていたWilsonの契約金要求がどの程度のものなのかも気になるところで、3巡以降にどう響いてくるか。1巡でRenfroe、2巡で投手で良かったかもしれないけど、それは明日の結果を見てから。



昨日投稿している記事の1巡候補に挙げていた選手は全て指名を受け、2巡の本命3人も指名され、3巡本命で残っているのが1人Zack Collinsです。Petersonを3Bと考えていればCollinsはありだと思うんですけどね。同じく1BのRowdy Tellezも残ってます。しかしそれよりもまずは投手やMIFでしょうか。
もう残っている選手はあまりわからないのであれこれ言えませんが、リストを見ると、投手ではKyle Serrano, Myles Smith, Bobby Wahl, Dustin Driver, Trey Masek, Jake Brentz, Connor Jones, AJ Vanegas, Austin Kubitza, Brett Morales, Cal Quantrillなどが残ってますかね。高校生捕手はMcGuire, Ciuffoくらいしか指名されなかったのでChris Okey, Tyler O’Neill, Brian Navarreto, Jeremy Martinezなどまだまだ残っていて、CF候補もまだRyan Boldt, Matthew McPhearson, Cord Sandberg, Terry McClure, Ryan Sluderなんかが指名されていません。内野手(SS, 3B, 2B)の上位候補はだいぶ少なくなって昨日挙げた候補はほとんど指名済みになってしまいましたがTrey Michalczewski, Cavan Biggio, Jacoby Jones, Jan Hernandez, Chris Rivera, Andy McGuire, Trae Arbetなどが次に指名されていく選手たちでしょうか。Joey Martaranoは残ってますがフットボールの選手でもあるので…。1Bはやはり残る傾向が強いようでTellez, CollinsのほかにもまだDrew Ward, Daniel Palka, Cody Bellinger, Nick Longhi, Ryon Healyなどポジション別のリスト上位がほぼ残っている状況。



・3巡~10巡は日本時間の明日1:30から中継開始(2時スタート)。11~40巡は明後日2:00から。
・指名選手との契約期限は現地7月12日東部時間17時。
・今年も10巡目まで契約金設定額があり、その合計ボーナス・プールが決まっています。また10巡以降の選手と$0.1M以上で契約した場合オーバーした金額がボーナス・プールに加算されてしまいます。 ボーナス・プールを5%以内の超過でオーバーした金額の75%罰金。5~10%オーバーで75%の罰金+来年のドラフト1巡指名権剥奪。10~15%オーバーは罰金100%+翌年の1,2巡指名権剥奪。15%以上は100%の罰金+2年間の1,2巡指名権剥奪。という罰則があります。

各チーム ボーナス・プール

マリナーズのボーナスプールは$6.1327Mなので罰金だけで済む5%以内の超過つまり約$6.44Mで10巡までの10選手と契約しなくてはいけません。このシステムが始まったのは昨年からで、昨年5%を超える球団は出ていません。

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