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2013-06-02

Game 56 (6/1)

MIN3連戦2戦目 4-5サヨナラ負け 「BOX SCORE」 24勝32敗



・Bay 2HR
・Harang 6回(98-62)、被安打4、与四球2、奪三振4、失点2(自責点1)

初回、Bay, Seagerの連続HRで2点を先制。Harangは2回先頭にフォアボールを出し次の打者をSSゴロに打ち取りますがRyanがエラーでダブルプレーどころか1つもアウトをとれず。フライアウトの間に三塁へ進まれるとHarangはPゴロを打たせ、サードランナーは飛び出していたのでアウトにできるかと思ったらなんでもないホームへの送球があらぬ方向へ…Shoppachは届かず、その間にホームイン。ノーヒット2エラーで1点返されてしまいました。 6回、先頭のDoumitに二塁打を打たれ2アウトまでこぎつけますがヒットを打たれて同点。7回Bayの今日2本目となるHRで再び突き放します。さらにSeager, Morales, Ibanezの連打で追加点。 2点リードの9回Wilhelmsenを投入するも前回のセーブ失敗時と同じように先頭にフォアボール、2人目、3人目もフォアボールでノーアウト満塁となり、犠牲フライで1点。そしてDoumitの二塁打で逆転サヨナラ負け。
Harangは前回に続いて今日も好投。この調子で投げてくれれば助かります。Saundersは今度こそ復調? それにしてもよくHRが出ますね。ランナーがいる場面で出ればもっと楽になりますけど…ランナーがいないからこそ強く振ってHRになるんでしょうか? 完全な勝ちゲームだったんですけどねえ。。。

ハイライト

・Harangは今日の試合を終えて通算1499奪三振。
・Bayは8号HRで昨季に並びました(NYM時代の3年間で合計26本)。
・5月14日の@NYY以降のアウェイ13試合は4勝9敗、9敗のうち2試合が完封負け、6試合でリリーフに負けがつき(この6試合リリーフ陣の防御率は8.62でBB/9も8.62)、セーブ失敗4度(3試合、Wilhelmsenが3回、Furbushが1回)、5試合がサヨナラ負け。
・Smoakは明日からスタメン出場の可能性が高そうです。
・Monteroが左ひざ半月板損傷で来週手術予定。復帰まで4~6週間ほどかかる見込み。
・Erasmoは明日AAAで登板予定。
・明日の先発はBondermanとDiamond。Bondermanは2010年10月1日以来のメジャー登板となります。Monteroを60日DLに入れてBondermanを入れるという選択肢も出てきました。Diamondは対マリナーズ2試合で0勝1敗、防御率4.61。

好プレー


AAA…Paxton 4回、被安打5、与四球2、奪三振2、失点3(自責点)2。 Thames2安打(二塁打)。Miller2安打(三塁打)。A Almonte2安打、1四球、1盗塁。Ackley1安打、1四球。
A+…Hobson 4.2回、被安打9、無四球、奪三振5、失点3。 Hazlett三塁打。
A…Anderson 6回、被安打5、与四球2、奪三振5、失点2。 Marte2安打(三塁打、二塁打)。Ard2安打(二塁打)。Zorrilla, Hebert2安打。

DSL開幕戦勝利。昨年夏に$0.4Mで契約したLeury Vargasが4番でデビュー2安打、1打点。

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2013-06-02

5月成績

5月成績
12勝14敗(ホームで5勝4敗、アウェイで7勝10敗)
得点:107
失点:108
得失点差:-1
・先制した試合 9勝4敗
・1点差試合 3勝4敗
・逆転勝利 3試合
・現在24勝31敗。 2012年55試合終了時、24勝31敗

5月は前半好調でシリーズ勝ち越しを続け、得失点差も大きくプラスになっていましたが、全てが@CLE4連戦で狂いました。良いところまでいった試合もありましたが4試合中3試合がサヨナラ負け、もう1試合は完封負け。次のLAA2連戦では2試合合計1-19の大敗。 それでも今月は前半の貯金があって得失点差はわずかなマイナスで借金は2つでした。
今月も前年と同じペースで勝ち負けを積み重ねここまでは同じ勝敗になっていますね。



打撃成績
4.12R/G(1試合当たりの得点)、K% 22.5(13)、BB% 9.4(4)、.233(15)/.307(11)/.403(9)、36HR(4)、BABIP.270
かっこ内はAL内の順位

・1試合当たりの得点は先月と比べ1点近くアップしてリーグ平均に近づきました。
・K%は悪化したもののBB%は上昇して、打率最下位なのに出塁率は4月とほぼ同じレベルでした。
・1試合当たりの本塁打数は1.38で、BALに次ぐ2位。
・BABIPは4月から-.017ダウンして、チーム別では最下位でした。
・盗塁数は11で今月は最下位ではありませんでした。通算18はDETと並びAL最下位。
・今月は初回得点が21点(先月13点)でほぼ2倍に。一方先月最多だった5回は9点のみでした。
・満塁時は16打数5安打、2HRで満塁のチャンス自体は少なかったもののけっこう打っています。得点圏では.221、9本塁打、26四球、42三振で先月に比べチーム平均打率に近づき、長打、四球も増えました。

 MVPは文句なしでMorales。.343(1)/.385(1)/.598(2)、5本塁打(2)、11二塁打(1)、17得点(1)、23打点(1)。かっこ内の数字はマリナーズで5月(50打席以上出場した選手内で)の順位。 量産していたダブルプレーも今月は2つだけでした。 ちなみに長打率1位はIbanezで、.297/.328/.703, 7HR, 18RBIと3試合に2試合の出場ペースながらすばらしい成績を残し勝利に貢献してくれました。
 5月は中堅、ベテラン選手たちのがんばりが目立ちました。Ryanも.274, 2HR。50打席以上の選手をOPS順にあげるとIbanez, Morales, Smoak, Morse, Bay, Seager, Ryanで先月以上に若手が苦戦。最高打率は.255のSeagerでAckley, Monteroはマイナー落ち。唯一Smoakには良い傾向が出始めています。Ackleyの代わりに昇格したFranklinの活躍は明るいニュースになりました。



守備では今月もエラー10個で現在BALに次いで2番目に少ない数です。
個人別のDRSはMorseが-14で先月からさらに悪化して、1BかDHにしないといけないレベル。主要な選手の中でプラスになっているのはRyanの+6とBayの+1くらいで多くの選手がマイナスです。チーム別でも今季ここまで-34でLAAの-40より少しだけ良いMLB29位。UZR/150も同じく29位。Zduriencik就任後守備のいいマリナーズというイメージでしたが、今年のチームは守備より打撃の選手を獲得しただけあって大きく大きく落ちています。




投手成績
防御率4.00(8)、K/9 8.62(3)、BB/9 2.64(4)、WHIP 1.26(5)、.254/.306/.410、BABIP.304

BABIPが上昇し、被打率は少し悪くなったものの長打率は低下して、防御率は少し良くなっています。


ローテーション
防御率4.09(8)、15QS、K/9 7.79(5)、BB/9 2.18(3)、WHIP1.28(6)、10勝9敗、BABIP.314

Felixと岩隈は4月ほどの成績は残せませんでしたが、今月もローテーションを引っ張りました。3番手以降はMaurerがついにマイナー落ちしましたが、5月はWHIPが2を超え、防御率は8点台でしたから仕方ありません。Saundersも被打率は3割を超え、防御率は6点をぎりぎり切るレベル。Harangは完封も含め4登板中3試合で6回2失点以下。Harangが良くなった分だけチーム防御率は4月より少し良くなっています。
マリナーズはどうにもならないMaurerに代わってオプトアウトのあったBondermanを昇格させるようです。Erasmoもやっとリハビリ登板が始まり、急いで復帰させることはしないと明言しているものの6月中に戻ってきてほしいところです。BeavanはAAAでも結果が出せません。Harangは昨季の3倍近いペースでHRを打たれてますが、K/BBがすばらしかったり、防御率ほど悪くないのかもしれませんけど、やっぱり不安です。Saundersは今月も同じような投球が続けば…といっても代わりの投手がいないのでDFAできないでしょうけど。


ブルペン
防御率3.80(8)、K/9 10.52(1)、BB/9 3.68(9)、WHIP1.21(5)、2勝5敗、BABIP.279

CLE4連戦でリリーフに負けが3つついたのでその分だけリリーフ陣で借金を作ったかたちでしょうか。それにしても5月はすばらしい奪三振率でした。Perezが16.88、Farquharが15.26、Capps, Furbush, Medina, Luetgeも9を超えています。
Wilhelmsenはセーブ失敗が2つあったものの今月も一番安定していたと思います。Perezは5月前半すばらしい働き、後半もがんばってくれました。Furbushはトータルの成績を見れば悪くないんですけど、安定せず、悪い日はとことん悪い印象。Medinaは問題のフォアボールが目立ち始めました。昇格したFarquharは思ってたよりがんばってくれていますがランナーを出すと打たれてしまう印象でした。



4月に比べ、大量得点できるイニング、ゲームも出てきてランナーが少しは得点につながるようになってきた気はします。初回の得点が増えたのも素晴らしいことです。初回に得点して、リードした状態で試合を運べるようになればいいんですけどね。データ上も先制すれば勝率はぐっと高くなります。
6月は27試合のうち18試合がホームでの戦いとなります。今月こそ5割、勝ち越しを達成しましょう。問題はやはりローテ3番手以降が試合を作れるか、接戦でブルペンが頑張れるか。野手は若手が活躍する試合が増えてほしいです。

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