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2013-05-03

4月成績

4月成績
12勝17敗(ホームで8勝8敗、アウェイで4勝9敗)
得点:95
失点:128
得失点差:-33
・先制した試合 8勝6敗
・1点差試合 4勝5敗
・逆転勝利 4試合
・2012年29試合終了時 12勝17敗

開幕から1カ月が過ぎました。4月前半は新加入のベテランは打つけど周りの若手は全く打てず、Felixと岩隈を除いて投手もいまいち。そこからMorseは骨折、Gutiも離脱、Morales, Ibanezらも落ちてきて誰も打てなくなりました。しかし、後半はブルペンもだいぶ良くなり、打線もSeagerの復調からほとんどの選手に当たりが戻ってきてヒットは出るようになりました。
それにしても、得失点差-33はひどいです。ALではHOUが-45、2番目に悪いのがマリナーズとTORの-33です。



打撃成績
3.28R/G(1試合当たりの得点)、K% 21.2(10)、BB% 7.6(10)、.242(11)/.306(13)/.378(14)、29HR(8)、BABIP.287
かっこ内はAL内の順位

このほかにダブルプレーの数は32でワースト。このところの好調で打率はぐんぐん上昇して勝利にも結び付いていますが、長打がまだ少なく大量得点のイニングはほとんどありません。4月は3得点以上のイニングが5回だけ(うち3度は3点)、最高で1イニング5点が1度でした。長打が少ないだけでなくチャンスに弱く1点ずつしかとれない打線になっていました。チーム盗塁数も7つだけで最下位でした。

・昨季と違いホームとアウェイではホームのほうが打率・出塁率は高くなっていますが、長打が少なく1試合の得点で見るとほとんど差はありませんでした。
・満塁時は19打数1安打、1四球、7三振と全く打てませんでした。特にSmoakは4-0、3三振。IbanezとMorseも3-0でした。唯一のヒットを打ているのはBayです。Bayは得点圏でも13打数4安打(.308)でMoralesの.364に次いで2番目に高い得点圏打率でした。チームの得点圏成績は209打数43安打で.206/.278/.301、3本塁打、20四球、57三振。
・イニング別の得点を見ると一番多く得点しているのは5回の17点、2番目が6回の15点、3番目が初回の13点。ほとんどがAL10位以下ですが、5,6,9回はそれぞれ6,4,3位の得点数でした。先発が疲れてくる頃にはまずまず得点できているけど、他球団に比べて試合序盤に点をとれていないということになります。特に2回は29試合で4点だけです。

・MVPを選ぶならSeagerでしょう。Seagerの4月は.292(1)/.359(3)/.491(2)、3本塁打(3)、1三塁打、10二塁打(1)、13打点(1)、11得点(1)でした。かっこ内の数字はマリナーズで4月(50打席以上出場した選手内で)の順位。またダブルプレーがなく、得点圏でも21打数6安打(.286)でした。
・本塁打はMorseが8本でトップ、2位はGutiの4本、SeagerとMoralesが3本。
・打点はSeager13の次がMorseの12、3位がMoralesとGutiの10。MorseはHRを8本も打って12というのも寂しいですし、AckleyがRyanやAndinoよりも少ないたったの1というのも悲しい結果です。
・打率は50打席以上の選手でChavezが.309、Seager.292、BayとShoppach.273。AckleyとSmoakは後半打って.250前後にまで戻していますが長打が少なくISOが.100にも届きませんでした。
・ダブルプレーは選手別だとMoralesが最多の7つ、MorseとRyanが6です。
・Ackley, Smoak, Monteroはいずれも左投手に苦戦していて打率はAckley.111, Smoak.129, Montero.136になっています。


守備ではエラーが10で2番目に少ない数でした。
DRSはMorseが-6、Morseのおよそ半分しか出場のないIbanezが-5、Gutiが-3と外野が想像以上にひどいことになっています。Ibanezはすごく印象が悪いのでまあこんなものかとは思いますけど、Morseもこんな数字になるんですね。



投手成績
防御率4.23(10)、K/9 7.81(9)、BB/9 2.53(2)、WHIP 1.23(2)、.249/.303/.433、BABIP.280
ホーム  防御率3.38、.250/.302/.393
アウェイ 防御率5.38、.247/.304/.487

フォアボールが少ないのは良いことです。ブルペンには荒れる投手もいますが、チームとしてみれば非常に少なくなります。投手成績で気になるのはHR/9が1.35でAL13位とひどいこと。被本塁打数は試合数が多いこともあってHR/9最下位のHOUよりも悪いワースト。被長打率も14位でした。ホームでは16試合で被本塁打16、アウェイでは13試合で23本打たれています。


ローテーション
防御率4.41(8)、16QS(2)、K/9 6.96(11)、BB/9 2.02(1)、WHIP1.21(4)、9勝14敗、.258/.303/.456、BABIP.283

Felix、岩隈の2枚看板がすばらしいのでローテ全体の防御率は真ん中くらいに来ています。逆にいえば残りの3枚が非常に悪いということです。Saundersはホームとアウェイで大きな差があり(ホーム.171/.215/.213、アウェイ.422/.500/.794)、Maurerも良い日と悪い日の差があって投げてみないとわからない、左打者を並べられたら厳しくなります(対右打者は.250/.304/.359、対左打者は.359/.424/.717)。Beavan, Harangは言うまでもなく。
これだけ厳しい状況ですが、マイナーはErasmoとHultzenが離脱中で両者ともはっきりとした復帰時期が決まっていない状況。早期復帰、マリナーズのローテ入りを期待したいところです。BeavanがAAAで先発に戻るので、結果が良ければHarangやMaurerに代わって5月どこかの時点でマリナーズのローテに入ることもあるでしょうし、BondermanやCarrawayを昇格させるかトレードという選択肢が出てくるかもしれませんね。


ブルペン
防御率3.90(9)、K/9 9.40(6)、BB/9 3.50(9)、WHIP1.26(7)、3勝3敗、.231/.302/.389、BABIP.274

 ブルペン防御率は3.90でAL9位。当然この数字にはBeavanも含まれているわけで…。Luetgeと入れ替えがあったので現状メンバー7人の防御率にすると2.83まで下がります。
クローザーのWilhelmsenは好調。Pryorが離脱したものの、Medinaは制球難に陥らなければまあまあの働きをしています。勝ちパターンにはPerezがいて、CappsやFurbushも安定し始めたので開幕当初に比べればだいぶ安心して見れるようになった気がします。ブルペンは今後もマイナーと選手を入れ替えながらいいブルペンであり続けてほしいです。問題が起こらなければKinneyが5月末か6月頭には復帰するはずです。



4月後半やっと打線に当たりが戻ってきて、良いチームになり始めている気もします。試合中盤だけじゃなく、初回、2回にもっと得点して試合を有利に運べるようになるといいですね。あとは長打が出てビッグイニングを作れるようになればなお良し。5月は26試合です。5割以上勝って、出来れば借金を返済してしまいたいところです。そのためにはローテ3~5番手がどれだけ試合を作れるか、なんとかブルペン勝負にまで持ち込める展開が増えればいいんですが。








マイナー
AAA 15勝10敗
Franklin .410/.538/.623
Romero .324/.375/.541
Zunino .222/.333/.542
Triunfel .294/.330/.461
Thames .343/.443/.549
Liddi .288/.357/.519

FranklinはBaseball Americaの選ぶ4月オール・プロスペクト・チーム(マイナー全体から各ポジション1人を選出)の2Bに選ばれています。スタートは出遅れましたがすばらしい成績を残し、マリナーズへの昇格が待望されます。盗塁も4つ決めています。Romeroは怪我の影響もなさそうでLFへのコンバートが順調に行けばFranklinと同じく早期昇格が期待されます。スーパー2を考えれば5月中の昇格はないんでしょうけど、マリナーズがそんなことばかり言ってられない状況になれば5月中の昇格があるかもしれません。 Triunfelはサイクルヒットを達成し、長打が増えているのは良い傾向です。Thamesは好調でした。

投手ではHultzenが防御率2.78、22.2回で25K/6BBと安定した素晴らしい成績を残していますが、離脱。Carrawayは防御率3.38、Bondermanは4.61。Paxtonはイニング以上の三振をとれてはいますがやはりフォアボールが多く防御率も6.00でした。ブルペンではFarquharとMoranが三振を非常に多く奪って、フォアボールも少ないですが、ヒットをイニング以上許しています。Bowcomはフォアボールがちょっと多いですね。



AA 11勝14敗
Jones .299/.365/.506
Morban .306/.342/.500
Miller .278/.356/.478
Hicks .270/.270/.365

能力の高い外野手が揃うチームの中にあってJonesはすばらしいスタートを切りました。盗塁も5つ決めています。故障の多いMorbanはすでに復帰しています。Millerはまずまず。Hicksは4月HRなし、フォアボールも0でした。Martinezはいいスタートを切りましたが、どんどん落ちて打率は.210。Catricalaは.186、Marderも.194と苦しんでいます。サイクルヒットのA Almonteは.247/.375/.438でした。

Walkerは35回を投げて防御率1.54、被安打18、与四球20、奪三振39でフォアボールは多いですけど打者を圧倒しています。Eliasは初登板が6回ノーヒットで4月は防御率2.93。先発転向のRuffinは三振は多くありませんがまずまずで防御率は3.10。Gillheeneyは防御率1.21、好成績を残してAAAに上がっています。Fernandezが復帰したので5月は期待したいです。  期待したい投手が多いブルペンはSmithをはじめあまり結果が出ていませんね。



A+ 13勝12敗
Blash .333/.389/.833
Paolini .345/.453/.571
Taylor .313/.439/.455
Choi .303/.393/.539
Phillips .373/.442/.612

Blashは6HR、4盗塁と能力の高さを見せてくれていますが12試合で17三振。現在DLに入っています。Paoliniは4月20打点で頼りになる選手になっています。Taylorは期待通りでフォアボールも多いんですが、三振が試合数よりも多くなっていてエラーも目立ちます。盗塁は7つでした。このほかにMorlaやRiversも好成績を残していて、最近はMelendresの活躍が光っています。またAustinが盗塁8でマリナーズ組織最多でした。

先発投手陣は一様に打たれていますが、好成績を残して昇格してきたLandazuriだけが(まだ2試合ながら)今のところ抑えています。野手が打ちまくって投手が打たれるのは仕方ないチームですけどね。成績を見て安定しているように見えるのはクローザーのShackleford(11イニングで被安打3)とColvinくらいで、BrazisやLeoneも苦戦しているようです。



A 11勝12敗
Henry .385/.500/.523
Marlette .300/.391/.400
Pizzano .297/.350/.446
Kivlehan .269/.326/.385
Lopes .232/.302/.286
Guerrero .193/.225/.253

天候に泣かされた4月でダブルヘッダーばかりやっていた印象です。そんななかHenryは1番としてすばらしい働きをしています。三振の2倍以上フォアボールを選んで出塁率は5割、4盗塁でした。Marletteにはもっと長打を期待したいところですが、高打率をマークしているので今後に期待します。Kivlehanは前半打てませんでしたが最後の1週間で10安打でした。Lopesは前半打てませんでしたが最近少しずつ良くなっているようです。期待のGuerreroはHRなしで、これだけ苦戦するとフルシーズンやらせるのはまだ早かったのかなあという気もしてしまいますね。Pimentelは.269打ってはいますがやはり三振を量産してしまいます。開幕時は目立っていたフォアボールも最近はめっきり少なくなりました。Littlewoodはまだ出場試合数が少ないです。

投手ではPike, Unsworth, DeCeccoがいいスタートを切っています。Victor Sanchezも合流して非常に楽しみなローテになっています。ブルペンではクローザーのWoodはまずまず。

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