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2013-01-31

ドラフト成果を振り返る カーディナルズ

21世紀に入ってからワールドチャンピオン2回、シーズン負け越しが1回だけというSTLのドラフトはどんなものでしょうか。

WAR
2001-2Dan Haren30.6
2001-5Skip Schumaker3.8
2002-25Kyle McClellan2.4
2003-1Daric Barton7.7
2003-7Brendan Ryan14.6
2003-19Jason Motte4.2
2005-1Colby Rasmus6.8
2005-5Mitchell Boggs1.3
2005-22Jaime Garcia4.3
2006-1Chris Perez4.4
2006-2Jon Jay6.6
2006-8Allen Craig4.5
2006-28Luke Gregerson3.0
2007-1Pete Kozma1.1
2008-1Lance Lynn2.4
2001~2005年合計75.7
2006~2010年合計22.0
2001~2010年合計97.7



高校生で入団した選手は5年目に開花していることが多いですね(Rasmus, Garciaなど)。それと重ねるとKozmaは2012年にブレイクするはずだったんですが…打撃は地味な選手なので目立たないですが、少ない試合出場ながら守備指標では良い数値が出てます。Shelby Millerはドラフトされた2009年に2試合だけ投げてるのでそれを含めれば今年が5年目、来年が実質5年目にあたりますから注目です。
GMがMozeliakに変わったのが2007年オフで2008年ドラフトからの5回中2009年のMillerを除いて4回で大学生をトップ指名してますね。

過去10年のWAR合計は100に届いてませんが、2001年からもう少しだけさかのぼると
2000年には4巡でYadier Molina
1999年には7巡でCoco Crisp、13巡でPujols
1998年には1巡でJ.D. Drew、9巡でJack Wilson
とスター選手を獲得しています。この5人だけでWARは193.4です。

指名するも入団しなかった選手にはIan Kennedy, Max Scherzerなどがいます。

STLは最もバランス良くチーム作りができていると言われるチームの1つで、マイナーも充実しています。ドラフト外ではありますがOscar Taverasは打撃ならマイナーNo.1と言われる選手で、WongとAdamsも注目のプロスペクト。投手ではShelby Miller, Carlos Martinez, Rosenthal, Wachaがいて楽しみです。

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2013-01-30

モースのデータ

Morseのデータを集めました。



HR tracker
2012年(平均飛距離:402.8ft)
morse-hrtracker.jpg

2011年(平均飛距離:412.5ft)
morse-hrtracker2011.jpg

見てわかるとおり、昨季はHRの方向が多くの選手のそれとは明らかに違います。ほとんどがCF~RF方向でLFに引っ張ったHRはほんのわずかです。赤いラインは昨年までのセーフコのフェンス位置です。久しぶりのAL、シアトルの空気が湿っていて飛ばないといってもザ・ビーストと呼ばれるMorseのパワーはセーフコでも十分通用するはずです。

また、HRを含めた全てのヒット方向を見るとファストボールはCF~RF方向へ打って、変化球は左・中・右方向へ打ち分けています。2011年のMorseを含めた多くのパワーヒッターと違い2012年のMorseはLF方向への二塁打が極端に少なかったようです。そもそも左方向へのフライの打球が少なかったので結果としてそうなるのは想像しやすいです。

morse-hit-chart2.jpg 

比較のために三冠王Cabreraのものを載せておきましょう。
cabrera-hitchart2.jpg 



今度は打球を水平方向に分けて見てみます。分けるといってもゴロ、ライナー、フライと3つだけです。そのほかの数字も少しだけ。

LD%GB%FB%
201015.846.337.9
201119.544.036.5
201220.155.324.6
・GB/FBは1.22→1.21→2.25となっていて昨年は一気にゴロの割合が増えています。2.25はイチローよりも高い数字でした。結果として全打席に占めるゴロアウトの割合は2010、2011年が18%程度だったのに2012年は22%を超えています。特に左投手相手のゴロアウトが増加傾向で2010年は全アウトのうち9%に過ぎなかったものが2011年は16%、2012年は24%にもなっています。一方でライナーの割合が増えていて、全打席に占めるライナーでのアウトの割合も過去3年のなかで2012年が最も高くなっています。
・HR/FBは19.5→21.2→23.4と上昇傾向は変わらず。トップ10に入るような数字になってきました。
・BB%は7.5→6.3→3.7。K%は過去3年安定して22%くらい。
・ISOは.229→.247→.180と昨季はキャリアハイの2011年から大きく落ちています。
・BABIPは過去3年.330~.344で安定しています。


Morseはコンタクト%が平均以下の選手です。過去3年の代表的な球種の空振率を確認しておきます。
vsRHP
フォーシームツーシームスライダーカーブチェンジアップ
201027.425.040.013.225.9
201124.016.925.221.632.5
201219.710.536.936.618.5
まずファストボールの空振りが多いのが目立ちますが、2012年は改善してますね。しかし、スライダーとカーブは空振りが増えています。チェンジアップの空振りは減っていますが、当たるようになっただけでヒットが増えたというわけではなさそうです。

vsLHP
フォーシームツーシームスライダーカーブチェンジアップ
201040.65.823.127.235.2
201114.925.934.421.535.5
201220.05.831.825.135.5
左投手のチェンジアップは右打者のMorseにとってやっかいな球なのでしょう。

昨年は結果として右方向へのヒットが多かったので、右打ちをしてコンタクト率が上がったのかというと…全く上がっておらず、2011年とほぼ同じ(0.4%低下)でした。また、ボールを見極められるようになったのかというとこれまた若干マイナスで上で紹介している通り四球率は下がってますし、ボール球に手を出す率も少し上がっています。。。




昨季のMorseの成績.291/.321/.470はJasoが出塁率で上回っていただけで、マリナーズの中に入れば全てでNo.1です。中軸としてマリナーズの打線を牽引して欲しい選手であり、彼の存在と活躍で周りの若手が成長してくれることを期待します。簡単ではないですが、若手が伸びてMorseに近い働き、超えるような数字を残す選手が出てくればかなり楽しいシーズンになるはずです。
昨季は右方向へ意識的に打っていたんでしょうけど、その逆方向への意識で表れるはずの好影響が今回のデータではいまいち見えませんでした…その打球方向を見ずに飛距離やISOだけ見ればパワーダウンしてるようにも見えますが、心配いらないと思います。欠場がなければ2006年Sexon以来の右打者で30HRも期待できそうな気がします。2011年のようにもっと引っ張ってLFの頭上を超える二塁打が増えてもいいと思うんですが、右方向へ打ったほうがいい結果が出るのであればそちらのほうがいいです(昨季を見る限り微妙ですが)。

2013-01-29

ドラフト成果を振り返る ブレーブス

長い間勝ち続けてきたATL

WAR
2002-1Jeff Francoeur6.6
2002-2Brian McCann19.8
2002-20Chuck James2.1
2003-1Jarrod Saltalamacchia2.5
2003-3Matt Harrison8.5
2003-30Jonny Venters4.4
2005-1Joey Devine1.9
2005-2Yunel Escobar18.5
2005-22Tommy Hanson4.7
2005-33Tyler Flowers1.7
2006-10Kris Medlen6.2
2007-1Jason Heyward14.2
2007-2Freddie Freeman3.3
2008-3Craig Kimbrel6.2
2010-2Andrelton Simmons2.8
2001~2005年合計70.7
2006~2010年合計32.7
2001~2010年合計103.4


安定してそこそこ良いドラフトをしているように見えます。ただし、1巡で大きな収穫を得ているというわけではなく、むしろ平均より悪いくらいです。以前取り上げたドラフト順位別平均WARを現時点で上回ってるのは、2001~2010年の1巡指名17人中全体23位のFrancoeurと全体14位のHeywardの2名のみ(あとは全体36位のSaltalamacchiaがかなり平均に近いところまできていて、2009年全体7位のMike Minorも平均値を超える可能性はありそうですね)。この17人のWAR期待値合計が60~65くらいなのでHeywardがこのまま活躍すれば彼1人だけで近いところまで行く可能性もありそうだし、他の1巡選手で10~30くらいいきそうな気がしますから、10年後に検証すればそれほど悪くないのかもしれません(2001~2006年はマイナスだけど、10年間で見ればHeywardとMinorの活躍次第でプラスになる可能性もありそう)。
Francoeur, McCann, Heywardや2012年1巡のLucas Simsはジョージア州内の高校からATLへ進んでいる地元選手でジョージア州の隣接するフロリダやアラバマなどの選手を多くドラフトしている気がします。Minorもお隣のテネシー州の学校ですね。
2000年ドラフトはWainwright(ジョージア州の高校出身), Kelly Johnson, Adam LaRocheをドラフトして、この3人でWARは45.7になってます。


2013-01-28

本塁打飛距離ランキング

土日はセーフコでファンフェスでした。記事も映像も見てないし、twitterでは大きな情報なかったのでスルー。現地ファンのみんなは楽しんだんでしょうね。
Felixの契約延長は今オフには決まらないと思います。予想では来オフに7年+で契約延長としてますが、希望としては来オフに2015年からの5、6年延長出来ればいいんじゃないかと思います。



タイトルにあるとおり今日は昨シーズンのホームランをランキングにしました(というかESPN HOME RUN TRACKERを見れば一発でわかることがほとんどですが)。

2012 HR飛距離
1. 453 Peguero(7/20@TB)
2. 452 Saunders(4/27@TOR)
3. 452 Ackley(9/13@TOR)
4. 450 Olivo(6/3@CHW)
5. 446 Seager(4/12@TEX)

2012セーフコ・フィールドでのHR飛距離
1. 445 Montero(6/16)
2. 437 Montero(8/21)
3. 436 Saunders(6/12)
4. 426 Thames(8/20)
5. 425 Olivo(9/18)


2012 HR平均飛距離ランキング(10HR以上の選手)

平均飛距離ISOHRセーフコでの
HR
2BHAB
1Montero407.4.12615620515
2Seager401.7.16320535594
3Ackley401.4.10212222607
4Olivo400.3.15912514315
5Saunders398.4.18519831507
6Smoak395.3.14719414483
7Jaso393.18010619294
8Wells384.9.16810412285

Carpは2012年5本しか打ってないものの平均飛距離は411.6ftで2011年も413ftとチーム屈指の飛ばし屋です。2012年のMorseは平均402ft(ただし全体の3/4はセンターから右方向へのHRで、2011年は左右に同じくらい打って412.5ftでした。パワーが落ちているのか単に右打ちを強く意識しているのかはわかりませんが、昨季はHRの飛距離とともにISOも大きく下がっています。)、Moralesは405.4ft。HR平均飛距離だけで考えると410ftを超えればパワーヒッターという感じでしょうか。
MLBの平均飛距離は398ftくらいなのに対しセーフコでのHRはおよそ394ftで昨年は平均より4ftほど短くなっていました。今年はフェンスを前に出すのでさらに短くなるかもしれませんね。

こうやってまとめるとAckley, Smoak, Monteroは二塁打が少ないです。SmoakとMonteroは足が遅いので二塁打、三塁打がいくらか減るのは仕方ないですが。。。






Jonathan Mayoのポジション別ランキングは内野手の発表まで終了。
C 2位にZunino
SS 6位にFranklin
2B 11位にRomero
が入ってます。

2013-01-27

ドラフト成果を振り返る ナショナルズ

あれだけ負けてたのに、いつのまにか勝てるチームになったWSH

WAR
2003-1Chad Cordero6.9
2004-1Bill Bray2.0
2004-3Ian Desmond5.2
2005-1Ryan Zimmerman28.7
2005-4Justin Maxwell3.2
2005-11John Lannan6.3
2005-12Craig Stammen2.3
2007-1Ross Detwiler2.1
2007-2Jordan Zimmermann8.6
2008-3Danny Espinosa5.5
2008-10Tommy Milone2.5
2009-1Stephen Strasburg5.7
2009-1Drew Storen2.8
2010-1Bryce Harper5.0
2001~2005年合計54.6
2006~2010年合計32.2
2001~2010年合計86.8


MONからWSHに移ったのが2005年、現GMのMike RizzoがGMに就任したのは2009年夏です。
2001年の全体6位Josh Karp、2002年全体5位のClint Evertsは失敗。Zimmermanは全体4位指名で現在長期契約を結んでいます。Detwilerは全体6位で昨季はローテーションに入り初めて規定投球回数に到達しました。そして全体1位のStrasburgとHarperはMLBの象徴になりそうな選手できっちり結果を残してくれそうです。2011年はAnthony Rendon、2012年はLucas Giolitoと故障が気になるものの能力の高い選手に最初の指名権を使っています。

+10以上が今はまだZimmerman1人だけですが、2005年以降はすばらしいドラフトになっていると思います。2006年はChris Marreroがどうやら厳しそうなので、この年だけが大きな失敗ですね。2008年の1巡はAaron Crowを指名するも契約できず、翌年にその補償でStorenを指名しています。最近はプロスペクトをトレードすることも増えてきた気もしますが、他チームに比べると、今もチームに残っている選手が多い気がします。


2013-01-26

ドラフト成果を振り返る アストロズ

今年から同地区になるHOUです。

WAR
2004-2Hunter Pence18.1
2004-6Ben Zobrist25.4
2004-9Troy Patton2.8
2005-1Brian Bogusevic1.6
2006-6Bud Norris1.4
2001~2005年合計47.9
2006~2010年合計1.4
2001~2010年合計49.3


ひどいドラフトです。+1以上がたったの5人。2007年以前はドラフト順が悪かったのもあるんでしょうけど、ドラフトを軽視しすぎです。そんななか2004年だけは大当たりで2人の優秀な選手をドラフトしてます(FA前にトレード)。Penceは2011年夏にSFへ(Jonathan Singleton, Jarred Cosartなどと交換)、Zobristはメジャー昇格目前の2006年夏TBへ(Aubrey Huffとトレード)。
まだ+1以下ではありますが、ドラフト選手から2008年1巡全体10位のJason Castroや同年全体38位のJordan Lyles、2009年20巡J.D. Martinezなどが今年は主力として出場するはずです。2011年1巡のGeorge Springerは昨季マイナーでいい結果だったようなので将来楽しみですね。
指名するも契約できなかった選手はDrew Stubbs, Scott Feldmanくらいです。

Jeff LuhnowがGMになって1年なので、体制が変わってからドラフトはまだ1回だけですが、若手重視を貫いていきそうなチームになった気がします。まだメジャーに注目すべき若手がほとんどおらず、最短でも昨ドラフト組が昇格して数年後からが勝負になるはずなので、HOUが優勝を目指すには5年以上かかりそうな気がします。
その2012ドラフトは全体1位でSSのCarlos Correaを指名。ほかにはLance McCullers Jr.、Rio Ruiz、Zuninoの大学チームメイトNolan Fontanaなどと契約しています。今年も全体1位指名ですが、その1位指名権で評価の高い選手に大金を投じるのか、前回のように1位指名は契約金を低めに抑えられる選手を指名して、2巡以降で複数の良い選手を手に入れるのか見ものです。

2013-01-25

ドラフト成果を振り返る レイズ

資金がなくて若手がどんどん出てくるイメージのレイズですが、実際は?

WAR
2001-18Jonny Gomes2.3
2001-32Joey Gathright1.6
2002-1B.J. Upton13.6
2002-3Elijah Dukes1.5
2002-10Jason Hammel5.5
2003-12John Jaso6.0
2004-1Jeff Niemann3.2
2004-2Reid Brignac1.1
2004-3Wade Davis2.2
2004-5Jake McGee1.7
2005-4Jeremy Hellickson6.9
2006-1Evan Longoria28.5
2006-4Alex Cobb1.1
2006-10Desmond Jennings5.3
2007-1David Price14.3
2007-8Matt Moore1.4
2001~2005年合計45.6
2006~2010年合計50.6
2001~2010年合計96.2



08年まで常に全体上位指名をしていたチームです。
01年から08年は全体でもトップ10以内で指名し続けています(01年の3位 Dewon Brazeltonから, 2位 B.J. Upton, 1位Delmon Young, 4位 Nieman, 8位 Wade Townsend, 3位Longo, 1位 Price, 1位 Tim Beckham)。そこからはチームが勝てるようになって指名巡は大きく下がりました。もう少しさかのぼると99年には全体1位でJosh Hamilton、2巡でCrawford、2000年には1巡全体6位でBaldelli、16巡でShieldsを指名しています。

過去5年中4年で最初の指名を高校生に使っています。2011年は全体指名89番目までに12の指名権ということで話題になったと思いますが、そのうちBaseball Americaの2013トップ10に入っているのは(Myersらの加入前)2.Guerrieri、7.Snellの2人のみ。

1巡指名は成功もあれば失敗もあります。2006年、2007年のLongoやPriceは大成功ですが、それ以前は失敗も多くBrazeltonは大失敗になりましたし、2003年の全体1位Youngは期待されて昇格しましたが今や…良い時期にトレードしました。あとは08年の全体1位Beckhamもかなり怪しくなってきましたね。その2008年以降はまだ誰1人メジャーデビューしてないようです。
WARが01~05年<06~10年になったのは今までやってきたチームの中では初めてです(マリナーズは01~05=06~10)。Longo+Priceだけで01~10年WARの半分くらいになるので仕方ありませんが…。TBは全体3位以内の指名選手が多かっただけに1巡の選手たちはもっと結果を出していてもいい気もしますがLongo, Priceはものすごいデカイので平均するとそんなに悪くないのかな? その代わりと言っていいのか、2巡以降で指名した選手のなかから戦力になる選手が多く出ている印象で、昨季のローテはTBが指名したドラフト選手だけで組んだものでしたが(5試合だけトレードで獲得した選手が先発)、その中で1巡指名を受けた選手はPriceと8試合だけ先発したNiemannの2人だけ。残りのShields, Moore, Hellickson, Cobbはいずれも4巡以降の選手でした。


ちなみに、2001年以降のドラフトで指名するも入団せず大学に進んだ選手の中にはEllsburyやIke Davis, Wade Miley, Andrew Miller, Kris Medlenなどがいます。


2013-01-25

コメントまとめ

今日は記者会見がありWedge, Zduriencikなどがコメントしてます。まとめました。

・Smoakが正一塁手。DHはMorales、捕手はMontero。

・Morseは基本的にOF起用予定。1Bでの出場もあり得る。Ryanに代打を出してAndinoがすでに出場しているような場合に、Andinoまで故障の緊急時にはMorseを3B、SeagerをSSの可能性も。

・Paulinoとマイナー契約して、さらにもう1人キャッチャーを補強の可能性。ローテにプロスペクトを入れる可能性はあるけど、ベテラン先発投手も獲得したい。

・手術したAckleyとRyanは順調に回復。Gutiもいまのところは問題なし。

・Felixの契約延長についてはコメントを控える

・Stefen Romeroにはユーティリティーの役割を与え、2B/3B/OFをやってもらう。



GutiとSaundersがいるのでBayを切ることよりも、Wellsをトレードという可能性もありそうな気がしてます。WellsはOF3ポジション守れて、左投手相手にはキャリアで.264/.349/.489と打ってるので、需要はあるはず。来オフから調停予定で今年はまだ安いですしね。もしトレードすると故障がちのGuti, Saundersがいるとはいえ控えが守れないベテランとCarpしかいなくなるわけですけども。。。ただでさえMorseがLFかRFをやるのに控えがまた守れない選手というのは守備面は今まで考えられなかったほどマイナスになりそうです。そして正捕手がMonteroというのもかなりマイナスなはずで、これまで守備重視と思われていたマリナーズが今年は守備のまずい攻撃型選手を積極起用することになりそうです。
Romeroのような内外野守れるユーティリティーが上がってくるまでは、もしかしたら3B:Morse, SS:Seagerみたいなことが実際にあるのかもしれませんが、今年は守備よりも攻撃ということですね。守備で無理して故障者が出なきゃいいですが。

2013-01-24

ドラフトを振り返る レンジャーズ

同地区優先でTEXをやってみました。

WAR
2001-1Mark Teixeira45.4
2001-5C.J. Wilson11.0
2002-20Kameron Loe1.4
2003-1John Danks18.1
2003-4Wes Littleton1.7
2003-17Ian Kinsler28.7
2003-30Scott Feldman2.9
2005-1John Mayberry2.1
2005-3Taylor Teagarden1.0
2006-10Craig Gentry4.0
2006-25Derek Holland3.5
2007-1Blake Beavan1.6
2007-1Julio Borbon1.8
2007-1Tommy Hunter3.3
2008-2Robbie Ross1.9
2001~2005年合計112.3
2006~2010年合計16.1
2001~2010年合計128.4


Teixeiraは全体5位指名。Danksは9位指名。Oltは2010年の1巡49位です。17巡でKinslerと契約しているのが光ります。
Smoakを指名した翌年の2009年からは毎年トップ指名権を高校生に使っていますが、そのほか見た感じ大きな特徴は見つけられません。Beavanはテキサス州アービングで生まれ高校もアービングで指名されていましたが、マリナーズへトレードされました。TeagardenやDanks、2006年ドラフトのChris Davisもテキサス州内で生まれ育ったようですが、全員トレードされています。



2013-01-23

フェリックスと契約延長出来るかな

Felixと4年$100M~で話をしているとの情報が。まだすぐに契約が合意にというわけではなさそうですが。。。
ずいぶん前に2,3年だけでも延長してくれれば30か31歳でFAになれるからということを書いた記憶もありますが、今オフにした予想では来オフに7年+1年オプション$192M(最低でも年$26M以上)で契約延長というとんでもなく高い予想をしてるので、今回出た話はすごくお買い得に見えてしまいます。もちろんここから話をして契約はもっと大きなものになるんでしょうけど。
4年延長でも今の契約を含めると6年になります。マリナーズは最大でも6年までと考えているんでしょうかね。4年$106Mで延長なら今の契約残り2年$40.5Mと合わせて6年$146.5Mになります。



まだ公式には何も発表はありませんが、控え捕手としてRonny Paulinoと合意しているという情報があります。ドミニカ出身の31歳、右打者です。
私はよく知りませんが、評判では守備は平均か少し下らしいです。昨年はBAL、その前はNYMでプレーしています。
左右投手別成績はJasoと逆で左投手からかなり打っています。キャリアで右投手には.247/.298/.333、左投手からは.325/.379/.465です。打率は控え捕手としては十分ですが、パワーがもっとほしいですね。昨年はWietersの控えとして9試合しか先発出場しておらず、全て合わせてもメジャーでは64打席で.254/.266/.302だったようです。夏にはマイナー落ちしてその後AAAで40試合に出場していました。
打撃ではMonteroもZuninoも右打者なので、できればJasoのように右投手に強くてプラス守備のいい選手が理想だったんですがね。

あと、PHIがDelmon Youngと契約してOFを1人放出の可能性があるかもしれません。CHCがDomonic Brownについて昨年から少し話をしてるようですが、もしかしたらマリナーズも?ヤンキースファンの間でも少し話題になってるようです。可能性は低いと思いますが。。。
Brownはトッププロスペクトでしたが、過去2年メジャーとマイナーあわせて17HRしか打ってないんですね。。。



Griffey Jr.のマリナーズ殿堂入り式典が8月10日に行われるそうです。おめでとうございます。



MLB.comのJonathan Mayoによるポジション別プロスペクトランキング発表が始まってますね。
右投手
1. Dylan Bundy, Orioles
2. Taijuan Walker, Mariners
3. Jose Fernandez, Marlins
4. Zack Wheeler, Mets
5. Gerrit Cole, Pirates
6. Jameson Taillon, Pirates
7. Trevor Bauer, Indians
8. Archie Bradley, D-backs
9. Shelby Miller, Cardinals
10. Noah Syndergaard, Mets
11. Julio Teheran, Braves
12. Carlos Martinez, Cardinals
13. Kyle Zimmer, Royals
14. Aaron Sanchez, Blue Jays
15. Kevin Gausman, Orioles
個人的にはWheelerに注目してます。

左投手
1. Tyler Skaggs, Diamondbacks
2. Danny Hultzen, Mariners
3. Max Fried, Padres
4. Jesse Biddle, Phillies
5. James Paxton, Mariners
6. Tony Cingrani, Reds
7. Justin Nicolino, Marlins
8. Andrew Heaney, Marlins
9. Henry Owens, Red Sox
10. Martin Perez, Rangers
11. Sean Gilmartin, Braves
12. Casey Crosby, Tigers
13. John Lamb, Royals
14. Robbie Erlin, Padres
15. Daniel Norris, Blue Jays
Friedが今年どのくらいやれるのかに注目してます(高校生左腕ではKershaw以来最高の逸材と評価する人も)。

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