FC2ブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012-12-09

ベイ獲得

さて正式にJason Bayと契約して、40-man rosterからMauricio Roblesを外しました。
Bayの契約は$1M(保証は$0.5M)+出来高$2Mです。
使えそうになければ開幕前にもいなくなってしまう可能性があるはずです。

Roblesは2009年のWashburnトレードでLuke Frenchとともにやってきた選手。Frenchは少しメジャーでも投げましたが結局このトレードはなんとも微妙な結果になってしまいました。Roblesもうちょっとがんばれるかと思ってたんですけどね。去年は手術もしたけど結局コマンドの問題が今年も改善せず。空振りを獲れるし、被打率も低いけど、ストライクが入らないんじゃどうしようもないということですね。


今日も新しい獲得候補の名前が出てます。CHWのDayan ViciedoとAlejandro De Aza。
De AzaはCFで1番打者候補、Viciedoは出塁率は期待できない強打のLF。
ということでマリナーズの補強ポイントです。可能性があればどんどん噂が出てきて何が本当だかわからない状況ですね。



GreinkeはLADと6年$147Mで契約するようです。1年平均$24.5Mは投手最高になります。
契約金が$12Mで2013:$17M, 2014:$24M, 2015:$23M, 2016:$24M, 2017:$23M, 2018:$24M
これでTEXはHamiltonと再契約、トレードで投手補強の可能性が高くなったと思います。
別の道を探るならSwisher+投手はトレードで。
Uptonはあきらめずに、投手はSanchezやLohseを。
思いつくのはこの3パターンです。
さらに2,3番目の場合は資金的に余裕があるはずなのでBournまで獲得する可能性も出てきたのかもしれません。


TEXはMichael Youngのトレードを成立させたようです(正式にはまだですが)PHIからはJosh Lindblom, Lisalverto Bonillaの2人を獲得しています。どのくらい年俸を負担するんでしょうか?これで資金に余裕ができましたね。

スポンサーサイト
2012-12-09

メジャーリーグの平均年俸

MLBの平均年俸が発表されています⇒ESPN

この資料によると2003年には最低年俸が$300,000だったものが2012年には$480,000に上昇。今後も労使協定により上がっていくことが決まっていて来年は$490,000です。
平均年俸は2003年が$2,372,189、2012年には$3,213,479まで上昇しています。

この10年間で最低年俸は1.63倍、平均年俸は1.36倍上昇しました。

このまま平均で4%程度伸びていくのであれば年平均$30Mの契約が数年のうちに出てくるかもしれませんね。候補はStantonでしょうか。FAまでまだ4年ありますからその間に誰か出てくるかどうか。その前に契約が切れるのがMiguel CabreraやRyan Braunですが年齢が30歳を超えてくるので難しいかもしれません。それともTroutやHarperが初の10年$300M超の選手になるのか。VerlanderやFelix, Price, Kershawといった投手も候補かもしれませんが、やはり先に越えるのは野手でしょう。投手は野手に比べて契約年数が短くなるのでまだ$200Mの契約をした選手もいないんですよね。



なんだか遠すぎる世界のお話です。




ポジション別の平均年俸も発表されていて

1B $8.6M
DH $8.1M
3B $7.1M
SP $6.1M
2B $4.9M
OF $4.6M
SS $4.2M
C $3.4M
RP $1.8M

となっています。レギュラーでも出場試合数の少ないCや守備重視で打てる選手の少ないSSは安くなっちゃいますね。逆に打撃専門のDHがこんなに上になるとは。

2012-12-09

ハミルトンを獲ると・・・

現実になるかどうかはまだ怪しいですが3年$60~75Mでという噂の出てた大物FA選手(Hamilton)と3、4年契約した場合ということで妄想を。あらたに6年$135Mという噂も流れてましたが…。まだどうなるのか全然わかんないですね。



Zduriencik就任後時間をかけてマイナーには有望な選手が多くなったマリナーズ。
さてここからどうやって、いつ勝てるチームになるのか。早けりゃ早い方が良いのは当たり前ですが、いつ頃を目標としているのか?

いままでは再建再建と言いながらメジャーではなかなか若手を起用できずに穴埋め補強でしのいできましたが、2011シーズン終盤から今年はやっと若手がレギュラーとして働き始めました。その若手たちがFAになりはじめるのが2017年シーズン終了後(1つ前の記事にあるとおりSmoak、SaundersなどがまずはFA予定)。そこから逆算して2015, 2016年あたりに向けてチームを作って2017年以降で最強のチームを作っていきたいというのが現実的な目標でしょうか。もしかしたら若手野手たちが一気に開花してWSHやBALのように予想もされてなかった成績を上げ来年にでもポストシーズン進出なんてこともあるかもしれませんけども。
ひとまず目標を2015年~17年に置くと、今回Hamiltonを獲得して活躍すれば彼のいる間に勝てるかもしれないし、大外れで働いてくれなければ契約が切れた年に補強で戦力を整えてワールドチャンピオンを目指すということになります。





そもそもHamilton獲得についてです。

私は今オフか来オフには補強を始めるべきとは言っているものの1人に大金をかけるのは当然怖いとも思ってます。リスク分散の意味以上にまだまだ戦力になる選手が少ないマリナーズにあっては最高レベルの選手を1人補強する資金があるなら、そこそこ頼りになる選手を2人獲ったほうがいいのではないかなあというのもあったりします。ただ報道されてる通り3年や4年ならHamiltonにいくのはありでしょうし、いってほしいです。それにしても、他球団の名前があまり出てこないってことを考えると私の思ってる以上のリスクがあるんでしょうかねHamilton…それとも水面下で真剣に動いているチームがあるのかな?

リスクとは別の問題として、勝てるかどうかわからないたった3、4年のためにドラフト指名権がなくなるのは…ということ(これもリスクですね)。
難しく考えないで単純に考えるとHamiltonのようなリーグ最高打者の1人がドラフト指名権1つで獲れちゃいます。しかもアホみたいな長期契約ではなく。Hamiltonクラスの打者をトレードで獲るとなるとどれだけ出さなきゃいけないことか。ドラフト指名権1つなら安いもんです。
もう少しチームが強くなり始めたところでHamiltonのような選手を獲得するチャンスがあれば獲得することに乗り気になる人も多いんでしょうけどね。まだ今はこんな大物に手を出すべきじゃないっていう意見はわかります。私も昨オフまではそうだったし、今オフもまだ動かないんだろうなあ。もう1年我慢しますかと思っていたところです。

ただ、そろそろ補強を初めてもいいんじゃないかなあというところ。
そもそもマリナーズには少なくとも2、3年は有望な若手外野手がマイナーから昇格するかどうか微妙なわけで…(もちろんトレードで若い選手を獲ってくる可能性はあるでしょうし、Romeroなんかはおもしろいんでしょうけど)。Hamiltonに賭けて、成功すれば彼のいるうちにプレイオフもありえるし、獲得したことが失敗に終われば悲しいけど数年後にはTV契約で使える資金が増えるはず。来年からHamiltonの契約が切れるまでの数年で着実に若手が成長して良いチームになってきているなら、TV契約に加えてHamilton退団で資金が一気に使えますからそこで大補強するのもいいでしょう。

今はまだ5割程度勝てればというチームでもこれから成長が見込まれている若い選手が多いのであればこそ今のうちに補強をはじめて若手の成長を待つのもありだと思うんです。急激に成長すれば来年にでも勝てるかもしれないわけで、そこにHamiltonのような選手がいるのは大きいです(シーズン中トレードでこのクラスの選手を獲るとすごい大変ですから)。
若手が順調に育ってから補強ということになれば結局あと2年くらいは補強しないことになるでしょう(若手先発投手候補たちはまだ昇格すらしてません)から3、4年のHamiltonを今獲得しておいて失敗に終わったとしても、補強したいのにHamiltonのせいで補強できないとい問題は起こるかもしれないけど、若くて年俸の安い選手ばかりですから思っているほど厳しくはないんじゃないかってのもあります。5年、6年という契約になってくると今若い選手の年俸も上がって、動きずらくなるんでしょうけど3,4年なら…。
あまり考えたくないですが、今後3年は若手が伸び悩んでしまうということも考えられます。ある程度チームが強くなってから補強という考え方でいけば、この場合どうせ補強はしないわけですから資金には余裕があります。資金に余裕があるならハイリスクハイリターンのHamiltonに賭けても何も文句はないでしょう。

しかし、以前紹介した通りセーフコとの相性は最悪。マリナーズ戦全体では.285/.375/.552と打っているのに、セーフコに限ってみれば.224/.338/.408という成績です。


結論。私は「Hamilton獲得は勝負の年を早めるための一手」だと考えます。もちろんリスクはありますが今のマリナーズに3、4年の契約で来てくれるならいくべきです。
それにそろそろ補強しないとFelixにも逃げられちゃいそうな気が…。本人はシアトル大好きとは言ってるんでしょうけど…まあFAになる前に契約できればいいですね。以前にも言ったことがあるけど、3年または4年の短期契約が希望。1年あたりの金額は$26~28Mくらいまでいっちゃうかもしれませんけど、この短期契約なら次FAになるのが31、2歳なのでそそこから5年くらいの契約も可能でしょう。まだまだ投げ続ける自信があれば魅力的かもしれません。もしくは生涯マリナーズで6、7年×$25~26Mくらいでしょうか。





Hamiltonが入った場合。資金が心配ということでシミュレーション。
3年契約すると来年の総年俸は$95M程度になると予想されます。予算がはっきりしませんが、もしかすると年俸の高いVargas, Gutiなどの放出があるかもしれません。FelixとHamiltonの2人分の年俸だけで$40M~50Mとチーム総年俸の約半分を占めるアンバランスなことになります。
2013年は1つ前の記事を見てもらうとして、2015年を計算してみましょう。


もちろんこんなことありえませんが、2015年を何もかもが上手くいってトレードもFA補強もなにもする必要がなかった場合をシミュレーション・・・

CMike Zunino$0.5M
1BJustin Smoak$6M
2BDustin Ackley$3M
SSBrad Miller$0.5M
3BKyle Seager$3M
LFJosh Hamilton$25M
CFMichael Saunders$6M
RFStefen Romero$0.5M
DHJesus Montero$3M
SPFelix Hernandez$25M
SP岩隈久志$7M
SPTaijuan Walker$0.5M
SPDanny Hultzen$1.7M
SPErasmo Ramirez$0.5M
RPTom Wilhelmsen$3M
RPCarter Capps$0.5M
RPCharlie Furbush$3M
RPStephen Pryor$0.5M
RPJames Paxton$0.5M


・今後の活躍は予想できないので調停1年目を$3M、2年目を$6Mという一律で計算してます。
・Hamiltonと4年$100Mで契約
・Felixと6年$150Mで契約延長
・岩隈のオプションを行使

中途半端に19人だけ並べてみましたが、この合計が$89.7Mなので25人で$93Mくらいになりますね。
MLBは3年あれば違うチームになるくらい動きが激しいのでなんとも予想は困難ですが、やはりこれだけ若いチームなので$100Mの予算があればチームを作ることは出来そうです。本気で勝ちに行くための補強が必要な場合の補強費がどれだけあるのかという話になってきますが、TV契約を見越して$10~20Mくらいの補強は出来るかもしれませんね。

戦力面でも予算面でも同じことが言えますが、投手は若い先発候補がしっかり投げてくれるか、野手は今いる若手が打てるようになるのか、そして今後も有望な若手がマイナーからどんどん上がってくるのか。というのが当たり前だけど問題です。過去数年のマリナーズはこれができてないわけですから。
マイナーの評価はこの5年でメジャー有数のものになったので、次はメジャーを強くできるか。
評価の高いプロスペクトたちが揃いも揃ってメジャーでは活躍できない。そうなると当然苦しい。もちろん全員が活躍してレギュラーになるのは無理ですが、スーパーな活躍をしてくれる若い選手が現れてほしいですね。あとはこれだけプロスペクトが多くなったのでどこかのタイミングでトレードもできるでしょうし。
途中に何度か書いてますが、TV契約の見直しが2015年にあるかもしれません。資金面ではこれが一番大きいところでしょう。

Copyright (C) 超!マリナーズ(仮). All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。