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2012-04-24

シーズン10分の1を消化

早いもので17試合を消化しました。

最近はFelixが気迫のピッチングを見せるも1点しか取れず、Leagueがセーブ失敗。
イチローのボブルヘッド人形プレゼント試合で観客はいつもより多く入ったのに序盤に失点して早々に敗戦ムード。
Humberにパーフェクトゲームを達成されるなどWソックスに1勝もできずに遠征へ。
というわけで4連敗ですが、まだ7勝10敗です。6月頃までは5割がみえる位置で戦いたいものです(できればオールスターのあたりまで)。


それにしても、連敗して当然という内容の試合が増えてきました。
まだたった10分の1、シーズンは始まったばかりだけど、さすがによろしくない。毎年恒例の得点力不足。オープン戦の得点力はなんだったのか。
いまだに30得点というとんでもないチーム(PIT)もありますが、マリナーズの60得点はAL12位(消化試合数に違いがありますが)。チーム打率は.223で13位、出塁率.274は14位、長打率.342で13位。順位はもちろんAL内のものでOAKと最下位争いです。


Figginsは全試合1番に入ってがんばってはいるものの打率は.215で得意のフォアボールよりも三振が大きく上回る状況。とにかく空振りが目立ってます。データではボール球に手を出す確率は例年に比べてそれほど悪くなってないようだけど、ボール球のコンタクト率がこれまでのキャリア平均を大きく下回り、ストライクゾーンの空振り率もリーグ平均レベルくらいになってるようです。まだたった17試合なのでこのデータの信頼度は低いけど、試合見てればFigginsの空振りは気になるところ。
Carpが戻ってきたときFigginsをどう起用していくのかに注目しなければなりません。まだFigginsをレギュラーとして使っていく、そうなればマリナーズファンの多くは落胆することになるでしょうね。20試合程度のチャンスを与えたのに結果が出なかったことはFigginsをユーティリティーにするには十分な理由だと思います。それでもGutiが戻ってくるまでCFでレギュラー起用するのか、Saundersとプラトン起用か、はたまた3Bのレギュラーに戻すのか。
監督がどのようなメッセージを込めてFigginsをどこで使っていくのか。遠くないCarpの復帰を待ちたいと思います。

イチローの3番はいまのところ順調でしょうか。3番になって長打が増えればと思いましたが、劇的な変化はなし。本人も変えるつもりはないという趣旨の発言をしてたはずなので、結果もいまのところその通りになってますね。開幕からの同地区内対戦では空振りが異常に少ないという数字が出てたけど、他地区との対戦が増えてきてキャリア平均に近い数字になってきたようです。例年と大きく違う数字はゴロとフライの比率で、いつもよりフライ・ライナーが増えてゴロが減ってるようです。変わらないとは言いながらやはり3番イチローに進化していこうとしているのでしょうか。これは悪くない傾向だと思います。いままでのようにゴロを打って内野手の肩と勝負という場面は減るんでしょうけどね。

問題はイチローの後です。ほとんどいいところなしのSmoakがどうにもならない。Monteroはルーキーとしてはがんばってると思いますが、この2人は得点圏打率が2割を切ってます。チャンスで回ってもダブルプレーをしてしまうのではと思っちゃう私もいます。今後なにかを学びながら成長していくことを期待します。
Seagerはチーム最多の二塁打5本を打ち、5番に入ったりと重要な役割を与えられています。Carpが戻ってきてもこのまま3Bのレギュラーとして使っていくべきでしょう。
Saundersはまだ期待してるけど、難しいか。チャンスが与えられている間に何かを掴んでほしいところ。Gutiが戻ってくるまではなんとかチャンスを与えたいけど、Carp復帰でFigginsがCFのレギュラーになるようだとマイナー行きもあるかな?それともマイナーで打席数を与えることをやめて4番目の外野手として今後メジャーに置いておくか。
OlivoはまあOlivoらしいですね。パスボールだけはやめてください。今後はMonteroが捕手としての出場機会を増やしていくのかもしれないけど、まだまだがんばってください。
RyanもRyanらしい働きは出来てると思います。
川は心配する必要なさそうですね。現状では出番が限られてて、少ないチャンスで結果を出すのは大変だろうけどみんな期待してますよ。しかし、もしかしたらCarpやGutiの復帰で川がマイナー行きって可能性もありますか?それでも腐ることなく出番を待つ選手でしょうからやはり心配しません。RyanがDL入りしないと出番来ないでしょうけどね…。もし、RyanDLでもFigginsがユーティリティーに落ち着いてればメジャーに上がるチャンスがないかもしれませんけど。
もし川を落とすならLiddiが残るはず。Liddiを1B/3Bで3試合に1試合くらい使って、Figginsを控えユーティリティーにするのが未来を見据えれば一番いいかたちなのかなあ…。でももうちょっと川はチームに置いておきたいですよね。




投手陣はまあ予想されたくらいの働きでしょう。
Felixは東京ドームで球速が全く出ずに心配もしたけど、前回登板のようなピッチングをしてくれるはず。Vargas、Beavanは多くの試合でしっかりゲームを作れる。Noesiはいい時と悪い時の差が激しい登板になってますが、いくらか失点はしても安定して長いイニング投げれる投手になってほしい。Millwoodは心配だけどベテランらしい粘りの投球をもっと見せてほしい。

ブルペンはLeagueがセーブ失敗したけど、彼とWilhelmsenはマリナーズの絶対的勝ちパターン。Wilhelmsenは予想通り出番が増えてますが、彼の出番を減らしてくれる投手が出てきてくれることを待ちましょう。Furbushがリリーフに専念して結果を出せることを期待したいですが本塁打を打たれちゃう投手なので怖いですね。Delabarも期待してるけど、こちらもまた本塁打打たれてる印象しかない(8イニングで被安打は7なのにそのうち4本が本塁打)。Luetgeはいまのところ無失点でがんばってるのでこのまま自信つけてくれればいいですね。Ramirezもがんばってますね。Kelleyをメジャーに上げれば少しは良くなる気がするけど、もう少しこのメンバーでいくのかな?
岩隈はやっと出番が回ってきていい投球ができたようでなにより。いい内容の投球を何度か続けられれば調子の上がらないローテーション投手と入れ替えになる可能性は考えられるので、いつやってくるかわからない出番でなんとか結果を出し続けてほしい。




ともかく今年マリナーズが勝てると思ってる人は少ないわけで、そんな中で若手が何かを学んでくれないと何の意味もないシーズンに終わってしまいます。伸び伸び自由にやるのもいいけど、それならマイナーでやっててくださいということになるので、勝つためにどうやっていくか個人で・チーム全体でどうにかしないといけません。今4連敗中ですが、去年のような連敗は誰も見たくないし、若いからといってKCのように11連敗なんていうのはやめましょう。

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2012-04-11

キンズラー、フィリップスが長期契約

TEXがIan Kinslerと5年$75M
CINがBrandon Phillipsと6年$72.5M
で契約延長というニュースが入ってきました。近年二塁手の大きな契約が目立ってきたように思います。ここで二塁手の契約総額上位をまとめてみると

年数・総額契約期間契約時メジャー歴生年
Chase Utley7年 $85M2007-133年1978
Ian Kinsler5年$75M2013-176年1982
Brandon Phillips6年$72.5M2012-177年1981
Dan Uggla5年$62M2011-155年1980
Dustin Pedroia6年$40.5M2009-142年1983
Brian Roberts4年$40M2010-136年1977
Rickie Weeks4年$38.5M2011-145年1982
Howie Kendrick4年$33.5M2012-155年1983
Robinson Cano4年$30M2008-112年(スーパー2)1982
Dustin Pedroia6年$40.5M2009-142年1983

 Canoの契約は2年のオプションが付いていて今はそのオプションでヤンキースに残っています。2年のオプションを含めると6年$57Mにまで大きくなる契約。Pedroiaは$11Mのオプションが1年付いてます。
 こうやって並べてみるとおもしろいことにFA移籍で大型契約をゲットしたという選手がいません。ここにあげた選手はすべて契約期間中にそのチームと延長したという契約ばかりです。通常FAになる6年を経過して契約延長という選手が3人いますが3人とも過去に複数年契約を結んでいてその期間中に新たな複数年契約を結んでいます。
 Pedroiaは調停前という早い段階で契約して結果も出してるのでとってもお買い得になってますね。CanoとUtleyは調停になると同時にこの契約を結んでます。他の選手はFAになる前に引きとめたというかたち。
 今回2人の契約が決まり二塁手の残す大物はRobinson Canoのみ。Canoはとてつもない契約になる可能性もあると思いますがどのくらいになるんでしょうね?総額で二塁手最高額のUtleyの2倍くらいいっちゃったりするんでしょうか。




 さて、今回のIan Kinslerの5年$75Mこれは高いのか安いのか。総額では二塁手の中で歴代2位に入る大きな契約で、Uggla(調停1年分を含む)やPhillipsと比べるとちょっと高い気もしてしまいます。
FanGraphsのWARで3人の過去4年を比較してみましょう
Kinsler(5.0, 4.7, 3.4, 7.7)
Uggla(4.6, 2.7, 4.9, 2.5)
Phillips(3.3, 3.3, 4.4, 6.0)
という感じでKinslerがいちばん大きな契約になっても不思議ではないと思います。UgglaはFAになるはずだった2年目以降が$13M×4年になってるので、TEXもKinslerに対して$13M×5年以上になるのは当然だと考えたはずで、Ugglaより守備が安定していて、去年いい成績を出したことを考えると$15M×5年は想定内かな? ただし、Kinslerはアウェイ打率がホームに比べて大きく下がっている選手でそれは気になるところかもしれませんけど。

 さらに、何度か言ってるようにYadier Molinaがオフに契約延長したのと比べてしまうと高いとは思えません。ちょうど同じ5年$75Mですが、Molinaは健康でも140試合程度しか出場しないポジションの選手で(捕手としては現役でも1,2位の選手でSTLの中心というすばらしい選手ですが)、故障リスクも高いポジションです。打力では比較するまでもなくKinslerなわけですし今回のKinslerは決して高いとは思いません。
 まあ相場が上がり続けてる状況なので基本的にはどの契約も過去のものと比べれば割高に感じるのは当たり前。今回の契約がちょっと高いかなと思う人もいるかもしれないけどこの程度はTEX側にとっても悪い契約にはならないはずです。
 これでTEXはHamiltonとNapoliをどうするのか。TEXの事情に詳しくないのでどうこういえませんけど、資金的にはまだまだ余裕があるんじゃないかと思えてしまうような増加を見せてるTEXのペイロールです。無理して長期契約しなくても若い選手がどんどん出てくるであろうTEXなのでどちらの選択もとれそうな気がしますが、Youngの契約も来年までなので計算できるベテランを最低でももう1人残したいんじゃないかなあ。さすがにHamiltonは超高額になるんだろうから2人とも残すのは難しそうだけど。




 Brandon Phillipsは今年で4年契約が切れるところ(来年は$12Mの球団オプションもありました)での契約延長。CINは1週間前にJoey Vottoとの10年契約を発表したばかりでした。CINの資金の使い方は心配になっちゃうので少しだけ考えてみましょう。

20132014201520162017
Votto1712142022
Bruce7.5101212.5(13)
Phillips12.112.112.112.112.1
3選手合計36.634.338.144.647.1


(Phillipsの契約詳細が明らかになってないので単純に総額を年数で割って1年あたり約$12.1M という金額を今回はそのまま使いました。Bruceは2017年がオプションになってます。)
 最近の流れからいくとおそらく今後もMLBの総収入は増え続けることが予想できますから、ペイロールもまだまだ上昇していくと思います。CINなら5年後には$100Mあたりになるんじゃないでしょうか。そう仮定しても2016年にはVotto、Phillips、Bruceの3人だけでペイロールのおよそ半分近くを占めることになると予想されます。
 現在CINで大きな契約を結んでる野手はVotto、Bruce、そして今回のPhillipsくらい。投手ではCueto、Chapman、Marshall。順調に行けば来年からLatos、Stubbs、Leake、Heiseyなんかが調停に入るはずだけど、新人のMesoracoやCozartが順調に育ったとしても2015年くらいまではお金の心配をする必要はないので、今いる選手だけで補強がなければ2015年までは余裕でVotto+Bruce+Phillips+その他の野手が$50M以下にできるはずで、それができれば全く負担にはならないし補強資金もいくらかあるのかも。2016年はCuetoの契約も終わって投手で契約の残っている選手はないのでLatosと契約延長して$15M超えるような年俸になっていても、ほかでどうにかやりくりはできるはず。でも厳しいのかも…。まあ、いけると判断したからVotto、Phillipsと契約を結んだんでしょうけど、2015年~2017年あたりがどうなってるのか見守っておきたいですね。
 とにかくCINのような中規模程度のチームが5年以上先の年俸が確定してるような巨額契約の選手をあまりにもたくさん抱えたり、ペイロールの1/4くらいを1人の選手が占めたりというのは危険であることに変わりありません。それでも最近のMLBではチームに本当に必要な選手を複数名引き留めておくだけの資金力はごく一部のチームを除けば各チーム持っているはずですから、チームの財政状態にあった金額を重要な選手のために使うのは間違いじゃないと思います。CINでいえばBruceのようにFA間近ではなく調停の前後で契約することによって少し安く抑えてFAを数年伸ばすることも可能ですしね。ちょっと考えただけだけどCINの場合$20M級の選手はVottoだけで、他の主力は$10M前後で抑えられてるので意外と問題ないんじゃないかと思ってるところです。もちろんVottoは今年から12年先まで契約があるわけで、早い時期に不良債権になるのは怖いですし、なにより投手強化にお金がかかる可能性のあるチームが野手の3人にペイロールの半分使ってしまうとディビジョン優勝争いを続けることが出来るかは微妙なのかもなあ。やりくりでどうにかできる範囲ではあると思うけど、心配は心配ですね。

2012-04-05

ルール5ドラフト指名選手のその後

さてMLB開幕ということで各チームのロスターをチェックなんてことをやってみたいけど、そんな時間はないので人数が少ないルール5ドラフトの選手たちが残れたかどうかをチェック。




1) HOU: Rhiner Cruz, RHP(NYM)
  ロスター入り

2) MIN: Terry Doyle, RHP(CHW)
  返却

3) SEA: Lucas Luetge, LHP(MIL)
  ロスター入り

4) BAL: Ryan Flaherty, UTL(CHC)
  ロスター入り

5) NYY: Cesar Cabral, LHP(KC←BOS)
  15-day DL

6) CHC: Lendy Castillo, RHP(PHI)
  ロスター入り

8) PIT: Gustavo Nunez, SS(DET)
  60-day DL

21) ATL: Robert Fish, LHP(LAA)
  15-day DL

22) STL: Eric Komatsu, OF(WSH)
  ロスター入り(控え外野手)

23) HOU: Marwin Gonzalez, SS(BOS←CHC)
  ロスター入り(控えSS)

25) ARI: Brett Lorin, RHP(PIT)
  ロスター入りならず。Robby RowlandをトレードしてLorinはARIに残りマイナーへ

29) NYY: Brad Meyers, RHP(WSH)
  15-day DL

12人中、開幕時点で返却されたのはMINが指名したTerry Doyleのみ。半数の6名が開幕25人に残り、残り5人はDLやトレードというかたちで指名球団に残っているようです。

2012-04-05

開幕ロスター決定

情報が入っていた通りFurbushがAAAへ。
野手はLiddiではなくPegueroがAAA行き。Liddiはスプリングトレーニングで打率.370、そして三振率が去年と比べるとだいぶ下がってますね。PegueroはHRは打ってるけど三振は多かった。より成長をアピールできたのはLiddiだった。そして、うちにはどこでも守れるFigginsがいるということでLiddiが残ったということでしょうか。

PegueroがAAA行きになって外野手登録の選手は3人だけで開幕ということになりました。Carpが戻ってくるまではFigginsを外野手として使い、3BにはSeagerを使うということですね。Liddiは守備は不安だけど3Bと1Bを守れます。
開幕1番はFigginsだろうけど、サードでのスタメンではなさそうですね。果たしてCarpが戻ってきてFigginsが3Bに戻る時、Seagerが好調だったら…早くもFigginsはスタメンの座を奪われるのか?それとももう少しFigginsを使うのか。


開幕ロスター25人
SP:Felix Hernandez、Jason Vargas、Hector Noesi、Blake Beavan、Kevin Millwood

RP:Brandon League、Tom Wilhelmsen、George Sherrill、Steve Delabar、Lucas Luetge、Erasmo Ramirez、Hisashi Iwakuma

C:Miguel Olivo、Jesus Montero、John Jaso

IF:Justin Smoak、Dustin Ackley、Brendan Ryan、Kyle Seager、Chone Figgins、Alex Liddi、Munenori Kawasaki

OF:Ichiro Suzuki、Michael Saunders、Casper Wells

DL:Franklin Gutierrez、Mike Carp、Adam Moore


開幕は日本時間7日11:05です。




マイナー各チーム ロスター
AAAの選手たちを見ると数年前に比べてだいぶ選手層が厚くなってきたように思います。
どうしてもAAに目がいっちゃいますね(^.^) しかしローテが昨日ブログでも書いたようにあの5人ということはMedina、Capps、Hensleyはブルペンということなんですね。
そのほか注目の選手たちがどこでプレーするのか確認してみてください。

2012-04-05

マリナーズ デプスチャート2012

更新:12/4/5
・Charlie Furbush、Carlos Pegueroをマイナーオプション(開幕ロスター決定)
・Shawn Kelleyをマイナーオプション
・Mike Carpを15-day DLに登録→Carlos Pegueroが昇格
・Adam Moore、Franklin Gutierrezを15-day DLに登録
・Chance Ruffin、Carlos Pegueroをマイナーオプション
・Kevin Millwood、Erasmo Ramirez、Munenori Kawasakiを40-Man Rosterに登録


スプリングトレーニング参加選手
40-Man Rosterは太字、Non-Roster Inviteesは細字、取り消し線の選手はカットされた選手

P
Blake Beavan
Steve Delabar
Felix Hernandez
Hisashi Iwakuma
Brandon League
Lucas Luetge
Hector Noesi
George Sherrill
Jason Vargas
Tom Wilhelmsen
Kevin Millwood
Erasmo Ramirez
Charlie Furbush
Danny Hultzen
Shawn Kelley
Yoervis Medina
Mauricio Robles
Chance Ruffin
Cesar Jimenez
Matt Fox
Sean Henn
Josh Kinney
Jeff Marquez
James Paxton
Oliver Perez
Stephen Pryor
Forrest Snow
Philippe Valiquette
Taijuan Walker
Aaron Heilman
Steve Garrison
Jarrett Grube
Scott Patterson
Hong-Chih Kuo
Shawn Camp

C
John Jaso
Jesus Montero
Miguel Olivo
Adam Moore(DL)
Ralph Henriquez
Guillermo Quiroz
Jesus Sucre

IF
Dustin Ackley
Chone Figgins
Alex Liddi
Brendan Ryan
Kyle Seager
Justin Smoak
Munenori Kawasaki
Carlos Triunfel
Francisco Martinez
Nick Franklin
Luis Rodriguez
Vinnie Catricala

OF
Michael Saunders
Ichiro Suzuki
Casper Wells
Franklin Gutierrez(DL)
Mike Carp(DL)
Carlos Peguero
Johermyn Chavez
Chih-Hsien Chiang
Trayvon Robinson

Darren Ford
Mike Wilson
Luis Antonio Jimenez





2012ポジション別選手層
 40-man rosterの選手は太字

C: Miguel Olivo, Jesus Montero, John Jaso, (Adam Moore), Guillermo Quiroz
 (Olivoが正捕手、Monteroも週に2試合程度はマスクをかぶるものと思われる。今年は捕手3人体制にななるのでJasoも開幕ロスター入りはほぼ確実。Mooreはオープン戦で打撃をアピールできていたけど手首を怪我して開幕に間に合うかどうか微妙。)

1B: Justin Smoak, John Jaso, Mike Carp, Alex Liddi, Vinnie Catricala
 (今シーズンもSmoakの結果待ち。Carpは基本的にLFで1Bは守らないのかな、第3捕手のJasoに機会を与えるためSmoakが休養の場合は彼を使うかもしれない。シーズン後半になってもSmoakに開花のきざしがなければ他の若手を使う機会が増えるかも。Liddiがロスターに入っていれば彼がSmoakの次に出番が多くなるはず。)

2B: Dustin Ackley, Munenori Kawasaki, Kyle Seager, Chone Figgins, Luis Rodriguez
 (2年目のAckleyが不動の正二塁手。Ackleyが休みの時はSeagerや川、Rodriguezを使うことになるはず。)

3B: Chone Figgins, Kyle Seager, Alex Liddi, Vinnie Catricala, Francisco Martinez
 (Figginsが正三塁手で開幕へ。開幕時Guti欠場なのでFigginsを3試合に1試合くらいOFで使いSeagerの出番を増やす可能性も考えられる。Figgins1番で打線が機能しなければSeagerの出場機会がさらに増えるはずでFigginsを控えユーティリティーにするかMLBTRのいうとおりリリースの可能性が出てきてもおかしくない。LiddiはAAAで成長を見せればチャンスを貰えるはず。Catricalaは結果を出し続ければ今季中早い段階に出番が回ってくるかも?)

SS: Brendan Ryan, Munenori Kawasaki, Luis Rodriguez, Chone Figgins, Kyle Seager, Carlos Triunfel
 (故障さえなければRyanが正遊撃手。Ryan欠場の場合は川かRodriguezが入ることになるはず。FigginsやSeagerもSSを守れます。)

LF: Mike Carp, Chone Figgins, Casper Wells, Michael Saunders, Carlos Peguero, Trayvon Robinson, Vinnie Catricala
 (Carpが打ち続ければ序盤戦から彼を外す理由はない。控え外野手Wellsがチャンスをうかがう格好。SaundersやPeguero、Robinsonもチャンスをものにしたいはずだけど、まずはマイナーで成長を見せる必要がある。Catricalaは今季も3Bとしてスタートしたけど結局LFに回る可能性もあるはず。)

CF: Franklin Gutierrez, Michael Saunders, Chone Figgins, Casper Wells, Chone Figgins, Trayvon Robinson, Darren Ford
 (Gutiのポジションだけど故障が多いのでSaundersにチャンスが与えられそう。Saundersは機会を与えるためGutiのいない間は3試合に2試合ほどスタメンCF、Gutiが戻れば多く打席に立たせるため控え外野手ではなくマイナーに送るのではないだろうか。結果を出せればメジャーに残る可能性も当然あるだろうけど。)

RF: Ichiro Suzuki, Casper Wells, Michael Saunders, Carlos Peguero, Johermyn Chavez, Chih-Hsien Chiang
 (まだイチローがレギュラー、もし、もしもイチローが長期間打てないのであれば若手のポジション争いの場になるはず。そんなことはないと思ってるけど。)

DH: Jesus Montero
 (DHではMonteroが一番多く出場機会を得ることになるはず。また、他球団と同じようにレギュラーたちの負担を減らすためにも使われる。)

IFUT: Kyle Seager, Munenori Kawasaki, Luis Rodriguez, Carlos Triunfel
 (まずはSeager。Figginsが打てないようだとSeagerとFigginsの役割が交代になるはず。そして川、L RodriguezがMIFのバックアップとして控える。)




SP: Felix Hernandez, Jason Vargas, Hector Noesi, Blake Beavan, Kevin Millwood, Hisashi Iwakuma, Charles Furbush, Erasmo Ramirez, Forrest Snow, Danny Hultzen, James Paxton、Taijuan Walker
 (開幕ローテ5人決定。Felix、Vargas、Beavan、Noesi、Millwood。岩隈はブルペンへ。Hultzen, Paxtonは開幕マイナー決定だけど急ぐ必要がないしよかったと思う。岩隈、RamirezとSnowはシーズン中どこかでチャンスが回ってくる可能性がありそう。Snowのほうはメジャーではブルペン要員かな? Walkerはすごく良かったみたいなので来季中にはメジャーデビューかな。)


RP: Brandon League, Tom Wilhelmsen, Shawn Kelley, George Sherrili, Chance Ruffin, Lucas Luetge, Hisashi Iwakuma, Steve Delabar, Charles Furbush, Mauricio Robles
Oliver Perez, Sean Henn, Stephen Pryor, Josh Kinney, Philippe Valiquette, Forrest Snow, Cesar Jimenez
 (新加入組ではKuoとCampの2人が解雇で残ったのはSherrillとルール5のLuetgeそしてブルペン降格の岩隈。Sherrillのほかにブルペン左腕候補はルール5ドラフトで獲得したLuetgeとFurbush。とにかくブルペンは40-man rosterに入っている若手たちによる争いに。現在40-man rosterに入っていないPryorやSnow、Valiquetteあたりは今季中にマリナーズで見ることがあるかもしれないけど、そうなるということは当然誰かが押し出されるということ。CampやKuoというベテランを開幕前に切ることができたのは若い投手たちが予想以上の成長と期待をさせてくれているからだと思う。なので開幕ロスターに入ったからといって結果が出せないと一気に崖っぷちへということになるブルペン投手たち。激しい争いに期待したい。)



ルール5ドラフト: Lucas Luetge
(スプリングトレーニング開始時)マイナーリーグオプション切れ: Mike Carp, Cesar Jimenez, Jason Vargas, Brendan Ryan
(スプリングトレーニング開始時)マイナーリーグオプションをすでに2回以上使っている選手(残り1回かどうかは不明):Dustin Ackley, Michael Saunders, Casper Wells, Trayvon Robinson, John Jaso, Hector Noesi, Shawn Kelley, Brandon League

マイナーリーグオプションについて



オーダー予想 

1Figgins, LBFiggins, LFAckley, 2B
2Ackley, 2BAckley, 2BSeager, 3B
3Ichiro, RFIchiro, RFIchiro, RF
4Smoak, 1BSmoak, DHMontero, DH
5Montero, DHMontero, COlivo, C
6Seager, 3BSeager, 3BWells, LF
7Olivo, CLiddi, 1BSaunders, CF
8Saunders, CFSaunders, CFJaso/Liddi, 1B
9Ryan, SSRyan, SSKawasaki, SS






プロスペクト

C: Jesus Montero, Tyler Marlette, John Hicks, Jack Marder, Marcus Littlewood, Steve Baron
 (Monteroはすでにメジャーへ。LittlewoodはSSからポジションをCに変更。)

1B: Rich Poythress, Dennis Raben, Mickey Wiswall
 (1Bは現時点で評価の高い選手はいない。PoythressもRabenもずっと期待はしてるけど。)

2B: (プロスペクトと呼べるような選手はいない。SSのFranklin, Miller, Pegueroあたりは最終的に2Bへ回る可能性はあるけど、Ackleyがいる。)

3B: Vinnie Catricala, Francisco Martinez, Alex Liddi, Steven Proscia, Stefen Romero
 (Catricalaの注目度がグッとあがったし、結果も出し続けてる選手なので応援したくなっちゃう。Martinezは身体能力は高い割になかなか高い期待をしにくい感じがしてるけど、スカウトたちの評価は高いのでブレイクすることを願う。Liddiは昨年AAAで30HRと大きいのを打てる魅力があるので彼が使えるようになればおもしろいんだけど、三振が多いタイプの選手でメジャーでは難しい可能性もある。)

SS: Nick Franklin, Brad Miller, Martin Peguero, Carlos Triunfel, Cavan Cohoes, Gabriel Noriega
 (Franklinは順調なら来年オールスター以降にメジャー昇格かな?なお現在マリナーズの正遊撃手Ryanは2013年も保有権があるので2013年途中か2014年スタートからFranklinにスムーズに切り替えられるはず。Millerもおもしろい存在ではあるけど、もう一皮二皮剥けないとレギュラーは厳しいはず。)

RF/LF: Phillips Castillo, Guillermo Pimentel, Jabari Brash, Chih-Hsien Chiang, Johermyn Chavez, Julio Morban
 (現在のマリナーズもだけど、マイナーにも能力のある選手はいる。それを上手く使いこなしてメジャーのレギュラーを獲れる選手が現れることを祈る。まだまだ時間かかるけどBlashを応援中。)

CF:(CFタイプの外野手プロスペクトはパッと名前があがりません)

SP:Taijuan Walker, Dunny Hultzen, James Paxton, Victor Sanchez, Carter Capps, Erasmo Ramirez, Forrest Snow, Brandon Maurer, Yoervis Medina, Jordan Shipers
 (Hultzen, Paxtonは今季中にメジャーで見れるかな? 2人ともAAスタートになりました。チャンスがあればオールスター前に昇格の可能性はあるだろうけど、遅ければ来年のデビューになるのではないだろうか。Walkerも同じくAAスタート。2013年中の昇格が期待される。Hultzenはプロ経験がAFLでの数試合しかなく、Paxtonは昨季がメジャー初フルシーズンで95イニングしか投げていないことを忘れてはいけない。同じくWalkerも初フルシーズンで96.2イニングしか投げていない。3人とも焦る必要は全くないのでメジャーのローテに入る投手たちに不調・欠場がなければ来年も3人揃ってプロスペクトリスト上位に残っていても驚きはしない。特にWalkerは来年の今頃トップ5に入るようなすごい注目を集めるプロスペクトになって欲しい。3人が昇格する前に今年はBeavanやNoesiだけでなくFurbush, Ramirez, Snowなどを試すこともできる。 あとはFelix→Pineda→Walkerの次はSanchezとなることを期待。Cappsもローテに入る可能性がある期待の投手。)

RP: Stephen Pryor, Tom Wilhelmsen, Chance Ruffin
 (ブルペン候補はわざわざプロスペクトということにしてもあんまり意味ないと思うけど、現在すでにリリーフ投手で期待されてるということでこの3人。3人とも今年メジャーで見れるはず。)



2012-04-04

ケリーがAAAへ

意外にもショーン・ケリーがマイナーオプションとなりました。Good Speedさんご指摘のように球速は出てないし、セスペデスにも打たれたんですが、スプリングトレーニングでの成績は防御率1.98、13.2IP、11SO/1BB、15H。
まあブルペンは入れ替え入れ替えでやっていけばいいとは思うけど、思いもよらない今回の決定。しっかり調整して戻ってきてくださいとしか…。
そしてもう一人カットされたと情報が入ってる(まだ公式情報ではありません)のがファーブッシュ。スプリングトレーニングでは防御率0.87と絶好調でしたがカット。SPとして使っていくからなのかな?もうブルペンで使えばいいと思うんですけどね。AAAのローテ情報はもうすぐ入ってくると思います。


というわけで投手12人が決まりました。

先発
 ヘルナンデス
 バルガス
 ノエシ
 ベバン
 ミルウッド

ブルペン
RHP
 リーグ
 ウィルヘルムセン
 ラミレス
 岩隈
 デラバー
LHP
 シェリル
 リージー

 リーグはもしかしたらトレードの可能性はあると思うけど、今年もいい働きをしてくれることでしょう。今年も接戦が多そうなのでセーブ王争いをする可能性もあるはずです。
 ウィルヘルムセンはリーグと同じくらい安心して見ていられる投手になってきてると思うので、今年は彼に頼る場面が多くなるはず。がんばれ。
 ラミレスは驚きの昇格でしたが、しっかりと成績を残しアピールしてきました。先発投手タイプだと思うけど、ブルペンの枠を掴みとりました。
 岩隈はローテ入りならず。悔しいでしょうがチャンスはあるはずですからまずは健康で投げ続けることが大事。
 最近注目してたデラバーは開幕ロスターに残りました。フォアボールの問題が常につきまとってるけど、パワーもあるのでそこさえなくなればそこそこ使える投手だと思います。まあそう簡単にどうにかなる問題ではないですが。
 シェリルは当然残るとは思ってたけどずっと心配な状態が続いてます。メジャー経験が豊富なブルペン投手は彼だけですからなんとか調子を取り戻してほしいです。
 ルール5のリージーも残しましたね。彼左腕なんですが、スプリングトレーニングでは圧倒的に右打者相手の方がいい成績を残してます。




これで残るは26人。
野手から1人カットされることになるはずです。

カープのDL入りで、今日4安打のペゲロかスプリングトレーニングでは打撃の好調を維持しているリディのどちらかを落とすことになるはずです。

外野手登録の選手はイチロー、ソーンダース、ウェルズの3人だけなのでそれを考えるとペゲロを残すべきなんでしょうけど、フィギンズを外野手として使えば必ずしもペゲロを残す必要はないんですよね。打てないけどこういうときは便利なフィギー。それでもペゲロが残るでしょうけど。

日本時間の明日(5日)朝6時までに25人を決定しなきゃいけないようなので、もうすぐ開幕ロスターが決まります。


※今日はカタカナで選手名を書いてみました




メジャーのロスターが決まってないのでマイナーのロスターもまだ正式決定ではないわけですが、AA Jackson Generalsのローテ情報が入ってきました。ホーム5連戦で開幕です。

5 vs Birmingham Andrew Carraway
6 vs Birmingham James Paxton
7 vs Birmingham Brandon Maurer
8 vs Birmingham Danny Hultzen
9 vs Birmingham Taijuan Walker

トッププロスペクトの3人だけではなく、Maurerも能力は高い投手なので期待したいところ(過去2年は肘と肩の故障で90.1イニングしか投げていませんから、まずは健康に過ごしてくれることが一番)。Carraway開幕投手おめでとう。 マリナーズ傘下だけでなく全マイナー球団の中で最も魅力的なローテになってるんじゃないでしょうか(他球団のマイナーローテなんて知りませんけども)。





他球団の話題ですが、和田がDL入りとなりました。
twitterのほうで数日前に書いたんですが、調整という意味合いのほうが強い措置だと思われます。

2012-04-03

大物2人が契約延長

開幕前に大きな契約延長のニュースが入ってきました

Joey VottoがCINと10年$225MMで延長
Matt CainがSFと5年$112.5M(6年目オプション$21M)で延長

VottoはA-Rod、Pujolsに次ぐMLB史上でもトップクラスの年数と金額で合意。現在の3年$38Mの契約が2013年までで今回の10年契約は2014年からのようなので、2023年まで契約がある唯一の選手となりました。1983年9月生まれの現在28歳なので契約が完了するのは40歳ということになります。
大きな契約になりましたが、過去3年のOPSが.983というスーパーな選手ですからFA流出を避けようとすればこの程度の契約になるのは当然でしょうか。

SFはLincecumが超高年俸になりそうなので流出が既定路線。Cainまでいなくなってしまうのは避けられましたね。契約金、バイアウトを含めると5年で$112.5Mですが、年俸は各年$20Mだそうですので過去3年の防御率が2.97という安定感のある投手には相応の金額だとは思いますが、他の投手と比較してみると…Halladayと同じ。そう考えれば今回の契約は高い。1年あたりの金額は高いと感じるかもしれないけど、まだ28歳。契約最終年の2017年でも33歳で年数は5年で済んだのでその点では球団側のリスクも少なく済んだ印象。まあそれでも防御率3点以下というと年に10人くらいいるし、FangraphsのWARやxFIPで見てしまうともっともっと下の順位になっちゃうので、そう考えれば年$20Mは払いすぎなんだけど…Lincecum、Cain両方手放すのをどうしても避けたかったということでしょうか。



やはり最近のMLB各球団は資金があるのでいい選手は所属球団が契約延長してしまう可能性が高い。FA市場に出てくることを楽しみにしてはいけません。もちろん資金がない球団はあるし、資金を使いたくない球団、その他のチーム事情で大物との契約延長が出来ずにトレードということはあるだろうけど。
まあ、まだマリナーズはVottoやCainクラスの大物に手を出す時期じゃないので今は関係ない話ですけど。

2012-04-02

開幕ローテーション決定

開幕ローテが決まったようです。

6日@OAK Jason Vargas  
7日@OAK Felix Hernandez
9日@TEX Hector Noesi
10日@TEX Blake Beavan
11日@TEX Kevin Millwood
12日@TEX Jason Vargas

13日がホーム開幕戦となる対OAKですがそこでFelixに投げさせるようです。

今度はアメリカで開幕戦。いいスタートを切ってほしいです。

twitterでやった予想ではFelixをサイヤング賞本命にしてますし、期待してるんですが、東京ドームでは140km/hくらいしか出てなかったのがどうにも気になります。
今年のローテはFelix以外は平均くらいか平均よりも下の投手たちばかりなので失点してもどれだけ長いイニングを投げれるか。VargasやBeavanあたりにはそのへんを期待したいです。Noesiはスプリングトレーニングではいまいちの結果なのでどれくらいやってくれるのか期待よりも不安の方が大きいですね。Millwoodは経験を生かしていい投球をしてくれることを期待。
スプリングトレーニングでアピールしてロスターに入ったErasmo Ramirezや岩隈が不調の投手に変わって早い時期にローテに入る可能性も考えられそうですね。岩隈も不安ですけど…。

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