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2012-01-28

Alex Anthopoulosの動き

Alex AnthopoulosがGMになってから若くていい選手を集めまくってるブルージェイズ。
GM交代後の動きををあらためて振り返ってみました。マリナーズでやったよりもさらに大雑把なまとめになってますが、大きな動きは押さえたつもりです。
それにしてもトレードの数が半端じゃない。まだ就任後最初のトレードから2年と少しなのにこの数(ここに書いてないものがいくつもあります)。

トレード

日付獲得選手放出選手その後
2009/
12/16
Kyle Drabek
Travis D’Arnaud
Michael Taylor
(PHI)
Roy Halladay・Drabekはメジャーデビューするも先発とし
 ては結果が出ていません
・Taylorはすぐにトレード
・D'Arnaudはトッププロスペクトとして順調
 にメジャーへ近づいてます
・Halladayは移籍して地区連覇、サイヤング賞獲得
2009/
12/16
Brett Wallace
(OAK)
Michael Taylor・Wallaceは2010年7月にHOUへトレード
・Taylorは2011年メジャーデビュー
2009/
12/23
Brandon Morrow
(SEA)
Brandon League
Johermyn Chavez
・Morrowは移籍後先発として定着、先日
 3年$21Mで契約延長
・Leagueは移籍後クローザーに
・Chavezは伸び悩み
2010/
4/15
Fred Lewis
(SF)
(金銭?)シーズン終了後FAとなりCINへ
2010/
7/14
Yunel Escobar
Jo Jo Reyes
Alex Gonzalez
Tim Collins
Tyler Pastornicky
・Escobarは契約延長
・Reyesは2011年8月にDFAでBALへ
・Gonzalezは2011年オフFAでMILへ
・CollinsはGregor BlancoとともにKCへトレード(Rick
Ankiel, Kyle Farnsworth)され2011年メジャーデビュー
・Pastornickyは今年ATL正SSでメジャーデビュー予定
2010/
7/29
Anthony Gose
(HOU)
Brett Wallace・Goseは2012プロスペクト50位前後?
・Wallaceは移籍後メジャーデビューするも
 537打席で7本塁打のみ
2010/
11/4
Miguel Olivo
(COL)
(金銭?)・ドラフト指名権獲得目的でのトレードで獲得
 後すぐにFAとなりSEAと契約
2010/
11/17
Rajai Davis
(OAK)
Danny Farquhar
Trystan Magnuson
・Davisは加入後2年契約
・Farquharは2011年4月にトレードで再加入
・MagnusonはDFAされトレードで再加入
2010/
12/3
Carlos Villanueva
(MIL)
(金銭?)・2011年は33試合に登板、防御率4.04
2010/
12/6
Brett Lawrie
(MIL)
Shaun Marcum・Lawrieはメジャーデビュー、期待の三塁手
・Marcumはローテを守り、チームもプレイオフへ
2011/
1/21
Mike Napoli
Juan Rivera
(LAA)
Vernon Wells・Napoliは数日後TEXへトレード
・Riveraは2011年7月DFA後LADへ
・Wellsは2011年25HR放つもOPSは.660
2011/
1/25
Frank Francisco
(TEX)
Mike Napoli・Franciscoは2011オフFAでNYMへ
・NapoliはTEXでOPS1.046と大活躍
2011/
4/18
Danny Farquhar
(OAK)
David Purcey・Farquharは2011年メジャーデビュー
・Purceyは約1か月後Scott SizemoreとトレードでDETへ
2011/
7/27
Edwin Jackson
Mark Teahen
(CHW)
Jason Frasor
Zach Stewart
・Jacksonはすぐトレード
・Teahenはシーズン終了後DFA
・Frasorは2012年1月にトレードで再加入
・Sterwartは加入後防御率6.22
2011/
7/27
Colby Rasmus
Brian Tallet
P.J. Walters
Trever Miller
(STL)
Edwin Jackson
Octavio Dotel
Corey Patterson
Mark Rzepczynki
・Rasmusは移籍後打率が2割に届かず
・Talletは9月にDFA後リリース
・WaltersはマイナーリーグFAでMINへ
・Millerは1カ月ほどしてDFA、BOSと契約
・Jacksonはシーズン後FA
・Dotelはシーズン終了後FAでDETへ
・Pattersonはシーズン終了後FA
・Rzepczynkiは移籍後もブルペン要員として登板
8/23Kelly Johnson
(ARI)
John McDonald
Aaron Hill
・Johnsonはシーズン後FA、調停を受け再契約
・McDonaldはFAで再契約
・HillもFAで再契約
11/26Luis Valbuena
(CLE)
(金銭?)
12/3Jeff Mathis
(LAA)
Brad Mills
12/6Sergio Santos
(CHW)
Nestor Molina
12/12Ben Francisco
(PHI)
Frank Gailey
2012/
1/1
Jason Frasor
(CHW)
Daniel Webb
Myles Jaye




・Halladayのトレードはエース候補とされていたDrabekが躓いてしまいローテに定着することすらできない結果になっています。その他2人(D'ArnaudとTaylor→Wallace→Gose)は順調だけどまだメジャーデビュー前。

・獲得した選手をまたトレードするという動きもいくつか。Taylor, WallaceのほかにはNapoli, Ed Jacksonを獲得後すぐにトレードしています。

・(そのNapoliのトレードをまとめると)Wellsを出してRiveraとFranciscoを獲得したかたち。Napoliの活躍はすごかったけど、重荷となっていたWellsの契約が消え、FranciscoのFAでドラフトピックも手に入れています。

・(一方Jacksonのほう)2011年7月のトレードは11人が絡んでの三角トレードの形で、オフにFrasorが戻ってきたトレードも含めると13人が絡んだかたち。TORが出したのはOctavio Dotel, Zach Stewart, Mark Rzepczynki, Corey Patterson, Daniel Webb, Myles Jaye。一方獲得したのはColby Rasmus, Mark Teahen, Brian Tallet, P.J. Walters, Trever Miller。獲得した選手たちはすでにRasmusを除き戦力外でチームを去っています。放出した選手のうちDotelはType-BだったのでSTLはドラフトピックを得ていて、FA中のJacksonのほうも他球団と契約すれば同じくType-Bなのでさらにドラフトピックがもらえることになり、これはTORがいままでやってきた動きをSTLにやられているという感じ。まだ短期間しかTORでプレーしてないけどRasmusの低調っぷりを見るといろいろ計算外でかなりの損をしてしまったような…いやまだわかんないですけども。

・ほかにドラフトピック狙いのトレードとしてはOlivo、Kelly Johnsonもこのパターンでしょうね。Johnsonのほうは残留したので指名権は入ってきてませんけど。

・ほかで気になるのはMarcumを出してLawrieを獲得したトレードでしょうか。MarcumはMILでシーズン通してローテを守り抜き防御率3.54、FAまであと1年残ってます。Lawrieは昇格後印象的な活躍をしてメジャーでもやれることを証明しました。ウインウインのトレードになりそうですね。

・Escobarの獲得は大成功になってますが、2011年にAAとAAAあわせて打率.314、OPS.773という成績を残したPastornickyがメジャーで結果を出せばATLとしても少しは取り返せるかな?

・個人的にはSantosを獲得したトレードは気になります。Nestor Molinaは楽しみな投手ではあるけど、Santosはクローザーとして十分に働いてくれるはず(与四球が多いのは気になるけど)。そんな投手の契約がオプションを含めて6年もある(まあオプションの年俸は格安ってわけじゃないけど)。メジャーで結果を出してる投手で、保有期間が長く、年俸も高くはならないという選手を獲得できたというのはいい動きなんじゃないかと思います。






FA・その他
2009オフ
主なFA流出 Marco Scutaro, Kevin Millar, Rod Barajas
・John McDoonaldと2年の再契約→2011年8月23日にARIへトレード
・Alex Gonzalezと1年(+1年オプション)契約→2010年7月14日にATLへトレード
・John Buckと1年契約→好成績を残し2010オフにFLAと3年契約
・Jeremy Reedと1年契約→7月FAとなりCHWへ
・Kevin Greggと1年契約→2010オフFAでBALと2年契約
・Jose Molinaと1年契約(+1年オプション)→2011年オプション行使→2011オフFAでTBと契約

2010オフ
主なFA流出 Scott Downs, Lyle Overbay, John Buck, Kevin Gregg
・Jason Frasorと1年再契約→複数選手の絡むトレードでSTLへ
・Edwin EncarnacionがウェイバーでOAKへ→すぐにFA→TORと1年契約(+1年オプション)
・Corey Pattersonと1年契約→複数選手の絡むトレードでSTLへ
・Octavio Dotelと1年契約→トレードでSTLへ
・Jon Rauchと1年契約→2011オフFAでNYMへ

2011オフ
主なFA流出 Frank Francisco, Jose Molina, Jon Rauch, (Shawn Camp)
・Darren Oliverと1年契約







複数年契約
2009オフ
Adam Lindと4年$18M+3年オプション
2010シーズン中
Adeiny Hechavarriaと4年$10Mで契約
2010オフ
Jose Bautistaと5年$65M+1年オプションで契約延長
Ricky Romeroと5年$30.1M+1年プションで契約延長
Rajai Davisと2年$5.75M+1年オプションで契約延長
2011シーズン中
Yunel Escobarと2年$10M+2年オプションで契約延長
2011オフ
Brandon Morrowと3年$21M+1年オプションで契約延長

今回のMorrowもそうですが、契約の際にオプションを付ける場合が他球団より多いような気がします。もれなくオプションが付いてきますといった感じ。そして早め早めに契約を延長してるような印象もあって、1年あたりの平均で$5Mを超えてるのがBautista、Morrow、Romero, Escobarと複数年契約をした中でおよそ半分だけ。
チームの中心であるBautistaの契約延長はブレイクしたシーズン直後でしたが、あの時期に延長していなければFAの目玉として市場に出て軽く1億ドルを超える超大型契約になっていたことでしょう。急成長しただけに急降下も懸念されたBautistaとの契約は大当たりとなりました。





最後にドラフトの話を少しだけ。みなさんも知っての通りTORは2010、2011年と2年連続で2巡目までに7選手を指名(今年は6選手になるのかな)。(マリナーズは上位で指名できているとはいえ各年2名ずつでここだけ見るとTORとはすごい差になってます) 
着々とマイナー組織を強化して層の厚さはNo.1という評価をする人たちもたくさんいるようです。

過去のDraft結果






就任からここまでは激しく動き、たった2年で大きく選手の入れ替えが進んでいます。
ドラフト(海外FA)、トレードを使い若い選手をたくさん集め将来が楽しみなチームを作りながら核となる選手(Bautistaなど)とは契約を延長しています。しかしここからどう動くか。ブルージェイズは将来的にはペイロールを引き上げると言いながらダルビッシュを逃し、フィルダーも獲得しなかった。そして今回だけでなくAnthopoulos就任後のTORはFAで大金を使っていません(お金を使ってないどころかFAで獲った選手もトレードやFAですぐにほかのチームへ去っていることが分かります)。大物を獲得して本格的に優勝争いを出来るのはいつになるでしょうか。大物を獲得するならFA前の選手をトレードで獲得しそうな気もしますが。それとも大物なんて獲得せずにTBのように若手たち中心で勝てるでしょうか。


スタメンの変化
2009後半戦2012予想
CBarajasArencibia/Mathis
1BOverbayLind
2BHillK Johnson
3BEncarnacionLawrie
SSScutaroEscobar
LFSniderThames/Francisco
CFWellsRasmus/Davis
RFBautistaBautista
DHLindEncarnacion


2009先発投手
Halladay, Romero, Purcey, Cecil, Tallet, Rzepczynski, Richmond 

2012先発投手候補
Romero, Morrow, Alvarez, Cecil, McGowan, Villanueva, Drabek






TORと同じ地区のBALもGMが替わってどういうふうにチームを建てなおすのか気になりますし、BOSも9月の大失速があって新体制に変わりました。MINはTerry Ryanが再びGMに戻り強いチームによみがえらせることが出来るのか。SEAと同じ西地区のLAA、来年には同地区になるHOUの2チームもGMが替わったばかり。LAAのJerry Dipotoはさっそく派手な補強をしましたが、HOUのJeff Luhnowは逆にほとんど動きなし。各GMが今後どんな動きをしてチームを作り、どんな戦いをみせてくれるんでしょうか。レギュラーシーズン開幕が楽しみです。

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2012-01-24

Jack Zduriencik就任後マリナーズの動き②

先日はトレードについて見ていきました。
今回はそれ以外の選手の動きを時間順にまとめました(今回もここに書いたものが全てではないことを一応書いておきます。特にマイナー契約のものはほとんど書いてません)。


2008オフ
主なFA流出 Raul Ibanez, Willie Bloomquist, Miguel Cairo, R.A. Dickey

・Eric O’FlahertyがウェイバーでATLへ

・Russel Branyan(FA)と1年契約→契約終了後FAでCLEへ→2010年シーズン中にEzequiel Carrera, Juan Diazとトレードして再加入→FAでARI→LAA

・Reegie Corona(NYY)をルール5ドラフトで獲得→4月に返還

・Mike Sweeney(FA)と1年契約→翌年も契約後シーズン中PHIへトレード

・KenGriffey Jr.(FA)と1年契約→1年契約延長後シーズン中に引退

・Tug HulettがウェイバーでKCへ

2009シーズン中
・Josh WilsonをSDからウェイバーで獲得

・Chris Woodward がウェイバーでBOSへ



2009オフ
主なFA流出 Adrian Beltre, Russel Branyan, Miguel Batista, Endy Chavez, Bryan Lahair

・城島がオプトアウト

・Justin ThomasがウェイバーでPITへ

・Yusmeiro PetitをARIからウェイバーで獲得→シーズン前にDFA

・Chris JakubauskasがウェイバーでPITへ

・Robert ManuelがウェイバーでBOSへ

・Chone Figgins(FA)と4年契約

・Kanekoa Texeira(NYY)をルルー5ドラフトで獲得→ウェイバーでKCへ

・David Pauley(FA)と1年契約→2011シーズン中トレードでDETへ

・Eric Byrnes(FA)を獲得→5月に解雇・引退

・Ryan Garko(FA)と1年契約→4/1ウェイバーでTEXへ

・Tom Wilhelmsen(FA)と契約

2010シーズン中
・Jamey Wright(FA)と契約→2010オフFAで再契約→FA



2010オフ
主なFA流出 Russell Branyan, Casey Kotchman, Ryan Rowland-Smith, Ian Snell, Sean White

・Luis Rodriguez(FA)とマイナー契約→FAでマイナー再契約

・Jose Flores(CLE)をルール5ドラフトで獲得→シーズン前に返還

・Jack Cust(FA)と1年契約→シーズン途中解雇

・Miguel Olivo(FA)と2年契約

・Adam Kennedy(FA)と1年契約→FAでLADへ

・Anthony VarvaroがウェイバーでATLへ

・Chris Ray(FA)とマイナー契約→シーズン中解雇→CLEとマイナー契約

2011シーズン中
・Steve Delabar(FA)と契約

・Jeff GrayをCHWからウェイバーで獲得→シーズン終了後ウェイバーでMINへ

・Wily Mo Pena(FA)と契約→福岡ソフトバンク・ホークスへ



2011オフ
主なFA流出 Adam Kennedy, Jamey Wright, Josh Bard, Wily Mo Pena, David Aardsma, Dan Cortes

・Lucas Luetge(MIL)をルール5ドラフトで獲得

・George Sherrill(FA)を獲得

・Hisashi Iwakuma(FA)と1年契約

・Aaron Heilmanとマイナー契約

・Munenori Kawasakiとマイナー契約



・ウェイバークレームで獲られてしまった選手の中で大失敗になったのがO’Flaherty。ATL移籍後3シーズンでなんと212試合に登板し、2011年は防御率0.98をマーク。ここ数年ブルペンに左投手がほとんどいなかったしこの動きは痛かった。そして昨オフにもVarvaroをATLにもっていかれて、シーズン終盤いい働きをしていた様子。第二のO’Flahertyになるか?
・R.A. Dickeyは放出翌々年にNYMでローテーションに定着し防御率3点前後の好成績を残していますね。もしかしたらマリナーズでナックルボーラーが開花していたかと思うとちょっと残念。
・Pauley, Wright, Wilhelmsen, Delabarといったブルペン要員はしっかり年1人くらいのペースで当たりを獲得してる印象。今年はWilhelmsen, Delabarがしっかり投げてくれると信じてます。今後もブルペンにはお金を使わず上手くやりくりしていけたらいいですね。






長期契約
大型と言えるような契約は就任から3件でしょうか? ドラフトも入れればAckleyやHultzenも入りますね。
・Felix Hernandez  5y/$78M(2010-14)
・Chone Figgins  4y/$36M(2010-13+2014opt)
・Franklin Gutierrez  4y/$20.25M(2010-13+2014opt)
・Dustin Ackley  5y/$7.5M(2009-13)
・Dunny Hultzen  5y/$8.5M(2011-15)

2年契約
Jack Wilson  2y/$10M(2010-11)
Miguel Olivo  2y/$7M(2011-12+2013opt)
Brendan Ryan  2y/$2.75M(2011-12)


・Felixは点をとれない打線にあってしっかり投げてくれてます。
・Chone Figginsとの長期契約は今までのところ大失敗。どうにかならんものかな。
・Gutiはトレード後活躍して長期契約をしたけど、欠場が多すぎます。Jack Wilsonも。






ドラフト
ドラフト関係はまだ評価するには早いと思うのでいちおうドラフトの指名結果だけリンクしておきます。
Draft Results

少しだけ書いておくと、Zduriencik就任後初のドラフトとなった2009年に指名したのがAckley, Franklin, Seager, Catricalaなどでそろそろメジャーに到達し始めていますね。
海外FAもありますが、こちらは若い選手ばかりなのでドラフト以上に結果が出るまで時間がかかります。お金をかけてる割にはその選手たちの名前をあまり聞かないような気もしたり・・・まあ今回結んだZduriencikの契約が切れる頃には少しずつ結果が見えてるでしょう。








いちおうだいたいの動きを見てみましたが、どうだったでしょうか。

チームの作り方としてはFelix中心で進んできました。Felixのいるうちに強くなれば良いけど…。FA前にもう一度契約を延長という可能性もありそうなチーム作りだと思いますが、3年くらいでも延長できるかな?もし延長出来れば、メジャーに近いところに期待の投手が複数いて、メジャー経験の少ない若い打者たちが複数いてというところを見ると明るい未来があるのかなと思えてきます。彼らが順調に育っていけばメジャーでも結果を残してチームの勝数が増えていくはずですが、上手くいくでしょうか。
またZduriencikは就任からここまで大きな負債になるような契約には出ていません。これまで大きい契約が多く、自由に使える資金が少なかっただけなのかもしれませんが、中心となるFelixを除けばFigginsとGutiくらいにしか使ってません。次のオフはイチローの契約も切れ、翌年にはFigginsとGutiも契約はオプションになっているので、このままなら資金に余裕が出てくるはずです。これからいつどこにどのようにお金を使っていくんでしょうね。

Zduriencik就任後の3年でマリナーズは大きな負け越しが2回と結果は出てませんが、マイナーの充実、若返りは順調に進んでいるように思います。今回延長した契約が切れる頃どのくらいの結果が出ているんでしょうね。






ポジション別選手の移り変わり
 

20082009201020112012
監督Mike Hargrove→
John McLaren
Don WakamatsuDon Wakamatsu→
Daren Brown
Eric WedgeEric Wedge
C城島
Clement
Burke
Johnson
城島
Moore
Johnson
Bard
Olivo
Bard
Gimenez
Montero
Olivo
Jaso
1BSexson
Cairo
LaHair
Lopez
Branyan
Carp
Kotchman
Smoak
Carp
Smoak
Carp
Kennedy
Smoak
Carp
2BLopez
Valbuena
LopezFigginsAckley
Ja Wilson
Kennedy
Ackley
3BBeltreBeltre
Hannahan
Lopez
Tuiasosopo
Figgins
Kennedy
Seager
Liddi
Seager
Figgins
Liddi
SSBetancourtBetancourt
Cedeno
Ja Wilson
Jo Wilson
Ja Wikson
Jo Wilson
Ryan
Rodriguez
Ja Wilson
Ryan
Triunfel
LFIbanezChavez
Balentien
Saunders
Hall
Langerhans
Bradley
Saunders
Langerhans
Tuiasosopo
Bradley
Peguero
Halman
Robinson
Wells
Carp
Carp
Wells
Robinson
CFイチロー
Reed
GutierrezGutierrezLangerhans
Saunders
Gutierrez
Robinson
Gutierrez
Wells
Saunders
RFWilkerson
Balentien
Reed
イチロー
イチローイチローイチローイチロー
DHVidro
Clement
Griffey
Sweeney
Griffey
Sweeney
Bradley
Branyan
Cust 
Pena
Carp
Kennedy
Montero
Olivo
Carp








2012-01-21

Jack Zduriencikのトレード

2013年まで2年契約延長のJack ZduriencikマリナーズGM
実はいまだにZduriencikというスペルを覚えていない私、そんなことは置いといて、
就任からここまでの動きを再確認してみたいと思います。今回はトレードに絞って順番に見ていきます。
とりあえず大きなトレードは網羅したつもりです。


日付獲得選手(獲得先)放出選手(移籍先)その後
2008/
12/11
Jason Vargas
Endy Chavez
Mike Carp
Maikel Cleto
Aaron Heilman
Ezequiel Carrera
(NYM)

Franklin Gutierrez (CLE)
J.J. Putz
Sean Green
Jeremy Reed (NYM)

Luis Valbuena (CLE)
・PutzはFAになりCHWを経由してARIに入り地区優勝チームのクローザーに
・Green, Reedはトレード後パッとせず、GreenはTEXとマイナー契約、ReedはMINのマイナーにいます
・Valbuenaは移籍後200試合ほど出場したもののその間のOPSは.627程度で、今オフ金銭トレードでTORへ
・Heilmanは1試合も出場することなくトレード
・Chavezは2009オフにFAでTEXへ2010年は前年の故障の影響もありメジャー出場機会なし、2011年は3割を打ち、FAでBALへ
・CarreraはBranyanとトレードでCLEへ
・CletoはRyanとのトレードでSTLへ
2009/
1/20
David Aardsma
(BOS)
Fabian Williamson・Aardsmaは2年間クローザーとして活躍するも故障、FA
・WilliamsonはEric PattersonとのトレードでOAKへ。BOSはPattersonをAdrian Gonzalezトレードの後日発表選手としてSDへ
2009/
1/28
Ronny Cedeno
Garrett Olson
(CHC)
Aaron Heilman・Cedenoはシーズン中PITへトレード
・OlsonはウェイバーでPITへ
2009/
6/28
Ryan Langerhans
(WSH)
Mike Morse・Morseは過去2年OPS.900程度の選手に成長
・Langerhansは2011シーズン中DFA→ARI→LAA
2009/
7/10
Dan Cortes
Derrick Saito
(KC)
Yuniesky Betancourt・BetancourtはGreinkeとともにトレードでMILへ
・Cortesは2011オフにノンテンダーFAでWSHとマイナー契約
2009/
7/11
Jack Hannahan
(OAK)
Justin Souza・Souzaはいまだメジャーで登板なし
・Hannahanは2010年にBOSへトレード
2009/
7/29
Ian Snell
Jack Wilson
(PIT)
Jeff Clemnt
Ronny Cedeno
Nathan Adcock
Aaron Pribanik
Brett Lorin
・Clementはメジャーで結果を残せず
・CedenoはSSのレギュラーに定着
・Adcockは2010年のルール5ドラフトでKCへ
・Pribanikは2011年PITのAAで先発ローテ
・Lorinは2011年のルール5ドラフトでARIが指名
・Snellは2010年シーズン中DFA
・Jackは2011年シーズン中ATLへトレード
2009/
7/29
Robert Manuel
(CIN)
Wladimir Valentien・Valentienは東京ヤクルト・スワローズへ
・ManuelはウェイバーでBOSへ移り、Gaby HernandezをSEAからウェイバーで獲得に伴いDFA
2009/
7/31
Mauricio Robles
Luke French
(DET)
Jarrod Washburn・Washburnは2009シーズン終了後FAとなり引退
・Roblesはマリナーズのマイナー
・Frenchは2011年シーズン中DFA
2009/
8/19
Bill Hall
(MIL)
Ruben Flores・Floresは2011年は独立リーグでプレイしていたみたい
・HallはBOSへトレード
2009/
12/16
Cliff Lee
(PHI)
Phillipe Aumont
J.C. Ramirez
Tyson Gillies
・PHIへ移った3選手ともまだPHIに残っていて3人とも全員40-man rosterに登録されています
・LeeはTEXへトレード
2009/
12/18
Milton Bradley
(CHC)
Carlos Silva
+$9M
・Silvaは移籍後1年目前半戦は活躍するも後半戦は防御率11点台で解雇→NYY(マイナー)→BOS(マイナー)
・Bradleyは2011シーズン中にDFA
2009/
12/23
Brandon League
Johermyn Chavez
(TOR)
Brandon Morrow・Morrowは移籍後ローテーション入りして2シーズンで56先発、21勝、奪三振率10.5超
・Leagueは2011年クローザー定着37セーブ
・Chavezは2011年AAで長打率.360
2010/
1/7
Casey Kotchman
(BOS)
Bill Hall・HallはBOSでユーティリティーとして働いた後FA
・Kotchmanは2010オフにFAでTBへ移籍し打率3割をマーク
2010/
6/26
Russell Branyan
(CLE)
Juan Diaz
Ezequiel Carrera
・Diazは2011年AAで1シーズンを過ごしてます
・Carreraは2011年メジャーデビュー
・Branyanは2010オフにFAでARIへ→LAA
2010/
7/9
Justin Smoak
Blake Beavan
Josh Lueke
Matt Lawson
(TEX)
Cliff Lee
Mark Lowe
・Leeはリーグ優勝に貢献後FAでPHIへ
・Luekeは2011オフにトレードでTBへ
・Lawsonは2010オフにトレードでCLEへ
2010/
7/22
(金銭?)
(BOS)
Jack Hannahan・FAでCLE入りし2011年は110試合に出場、.250/.331/.388
2010/
8/4
(金銭?)
(BOS)
Mike Sweeney・2010オフに引退を発表
2010/
12/2
Chaz Roe
(COL)
Jose Lopez・Lopezはシーズン中にDFAされFLAへ
・Roeもシーズン中DFAでAAAへ
2010/
12/12
Brendan Ryan
(STL)
Maikel Cleto・Cletoは2011年メジャーデビュー
2010/
12/21
(金銭?)
(SD)
Rob Johnson・2011シーズン後FA→NYMとマイナー契約
2011/
3/2
Aaron Laffey
(CLE)
Matt Lawson・Lawsonは2011シーズン中に引退
・Laffeyはシーズン中ウェイバーでNYYへ
2011/
7/30
Francisco Martinez
Charlie Furbush
Casper Wells
Chance Ruffin
(DET)
Doug Fister
David Pauley
・Fisterは移籍後防御率1点台の大活躍、調停は来シーズン後から
・Pauleyは移籍後防御率6点弱と不調、調停は来シーズン後から
2011/
7/31
Trayvon Robinson (LAD)
Chih-Hsien Chiang (BOS)
Erik Bedard
Josh Fields
(BOS)
・Bedardは8試合に登板後FAでPITと契約
・FieldsはBOSのAAで登板
2011/
8/31
Luis Caballero
(ATL)
Jack Wilson・Caballeroは後日交換選手として9月30日にマリナーズへ
・WilsonはFAになりATLと再契約
2011/
11/27
John Jaso
(TB)
Josh Lueke
2012/
1/23
Jesus Montero
Hector Noesi
(NYY)
Michael Pineda
Jose Campos



さあどうでしょう。
当然、成功もあれば失敗もある。
就任直後となる2008オフのトレードは結果として成功ばかりでした。



・まず最初のトレードとなった12人の絡んだ三角トレードは大成功となりました。Gutiの健康状態が常に気にかかるとはいえVargas, CarpそしてCletoで手に入れたRyanと現在のマリナーズで25人枠に4人も入ってます。一方放出選手ではPutzがクローザーとして残るのみ。Valbuenaも短期間で見ればがんばってましたね(まだ復活する可能性はあるかもしれませんが)。

・Aardsmaのトレードも大成功。交換で出したWilliamsonはまだ23歳だけど2011年はA+とAAで投げて防御率7点台でメジャーに到達していないようです。

・Cliff Leeはトレードで入って、トレードで去っていっきました。獲得時に放出したプロスペクトたちはゆっくりとではありますがメジャーに近づいてるようです。彼らはメジャーでどれくらいやれるでしょうか?一方放出時はLoweも付けてTEXから獲得したプロスペクトたちの中で残っているのはSmoakとBeavanのみ。2人ともメジャーにいますが、Smoakはもう少し頑張ってほしい。それでも最初に放出した3人がSmoak, Beavan, Jasoになったと考えれば得しているはず。Smoakが開花すれば間違いなくそう言えるんだけど。

・Fisterのトレードは果たしてどう転ぶのか。2011年はFisterが急成長した年で、今後もすばらしい投手であり続けるのか?そうであればもう少しいい選手が欲しかったということになるだろうけど、獲得した選手は経験の浅い若い選手ばかりでFisterのように大きく成長する可能性があるので結論を出すのはあまりにも早すぎる。

・Washburnトレードは成立前の半シーズン予想以上にWashが活躍していたこともあってなかなかいい若手が獲れたと思っていたけど、Roblesがいまいち期待薄な状況になってきてるような…。

・Clementらを出してSnell, Jackを獲得したトレードはなんだか微妙なことになってしまいましたね。Snellは調子が上がらないまま契約更新できず、Jackは故障ばかりでした。出したほうでは結局Clementは活躍できなかったけどCedenoは十分に働いてくれてるようです。そして、おもしろいのがルール5ドラフトで2人も指名されていることAdcockは2011年KCで1シーズン投げましたが、Lorinは果たして。

・打てない、守りがいまいち評価されないだったBetancourtはずっと放出したかった選手。契約が複数年残っていた状態でKCが引き取ってくれたというトレード(2009年年俸は全負担、2010、11年は$1M負担)。しかし、Betancourtは移籍後2シーズン半で33HRとえらく本塁打を打っていて、FAになった今オフも12月のうちにKCと契約済。

・LeagueとMorrowのトレードは両者ともそれぞれ期待されたくらいの働きをしてるんじゃないでしょうか。セットアッパーだったLeagueはクローザーになり、契約は残り1年。Morrowはローテで投げ続けられていて、FAまで2年(というところで3年$20M+2015opt $10Mで契約延長)。私的には昨季サイヤング賞大穴にしてたようにMorrowはいまでももっとやれると思っちゃってるんですが。プロスペクトのChavezは当たれば大きい賭けだったと思いますが、2011年は大きく躓いてますね。

・Floresで獲得したBill Hallはマリナーズで全く活躍してくれなかった。その後HallでKotchmanを獲ったけどこちらも打てないままFAに、そしてTBと契約したKotchmanは3割を打った…。HallもBOSへトレード後はユーティリティーとしてそこそこ活躍、OPSはマリナーズにいた時より2割上がって18本塁打も打ってたりします。

・一縷の望みを信じて敢行したSilvaとBradleyのトレードは結局失敗。マリナーズでどうにもならなかったSilvaは半シーズンだけでもカブスで活躍したのに対し、問題児Bradleyはず~っと低空飛行に終わりました。

・Bedardはトレード期限に放出されるのが既定路線だったところで2011年はなかなかいい活躍してくれてたんですが、最後の最後にDL入ってしまいました。それでもちゃんとトレードで来たのでまあ良かったのでしょうか?RobinsonもChih-Hsien Chiangも外野手プロスペクトの1人として期待しておきましょう。でも元をたどれば前GMがAdam Jones, George Sherrill, Chris Tillman, Tony Butler, Kameron Mickolioを出して獲得した投手ですからね。今オフにSherrillが戻ってきて、Tony Butlerも去年からマイナーに戻ってきてます。メジャーで活躍してるのはJonesだけではありますが、Tillmanもまだ若いですからどうにかなる可能性はあるかな?

・今となってはもったいなかったのが2009年シーズン中のMorseとLangerhansのトレード。Morseは2010年後半にブレイクして、2011年は3割、30本塁打を達成。調停回避でFAまでの2年契約を結んだようですね。しかし、体格がいいとはいえこんなパワーヒッターになるとは。




たまにはトレードの経過、結果を見るのもいいですね。
今回のMontero, NoesiとPineda, Camposトレードは賛否両論なのかもしれませんが、攻撃力を強化しないとお話にならないマリナーズなので、このトレードのおかげでマリナーズは強くなったと言われるくらいMonteroには鬼のように打っていただきたいものです。いきなり3割30本打ってくれてもいいんですよMonteroくん。

2012-01-14

PinedaでMontero

さて年が明けてやっとマリナーズにも大きな動きがありました。

デビューイヤーで前半戦大活躍しオールスターゲームにも出場したMichael Pinedaをトレードしました。
交換相手はNYYのJesus Montero。打撃だけならプロスペクトでトップ3に入る大物。
しかし、今回はPinedaとMonteroだけでなくSEAはJose Camposを、NYYはHector Noesiをそれぞれ出し2対2のトレードになるようです。

NYYはFelixのほうが欲しかったらしいのですが、SEAはFelixを出さずにPinedaを出して中軸に座ってくれそうな打者を獲りました。打てる選手がまだまだ足りないのでいつかは投手を出して打者を獲る必要があったと思いますが、出したのはFelixではなかった。つまりFelixのいる向こう3年のうちに勝つつもりなんでしょうね。

3年後をいいように考えれば
PinedaとCamposが抜けてもHultzen, Paxton, Walkerと3枚のローテ候補がいるのでFelixとこの3人がローテを組んで好成績を出し、
野手にはAckley, Smoak, Monteroとトッププロスペクト評価を得ていた選手たちが順調に成長してくれる。
足りない戦力はイチローやフィギンズの契約切れで浮いた資金を使ってFA補強もできるし、トレードという手もある。さらに今年のドラフトでは3位指名権を持っている。
そして現時点で2014年の契約があるのはFelixだけなので彼と契約延長できる資金もあるかもしれない。
若手が伸びてくれればFelixを出さずに3年以内(もしくはFelixと契約延長)この考えでいって、勝てる見込みもあるのかな?
とにかく投手だけに偏ったチーム戦力よりも若くて打てる選手がいるのはうれしい。



しかし、オールスターのPinedaに加えまだまだ若く可能性のあるCamposまで出して、MonteroとNoesi?いい打者は獲れた気がするけど、なんだかもったいない気もする。



今回のトレードは身体検査がまだのようで正式発表はまだだけど正式に発表されればPinedaが今冬3人目(他の2人はMat LatosとGio Gonzalez)の若手投手トレードになります。そこでこれまでのトレードと交換選手を比較してみました。
(カッコ内の数字はベースボールアメリカの2012球団内プロスペクト順位)
CINはMat Latos獲得のためにYonder Alonso(3), Yasmani Grandal(4), Brad Boxberger(10), Edinson Volquez
WSHはGio GonzalezにBrad Peacock(3), A. J. Cole(4), Derek Norris(9), Tom Milone(13)
そして今回NYYはPinedaとCampos(?)のためにMontero(1)とNoesi。今回だけ交換要員が少ない。少ないどころか2対2。


ついでに球団内順にだけでなく、MLB全体の中の順位も見ておきますか。
(Baseball Americaがトップ100プロスペクトをまだ発表してないので今回はDeepLeagueのトップ100プロスペクトランキングとMLB.comのトップ50を見てみました。)
まずMLB.comのトップ50に入ってるのは2人だけでMonteroが6位、Alonso30位。
CINがLatos獲得のために出したプロスペクトのうちAlonso20位、Grandal47位、Boxbergerは100位より下、Volquezはもうプロスペクトではない。
GioのほうでWSHが出したメンバーはPeacock46位、Cole57位、NorrisとMiloneは100位より下。
PinedaトレードではMontero9位で、Camposは100位までには入ってません。Noesiはもうプロスペクトじゃない。

ということでマリナーズは量より質でモンテロを獲得できたということでしょうか。

もう1つの理由がありそうです。
Latosは2年連続31先発でFIPが3点を少し超える程度。Gioは2年連続でローテを守り防御率は3点台前半。2人とも健康で2年連続結果も残していてFAまではPinedaより1年早いだけ。
Pinedaは故障歴があり、夏あたりから成績が落ちてしまい1シーズン通してメジャーで結果は出してない。Camposはまだメジャーに遠くマイナー経験自体も少ない。
能力としてはPinedaがエースになってカンポスが3番手もしかしたら2番手になる可能性もあるからみんな惜しんでるわけだけど。PinedaはLatosやGioに比べると不安が残る感じは間違いなくありますよね。




もし、もう1年待てばPinedaは将来エース級としての評価を確実なものにしていたかもしれないし、故障再発や昨シーズンのようにシーズン途中で疲れが来て評価を大きく落とすかもしれない。Camposも少し上に上がってさらに好結果を残し誰もが期待する投手になるかもしれないし、逆に評価を落とすかもしれない。Monteroはトレードされてレギュラーの座を掴みスターになるかもしれないし、ヤンキースで出番がなくつぶれていくかもしれない。
しかし、現時点ではそれぞれのチームの補強ポイントであるローテーションと打撃力を強化できたという点では両チームにとっていい補強だと思います。オールスターに何回も出れるポテンシャルを持った若い選手同士のトレード、数年後どういう結果が出るでしょう。

ちなみに今回Montero加入でチーム別のプロスペクトランキングはトップ5に入るかどうかというくらい上に来てるようですね。


Noesiには触れなかったけど、ローテ候補になりそうですね。Beavanのようなイニングイータータイプでしょうか。


さて、Pinedaはいなくなったものの打線を強化できたMariners、今オフにもう少し動くのか、それともこれで終了か。
なんだか引き取り手がなくなってきた感のあるFielderを安く買いたたければFielderを獲ってSmoakをトレードに使い先発投手を補強したりということもできるけど、せっかくMonteroも獲れたし、Smoakには期待したいですね。
Ackley, Smoak, MonteroFAまでまだまだ時間があって若くて安い。バカ高いFAの一流選手を呼ぶのと中軸に入れる若手が育ってくれることこれはとてつもなく大きな差です。$20MのFA選手の代わりが$10Mの若手で、残りの$10Mを使って他の補強が出来る。こんな日が来ればねえ。
投手力を維持しながら3年後この3人がすごい選手になってればマリナーズもTEXとLAAの間に割って入れる可能性もあるのかもしれませんね。

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