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2010-10-16

内野はどうすればいい②

前回の続き。

今年の反省ってわけじゃないけど、やっぱりSSにJack Wilsonってのは怖い気がしてしまう。
120試合くらい出てくれればいいんだけど、そんなことは誰にも分かるわけないです。守備の良さはわかるけど、守備の達人でいいだけならAdam Everettは$1M以下で契約できるだろうから、Jackの年俸大半を負担してでもトレードしてEverettを雇ったほうがいいのではないかと(ただ、年齢のためなのかEverettのUZR/150は年々落ちてきてます)。
そうすれば故障の恐怖におびえることなくシーズンを戦えます。ただし、EverettはJack以上に打てないでしょうけども…。

ともかく故障でこんなに出場できないってのは大きいってのをあらためて感じてます。そんな選手に年$5Mも出してしまっている現実。
まあ守備偏重になっていたのはファンもわかってたけど、昨オフはペイロールの空きと補強したいポジションの数を考えて安い守れる選手を補強したという一種の賭けは失敗に終わったということでしょうか。私も反省して考え直さなければいけません。。。というか今考えれば$5Mは安くないですね。
マリナーズと同じく守備を重視してCameronやBeltreを補強したレッドソックスは結局故障者続出の影響もあってプレイオフに進めませんでした。Beltreのほうは成功でしたがCameronは故障で来年はレギュラーを獲れるかどうか微妙なようですし、ScutaroもLowrieにポジションを奪われそうな気もしますし。

来季はJackやEverettのような守備の達人ではなくても平均的なSSを獲得できるのであればそれもありなんじゃないかと思えてきてます。そうはいってもJackをトレードできるかって話がありますよね。故障で計算できないし、出場しても打てない そんな選手を欲しいという賭けに出るチームはないでしょうからね。
なのでやっぱり現実的にはJackを置いておかざるを得ないはず。なので彼が故障で離脱した場合代わりに入る選手というのが重要になってくることはファンの誰しもが納得するところではないでしょうか。



ダラダラと書いてきましたがSSに関しては
・Jackが1年間健康に過ごして貢献してくれる。
・若くて生きのいい選手をトレードで獲得して、Jackが故障した時からレギュラーとして固定する
・JackをなんとかトレードまたはリリースしてでもSSを空けて新たなレギュラーを探す
・新たに獲得する内野手を開幕2B/3Bで使ってAckleyが上がってきてからユーティリティーに回ってもらいJackが故障したらSSに回す
とだいたいこんなもんでしょうか。

 一番上のパターンなら何も考えずになにも動く必要はないんですけどね。内野手を補強しないなんてことはさすがにありえないんじゃないかと思います。TuiやTriunfelなど自軍の若手が2Bか3Bとして使えて、Jackが1年間試合に出れるという計算まで出来てしまえば内野はどこも補強する必要ないんでしょうけど、さすがにそんな計算してしまう人はどこにもいないでしょう。
 チーム再建という観点でいけば2番目の若くて可能性のある選手を獲得して使うのがいいような気もしますが、そんな若手を獲るために誰かを出さなければいけないという問題が出てきますよね。たいして痛手にならないような選手でそこそこ期待の選手を獲って1年だけでもがんばってFranklinの昇格までつないでくれればという考え方もできますが、そんな中途半端なことでいいとは思いません。獲るのであればほんとうに期待できる選手をと思ってしまいます。30球団もあればマイナーに期待の選手がいるけどメジャーに絶対的なレギュラーSSがいてポジションを奪うことは不可というチームがあります。そんなチームから上手いトレードで若手を獲れるのならそれもありでしょうか。
 3番目のパターンは上のほうでも書いたようにJackを欲しがるチームはないだろうから難しそう。ただし、実現すればある程度計算できるSSが入ってくる可能性が高いのでSSで苦心する必要から解放されるでかもしれませんけどね。
 4番目のパターンが一番あり得そうな気はするし、このパターンで獲得した選手が想像以上の活躍をしてくれるとものすごくうれしいし、いろいろと楽になるんですけどね。









他の内野ポジションは前回書いた通りの考え方です。
(成績がどうなるのかどのくらいの貢献をしてくれるのかは別にして)SS以外の動きではFigginsをどのポジションで使うのか、Ackleyをいつ昇格させてくるのかが今オフから来季中の注目点。
FigginsをSSで使えれば3Bを思い切って大きな補強という考え方もできちゃうわけですが、守備成績を見てしまうとやっぱりFigginsは3Bがいいと思います。というかFigginsはメジャーでは20試合くらいしかSS守ってないんですね。
一般的に守備力よりも打撃力(長打力)が欲しいLF、RF、1B、3Bのうち2つがイチローとFigginsという長打率が4割程度ながら走って守れる選手が占めて、その2人の年俸が合計で$25M以上ってのは良い意味でも悪い意味でもマリナーズの象徴って気がします。来年は2人とも特徴である打って走って守ってでキャリア平均以上の成績を出してしっかり仕事をしてほしいです。(Figginsは3Bに戻るかどうかわかりませんが…)






そういえば10日くらい前にスペシャルメッセージというタイトルでマリナーズからメールが届いてます。
GMの話のなかにマイナー組織はしっかりしてきているという話が出てきます(その中でマリナーズのマイナー全体で勝率.544(全30球団のマイナー組織のうち第2位)。マイナー全体の本塁打、得点、長打率、出塁率がNo.1と書かれています。マベリクスがあるとはいえ打撃成績でこれだけの結果が出ているのは頼もしい。まぁ全体での成績も大切だけどその中に突出した選手がいてその選手が順調にマリナーズのレギュラーとして活躍できる日がやってくればいいんですが)。

GM交代から2シーズンで確かにマイナーはだいぶ良くなってきたような気がします。今オフのマイナー組織ランキングでは昨オフに比べて10前後順位が上がってもおかしくないと思います。早くその若手たちが出てきてマリナーズで活躍する姿を見て応援できるようになればいいんですけどね。そして来年のドラフトは全体2位指名。これでさらにマイナー組織が充実すれば数年後のマリナーズは楽しみになってくるんですがね。
ちなみにメールの中で名前が上がっていたプロスペクトは
Dustin Ackley, Justin Smoak, Carlos Peguero, Nick Franklin, Kyle Seager, Johermyn Chavez, Greg Halman and Matt Mangini, Michael Pineda, Blake Beavan, Dan Cortes, Mauricio Robles, Maikel Cleto and Anthony Varvaro
LuekeやPoythressは名前が上がってないんですよね。LiddiやJames Jonesも。そして、TriunfelやFieldsがいなくなっちゃったかな。。。 Pimentelはまだ下だからいいけど。

ところで、APPでOPS.974を残したRamon Morlaとは期待できるのでしょうか??? シーズン前期待してたNoriegaは結局打てなかったなあ。とそんなマイナーリーガーたちの話は別の機会にしましょう。

メッセージ最後のほうでは得点力不足であることは明白で中軸打者を補強したいって話がありますが、今オフに期待できる選手はやってくるんでしょうかね。

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