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2013-06-09

2013ドラフト終了

2013ドラフト マリナーズ指名全選手

1-12 D.J. Peterson New Mexico (NM) 3B R/R JR 6'01" 205lbs DOB: 12/31/91
2-49 Austin Wilson Stanford (CA) RF R/R JR 6'05" 245lbs DOB: 02/07/92
3-85 Tyler O'Neill Garibaldi SS (Canada) RF R/R HS 5'11" 205lbs DOB: 06/22/95
4-117 Ryan Horstman St. Johns (NY) LHP L/L SO 6'01" 185lbs DOB: 07/20/92
5-147 Jack Reinheimer East Carolina (NC) SS R/R JR 6'01" 175lbs DOB: 07/19/92
6-177 Corey Simpson Sweeny HS (TX) RF R/R HS 6'02" 210lbs DOB: 12/08/93
7-207 Tyler Olson Gonzaga (WA) LHP R/L 5S 6'03" 195lbs DOB: 10/02/89
8-237 Tyler Smith Oregon State (OR) SS R/R SR 6'00" 195lbs DOB: 07/01/91
9-267 Jacob Zokan College of Charleston (SC) LHP R/L SR 6'01" 195lbs DOB: 04/27/91
10-297 Emilio Pagan Belmont Abbey College (NC) RHP L/R SR 6'03" 205lbs DOB: 05/07/91
11-327 Zack Littell Eastern Alamance HS (NC) RHP R/R HS 6'03" 190lbs DOB: 10/05/95
12-357 Justin Seager UNC Charlotte (NC) 1B R/R JR 6'04" 195lbs DOB: 05/15/92
13-387 Lachlan Fontaine Sutherland Secondary (Canada) 3B L/R HS 6'02" 210lbs DOB: 08/27/95
14-417 Ian Miller Wagner College (NY) CF L/R JR 6'00" 170lbs DOB: 02/21/92
15-447 Eddie Campbell Virginia Tech (VA) LHP L/L JR 6'00" 195lbs DOB: 01/17/92
16-477 Lonnie Kauppila Stanford (CA) SS R/R JR 6'00" 175lbs DOB: 01/17/92
17-507 Paul Fry St Clair County CC (MI) LHP L/L J2 6'00" 190lbs DOB: 07/26/92
18-537 Troy Scott Riverside CC (CA) RHP R/R J2 6'03" 200lbs DOB: 11/17/93
19-567 Jeffrey Zimmerman Northern Illinois U (IL) 1B L/L JR 6'03" 220lbs DOB: 07/05/92
20-597 Daniel Torres Saint Leo University (FL) C R/R JR 6'00" 185lbs DOB: 05/29/92
21-627 Brett Thomas Oregon (OR) LF L/R JR 6'01" 190lbs DOB: 02/21/92
22-657 Tommy Burns Howard College (TX) RHP R/R J1 6'01" 180lbs DOB: 09/27/93
23-687 Kyle Petty California U of Pennsylvania (PA) 1B R/R SR 6'05" 215lbs DOB: 03/01/91
24-717 Kevin McCoy Kennesaw State (GA) RHP L/R SR 6'04" 220lbs DOB: 07/12/91
25-747 Will Mathis U New Mexico (NM) LHP L/L SR 6'03" 180lbs DOB: 08/18/90
26-777 Tyler Wright Arkansas (AR) LHP L/L SR 6'02" 170lbs DOB: 03/12/91
27-807 Ricky Claudio St. Thomas University (FL) RHP L/R SR 6'03" 230lbs DOB: 12/20/90
28-837 Zach Shank Marist College (NY) SS R/R SR 6'01" 180lbs DOB: 01/06/91
29-867 Chantz Mack Miami (FL) RF L/L SR 5'10" 205lbs DOB: 05/04/91
30-897 Rafael Pineda Texas A&M (TX) RHP R/R JR 6'06" 215lbs DOB: 02/03/91
31-927 Guzman Michaelangelo No School (undefined) LHP L/L NS 6'00" 215lbs DOB: 02/27/91
32-957 Nathaniel Maggio Blessed Trinity HS (GA) 1B L/R HS 6'04" 225lbs DOB: 01/31/95
33-987 Corey Ray Simeon Career Academy (IL) CF L/L HS 5'11" 185lbs DOB: 09/22/94
34-1017 Taylor Snyder Salem Hill HS (UT) 2B R/R HS 6'02" 160lbs DOB: 09/28/94
35-1047 Marshawn Taylor Simeon Career Academy (IL) SS L/R HS 5'08" 160lbs DOB: 08/27/95
36-1077 Justin Snyder Salt Lake CC (UT) 3B R/R J2 6'02" 175lbs DOB: 08/05/92
37-1107 Jordan Cowan Kentlake HS (WA) SS L/R HS 6'00" 160lbs DOB: 04/13/95
38-1137 Michael Sexton Rogers HS (WA) 3B L/R HS 6'01" 200lbs DOB: 01/04/95
39-1167 Sam Hellinger West Seattle HS (WA) RHP R/R HS 6'01" 175lbs DOB: 09/06/94
40-1197 Mike McCann Columbia River HS (WA) C L/R HS 6'02" 205lbs DOB: 07/11/95

Left Hander Pitcher: 8
Right Handed Pitcher: 8
Catcher: 2
First Baseman: 4
Second Baseman: 1
Shortstop: 6
Third Baseman: 4
Left fielder: 1
Center Fielder: 2
Right Fielder: 4

College: 23
Junior College: 4
High school: 12
No School: 1



ドラフト1,2日目
11~15巡指名選手紹介(公式サイト)

全体を通して見れば昨日書いたように、今年は右のパワーヒッターを上位指名しているのが大きな特徴。2巡でWilsonを指名したのはMcNamaraとしてはリスクのある指名だと思います。なにかに秀でた選手よりも、総合力のある選手、安全な指名という印象が強いですからね(Ackley, Franklin, Hultzen, Zuninoなど)。昨年も2巡でDeCarloというリスクのある指名をしていますが、5年目にして野手ではWilsonが最も能力があり、リスクも秘めた上位指名になったと思います。投手でリスクを秘めた上位指名のハイセーリングなタイプと言うとWalkerがすぐに思い浮かびますね。 パワーヒッター偏重の指名になりましたが、打線の真ん中に座ってくれる候補がマイナーにもいないことを考えると正しい指名だと思います。ただ上位指名のパワーヒッターがPetersonを除き全てRFというのが微妙ではあります。
SSで指名した選手はいずれも守備の評価が先行していて打撃がどれだけやれるかというところのようで、Chris Taylorのように思いのほか打ってくれるといいですね。CFも5ツールではなくスピードがあって守れるプレーヤーだと思われます。

例年は下位で怒涛の投手指名というマリナーズですが今年は投手の指名が少なく、上位でこれはすごいという投手の指名もありませんでした。皆が評価してるから良い投手かというとそんなわけでもないので、あまり名前は売れてなくてもメジャーまで上がってくる投手が複数出てくればうれしいです。
4巡のHorstmanについてMcNamaraは先発としての可能性もありそうなコメントしてますね。

この選手たちと順調に契約できるかどうか。契約期限は7月12日です。

(メモ)
・2巡のWilsonと16巡のKauppilaは同じスタンフォード大学からの指名。
・3巡のO'Neill、13巡のFontaineはカナダの高校生。
・4巡のHorstmanは2年生での指名。
・12巡のJustin SeagerはKyle Seagerの弟。
・33巡のCorey Rayと35巡のMarshawn Taylorが同じSimeon Career Academy。
・ワシントン州からは7巡Olsonのほか最後の4つの指名は地元の高校生。
・8巡のSmithはStefen Romeroと同じオレゴン州立大学。
・21巡のThomasはJack Marderと同じオレゴン大学。
・14巡のMillerの父親Mark Millerは元マイナーリーガー。








3日目に指名された気になる選手・・・Adam Plutko(CLE/11), Jacob Brentz(TOR/11), Pat Blair(TB/12), Jordan Sheffield(BOS/13), Joey Martarano(PHI/13), Elvin Soto(ARI/16), AJ Vanegas(OAK/19), Connor Jones(SD/21), Ryan Boldt(BOS/22), Brett Morales(CIN/24), Cal Quantrill(NYY/26), Zack Collins(CIN/27), Kyle Serrano(COL/29), Cavan Biggio(PHI/29), Rowdy Tellez(TOR/30), Wil Crowe(CLE/31), Chris Okey(SD/31), John Riley(SF/31), Garrett Williams(SD/33), AJ Puk(DET/35), Andy McGuire(COL/36), Chandler Eden(36/MIA), Jeremy Martinez(CHC/37), JB Woodman(NYM/40)
ここであげたのは評価は高いけど、進学の可能性もある選手たちがほとんどです(数名大学生が混じってます)。指名した球団がどのくらいの契約金を捻出できるか知りませんけど、契約できる可能性は低く一か八かの指名なのか?契約できる可能性が高いと思っての指名なのか?この中の何人が契約できるのか。Sheffieldは怪我でこの順位まで指名がなかった選手です。



ライバルチームのドラフトを軽く見てみました。

TEXはあまり目立った指名がなかったように思います。1巡のAlex Gonzalezはゴロを打たせるタイプの投手でいいカッターを投げるそうです。Mike Leakeと比較されていたりしますが、リリーフとしての早期昇格も考えられるようです。DemeritteはSSとして指名されていますが3Bへコンバートされる可能性が高そうです。攻守に素晴らしい選手でパワーもつくとみられています。Bostickは3つのスポーツをやっていたアスリートで大きな成長を遂げる可能性がありそうです。


OAKは昨日も書いたとおり、なかなか評価の高い投手をかなりの数指名しています。今日もVanegasを指名してますし、投手が次から次に出てくる球団なだけあります。上位では今ドラフトのピュアヒッター代表格McKinney, 高校時代はZimmermanやLongoriaと比べられていたPinder、パワーヒッターのHealyも高卒時にLongoriaなどと比べられる逸材。この3人は順調に育てばレギュラーになれる可能性がありそうな選手。投手は2巡でOverton, 3巡補完からKohler, Covey, Wahl, Finnegan, Driverそして19巡のVanegasなどを指名。この7投手のうち何人と契約できるのか、5人6人と契約してしまうと将来マリナーズにとって脅威になるかもしれません。


LAAはまた独特の指名で一般的に評価が高いのは最初に指名(Hamilton獲得の影響で2巡)したHunter Greenくらいでしょうか。ほかの選手たちはランキングで200位に入るかどうかという選手たち。この辺になると下手なランキングより優秀なスカウトがいればいい拾いものをするはずなのでランキングなんて関係ないですね。Greenは90mph前半のファストボールとカーブ、チェンジアップを投げる6'4"の高校生左腕で今後まだ成長が期待できる投手。


HOUはなんといってもAppelを指名したのが大きなニュース。昨年のように1巡で大幅なアンダースロット2巡以降でオーバースロットして有望な選手を複数指名という作戦を獲らず、大物1本釣り。2,3巡でも大学生投手を指名ThurmanとEmanuel2人ともコントロールは良いようですが、セーリングはさほど高くなく3~5番手くらいという評価。EmanuelはUNCのエースでGolden Spikes Awardの候補にも選ばれていました。4巡のConradは今季50BB/21K, 19SBを記録、OFもできるようですが1Bとしての指名です。5巡のKempは5'6"しかないもののGolden Spikes Awardの候補に選ばれていてベースボールへの姿勢も高評価。6巡のNottinghamは捕手として守備はまだまだだけど磨けば光りそうな素材(フットボールのTEとしてもオファーがあったアスリート)。あとはRoger Clemensの息子をまた指名しています(35巡:Kacy Clemens)。



5巡くらいになってくると知らない選手が増えてきて、各球団のドラフト評価なんてできないので、ここからは独り言。
MIAの指名はいいなあと思いました。ボーナスプールが約$9.5MもあるのでMoranの次にKrookを指名できていて、Trevor Williams, Suggsまで指名。KJ Woods, Aperどちらもリスクはあるでしょうけどメジャーまで到達できればおもしろいと思います。あと、36巡でChandler Edenまで指名してるんですがもしかすると契約できるんじゃないかと思ったり。
CINは1巡でErvin。2巡でLorenzenを投手というのもおもしろいかなあ。下のほうでCollins, Moralesを指名してるけど、資金はあるのか?
COLはやっぱりGrayを獲れたのが大きい。ボーナスプール大きいとはいえSerranoとの契約は難しいだろうなあ。Serranoのほかにも20巡後半からAndy McGuireやTom Hatchなど評価の高い選手をたくさん指名していて、1人分くらい契約金を作れると計算しているのかもしれません。
PITはMeadows, McGuire, Blake Taylor, JaCoby Jonesと最初から4つの指名は夢のある指名になっています。
SDはRenfroe, Dustin Peterson, Paroubeckを指名して、下のほうではConnor Jones, Chris Okey, Garrett Williamsを指名してますが1人でも契約できる資金を回せるかどうか。

DETとTORの投手に偏った指名もおもしろいですかね。TORは今年も節約しながらどこかに大金を積むパターンだろうからもしかしてBrentzかTellezと契約できるのかな?
KCは1巡でDozierを指名して2巡以降に大きな資金を回すことを考えた唯一の球団ですが、次の指名でManaeaを指名して節約した分全てをつぎ込まないといけなくなりました。それでもManaea側の要求金額に足りず契約できない場合は悲惨です。
NYYは加藤を指名して話題になってますね。最初の3つの指名だけ見ればかなりいいと思います。全部1巡指名なのでまあ当然と言えば当然ですがClarkinが落ちてきたのもうれしい誤算でしょうか。3巡でPaul O'Neilの甥Michaelを指名しています。
PHIは最初4つの指名でSSを2人、CFとCを1人とセンターラインの選手を指名しています。Jan Hernandezは3Bへコンバートの可能性もありそうですが。


DRAFT TRACKER

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2013-06-08

ドラフト2日目

1日目(1,2巡)の指名

3-85
Tyler O'Neil
RF、右投/右打、5'11" 205lbs、95/6/22、Garibaldi SS(Canada)

身体能力が高くSS含めいろんなポジションでプレーしていた選手。肩、スピードは平均以上。捕手としての指名ではなくRFとしての指名の模様。2巡のWilsonとポジションが被りそうだけど、高校生と大学生なので…。打撃はバットスピードがあり、パワーもつくとされ、3巡選手としては十分の評価。同じカナダのBrett Lawrieと比較される選手。愛称はTank(戦車)。ヘルニア手術の経験あり。父親のTerryはミスター・カナダとも呼ばれていたボディービルダー。オレゴン州立大学へのコミットがある。
ZduriencikがLawrie好きということでまあ納得というかなんというか。今ドラフトは能力の高い高校生捕手が多いので上位で1人は指名するだろうとは思ってましたが、捕手としての指名ではないんですね。

PI scouting report




4-117
Ryan Horstman
LHP、6'01" 185lbs、92/7/20、St. Johns (NY)
2013年成績:16試合(9先発)、6勝6敗、防御率2.33、65.2回、被安打59、与四球30、奪三振56
情報がありませんが、高卒時の球速は88-92mphだったそうです。成績を見ても打者を圧倒しているわけではないですね。リリーバーでしょうか。2巡指名のWilsonにスロット以上の契約金を積まないといけないので、契約金が安く済む選手としての指名でしょう。(追記)球速は現在最速で94mphだそうです。



5-147
Jack Reinheimer
SS、6'01" 175lbs、92/7/19、 East Carolina (NC)
2013年成績:.271/.356/.339, 2HR, 9 2B, 29BB, 43SO, 10SB
守備はプロでもSSとしてやっていけるレベル(SSは難しいという評価も)。スピードは平均程度。打撃はパワーがなく疑問符がつく選手。221打数で長打は11本のみ。2011年は.311/.385/.330、2012年は.294/.345/.374。Baseball Americaのランキングでは155位。
今年のドラフトはSS(特に大学生)の層が非常に薄いので、5巡で指名となると厳しいか。というか、ここでも契約金の節約が狙い?



6-177
Corey Simpson
RF、右投/右打、6'02" 210lbs、93/12/08、Sweeny HS (TX)
3巡のO'Neilに続いて高校生捕手をRFとして指名。捕手としての守備には疑問符が付いていた選手で、特徴は今ドラフトでトップクラスに近いパワー。ただし今のスイングではどの程度打てるか怪しい。ヒューストン大学にコミットがある。





7-207
Tyler Olson
LHP、6'03" 195lbs、89/10/2、Gonzaga (WA)
2013年成績:16試合(14先発)、9勝4敗、防御率2.48、101.2回、被安打94、与四球31、奪三振91
地元ワシントン州ゴンザガ大からの指名です。昨年OAKに17巡で指名を受けていますが契約しませんでした。今年24歳になるので年齢はほかの選手に比べて上になります。球速は80mph台ですがコントロールは良さそう。カーブもいい評価です。ローテーション投手として使うのかな?



8-237
Tyler Smith
SS、右投/右打、6'00" 195lbs、91/7/1、Oregon State (OR)
2013年成績:.301/.386/.389, 2HR, 2 3B, 7 2B, 32K, 21BB, 9SB
守備、肩、スピードはまあまあ。4年生の選手です。BAランキング460位。2012年は.347/.440/.432, 30K, 31BB, 9SB




9-267
Jacob Zokan
LHP、6'01" 195lbs、91/4/27、College of Charleston (SC)
2013年成績:17試合(14先発)、4勝3敗、防御率2.85、79回、被安打81、与四球15、奪三振80
情報がほとんどありません。ファストボールは90mph程度で、カーブとチェンジアップを投げるようです。



10-297
Emilio Pagan
RHP、6'03" 205lbs、91/5/7、Belmont Abbey College (NC)
2013年成績:18試合、1勝0敗、防御率0.00、19.2回、被安打15、与四球8、奪三振12
3人続けて大学4年生を指名。ディビジョン2のクローザーですかね。野手としても出場していて.292/.387/.411。





マリナーズ公式
Mariners thrilled with top pick Peterson's bat
Mariners high on second pick's athleticism
3~10巡選手紹介


例年通り上位で野手中心の指名になりました。
上位6選手のうち野手が5人で全て右打者、Wilson, SimpsonそしてO'Neilはポジションも同じRFでの指名になっていますね。その野手たちはパワーバッターであることが今ドラフトの特徴でしょう。Peterson, Wilson, Simpsonといずれの選手も能力を正しく使えれば30HRが可能な選手たちで、O'Neilもパワーに可能性がありそうな選手。
あとはいつものようにしっかりSSの選手を指名。今年の2人は打撃面でどれだけ成長できるかという選手のようですね。

気になるのはこれという先発投手候補を獲らなかったこと。指名した投手は4人とも先発をやっても5番手レベルだろうし、全員リリーフかもしれません。そのリリーフ候補たちもCappsやPryorほどの投手ではなさそう。RFを3人も獲るなら2巡か3巡で投手を1人獲っておいてもよかったのにと思ったりもします。

契約のことを考えると、2巡でAustin Wilsonを指名した影響で4,5巡は評価が低い選手を指名しているような気がします。でもReinheimerはBAのランキングで考えれば妥当なところになるんですかね。とにかくWilsonと契約するために資金を浮かす必要があり、大変なドラフトになってしまったと思います。これでWilsonと契約できなければ悲惨だし、契約できても結果を出してくれないと悲しいですね。KCがManaeaと契約できなかったらと考えるとまだマシですかね?
昨年のように上位指名じゃなかったので1巡で大きく節約して2巡以下に資金を回すということは難しく、オーバースロットするとどこかにしわ寄せがきてしまうのは仕方ないところです。


ChurchillさんはPetersonはややアンダースロットで行けるのではという予想をしてますね。Wilsonはどのくらいまでいくんでしょう?予想では$1.7Mにしたんですけど、この金額は全体31位とほぼ同じ額です。O'Neilは大きなオーバースロットは必要ないんじゃないかと思うんですけど、要求がどの程度のものなのか分かんないのでなんとも言えません。同じく高校生のSimpsonもオーバースロットになるはず。どちらかと契約できないことがあるかもしれませんね。7巡以降の4人は4年、5年目の大学生なので節約できるはず。Horstmanももう少し低くいけるかもしれませんね。

全員と契約でするという前提で契約金を予想
スロット予想
1-12Peterson2,759,1002,550,000
2-49Wilson1,110,0001,700,000
3-85O'Neil631,100800,000
4-117Horstman437,600300,000
5-147Reinheimer327,600300,000
6-177Simpson245,300450,000
7-207Olson183,800100,000
8-237Smith156,100100,000
9-267Zokan145,90070,000
10-297Pagan136,20050,000
$6,132700$6,420,000





OAKがワシントン州の投手Dustin Driverを7巡で指名しました。要求金額高いだろうから上手くやりくりできないと進学することになると思いますけど、4巡からDylan Covey, Bobby Wahl, Kyle Finnegan, Dustin Driverとけっこうな投手たちを指名していておもしろいですね。

指名されなかった主な有力選手
Kyle Serrano, RHP
Connor Jones, RHP
Garrett Williams, LHP
Jake Brentz, LHP
Ryan Boldt, OF
Chris Okey, C
Zack Collins, C
Rowdy Tellez, 1B
Cavan Biggio, 2B
Andy McGuire, 3B
Joey Martarano, 3B

2013-06-07

ドラフト1日目

ドラフト1日目(2巡まで)が終了しました。

ドラフト結果」、「1巡指名各選手プロフィール(CBS sports)

マリナーズは1巡12位でDJ Peterson、2巡でAustin Wilsonを指名しました。

全体1位は昨季HOUが指名するかと思われていたMark Appelを1年遅れて指名。2位のCHCは投手(AppelかGray)を指名すると公言していたはずがNo.1野手Bryantを指名して、Grayは3位でCOLへ。いつも投手不足のCOLにとってはラッキーだったんじゃないでしょうか。

大きな驚きはKCが8位でHunter Dozierを指名したこと。そのKCはManaeaを34位で指名。(Manaeaは高額の契約金を要求していること、健康面の問題から各球団が避けてしまいました。)金額的にどれくらいまで捻出できるかですが、簡単ではないでしょうね。

最後の最後にドラフトボードを駆け上がったBickfordはTORが10位指名。2巡ではHollonを指名とやはり能力の高い選手を好んで指名してくる球団ですね。

・フットボール選手としても有望なStewartは4位指名を受けたので入団する可能性が高いと思われます。
・Mockではどこもトップ10以内の指名と予想されていたShipleyは15位でARIが指名。
・2010年にマリナーズが3巡目で指名したことのあるRyne Stanekは29位でTBが指名。
・CF/PのMichael Lorenzenを指名したCINは投手としての指名のようです。本人は毎日試合に出たいと言っていたようなんですけどね。
・Goske Katoh(加藤豪将)が全体66位でNYYに指名されました。契約金が低ければ進学の可能性もと言われていましたが果たして。
・そのNYYは1巡下位で3つも指名権を持っていました。Jagielo, Judge, Clarkinを指名。Jagieloは3年後レギュラーになれるかもしれないし、Clarkinは3番手にはなれるはず。Judgeはどうなるかわかんないけど上手く3つの指名を使えたと思います。その分2巡では加藤にとどめたというところでしょうか。
・高校生捕手No.2と言われ1巡下位くらいでの指名が予想されていたJon Denneyが指名されませんでした。これだけ避けられているとなれば金額の要求が高いのか、健康面で問題があるのか、それともほかの問題があるのか。進学の可能性が高そうかな?

良い指名をしたと思うチームは・・・COL、STL、TB、SD、ARIあたりでしょうか。PITのMeadows+McGuireは夢のある指名ですね。



D.J. Peterson
右投/右打、6'01" 205lbs、1991/12/31、ニューメキシコ大学3年生

2010年ドラフトでも33巡目でマリナーズが指名していました。今回は1巡12位での指名。
打撃では今ドラフト大学生の中でKris Bryantとともに最高の選手として挙がるくらいのものをもっていて打率とパワーを両立できるハイレベルな打者。野球に対する姿勢も良いようでハードにプレーする選手。昨季、今季2年連続でMountain West Conference三冠王に輝いており、同カンファレンスのPlayer of the Yearに2年連続で選出。Golden Spikes Awardの候補にも2年連続で入っています。
今季は55試合で.402/.516/.799, 18HR, 25 2B, 4 3B, 72RBI, 35SO, 46BBを記録。特に左投手に対しては.500/.612/.981です。ただし、ホーム球場は非常に打者有利とされプロでは20HRくらいしか打てない選手という評価も存在しています。.270-.280、長打を50-60本くらい期待できる5,6番タイプの選手という感じでしょうか。よくBilly Butlerなどと比較されているようです。
守備面では一歩目の動きが出遅れる傾向がありメジャーでは三塁手ではなく、一塁手が最適という評価が多いものの肩は平均以上で本人は三塁手としてプレーしたい意向があるようです。スピードは平均より下。
打撃の完成度からいけば昇格は遠い未来の話ではなさそうです。
弟のDustinはマリナーズの2巡すぐ後全体50位でSDが指名してマリナーズの兄弟指名はなくなりました。

個人的な感想としてはMeadows, Smith本命2人が消えていたので、Petersonはいい指名だと思います。守備位置を考えれば今のマリナーズのように1Bは混雑する可能性があってコンバートが難しいポジションなので微妙ですが、打撃評価はすごく高い選手です。空振りが少ない、どんなボールにもついていけるという評価もあり、ドラフト全体でもかなり安全な指名になったと思われます。今回の1巡指名は予想が難しかったですけど最終的にはMcNamaraらしいといえばらしい指名になったのかもしれません。






Austin Wilson
右投/右打、6'05" 245lbs、1992/2/7、スタンフォード大学3年生

2巡目49位指名。2010年ドラフトではSTLが12巡で指名していました。
打撃はG Stantonと比較されるほどのパワーの持ち主。身体能力が高く、体格の割にスピードはあり平均か少し上でRFとして必要なものを持ち合わせているという評価。とくに強肩は魅力の一つ。
今季は31試合に出場し.288/.387/.475, 5HR, 18SO, 13BBと残念な結果に終わっているのも事実です。高い能力をベースボールに生かせるかどうか。出場試合数が少ないのはひじを故障し、今季前半戦は欠場していたためです。

WilsonはPetersonと逆の評価で空振りが目立つ選手。体が大きいので穴があるんでしょうね。そこを克服して本来のパワーを発揮できれば.250, 30HRくらいを期待できる選手になれるのかもしれません。怪我のおかげもあって2巡で指名できたのはラッキーだったということになればいいですね。過去4年Zduriencik & McNamaraになってからの全体3位以内の指名を除いた上位指名野手の中では最もハイセーリングな選手でしょうか。能力をフルに発揮すればオールスタークラスになる可能性も秘めた選手です。マイナーの外野手に多いパワーはあるけどバットに当たらない、三振が多いという選手にはならないでほしいところ。Petersonに比べれば昇格までは時間がかかるでしょうね。



1日目だけの評価をするなら特別いいわけでもなく、悪いわけでもなく。75点くらい。
1巡候補とされていたWilsonの契約金要求がどの程度のものなのかも気になるところで、3巡以降にどう響いてくるか。1巡でRenfroe、2巡で投手で良かったかもしれないけど、それは明日の結果を見てから。



昨日投稿している記事の1巡候補に挙げていた選手は全て指名を受け、2巡の本命3人も指名され、3巡本命で残っているのが1人Zack Collinsです。Petersonを3Bと考えていればCollinsはありだと思うんですけどね。同じく1BのRowdy Tellezも残ってます。しかしそれよりもまずは投手やMIFでしょうか。
もう残っている選手はあまりわからないのであれこれ言えませんが、リストを見ると、投手ではKyle Serrano, Myles Smith, Bobby Wahl, Dustin Driver, Trey Masek, Jake Brentz, Connor Jones, AJ Vanegas, Austin Kubitza, Brett Morales, Cal Quantrillなどが残ってますかね。高校生捕手はMcGuire, Ciuffoくらいしか指名されなかったのでChris Okey, Tyler O’Neill, Brian Navarreto, Jeremy Martinezなどまだまだ残っていて、CF候補もまだRyan Boldt, Matthew McPhearson, Cord Sandberg, Terry McClure, Ryan Sluderなんかが指名されていません。内野手(SS, 3B, 2B)の上位候補はだいぶ少なくなって昨日挙げた候補はほとんど指名済みになってしまいましたがTrey Michalczewski, Cavan Biggio, Jacoby Jones, Jan Hernandez, Chris Rivera, Andy McGuire, Trae Arbetなどが次に指名されていく選手たちでしょうか。Joey Martaranoは残ってますがフットボールの選手でもあるので…。1Bはやはり残る傾向が強いようでTellez, CollinsのほかにもまだDrew Ward, Daniel Palka, Cody Bellinger, Nick Longhi, Ryon Healyなどポジション別のリスト上位がほぼ残っている状況。



・3巡~10巡は日本時間の明日1:30から中継開始(2時スタート)。11~40巡は明後日2:00から。
・指名選手との契約期限は現地7月12日東部時間17時。
・今年も10巡目まで契約金設定額があり、その合計ボーナス・プールが決まっています。また10巡以降の選手と$0.1M以上で契約した場合オーバーした金額がボーナス・プールに加算されてしまいます。 ボーナス・プールを5%以内の超過でオーバーした金額の75%罰金。5~10%オーバーで75%の罰金+来年のドラフト1巡指名権剥奪。10~15%オーバーは罰金100%+翌年の1,2巡指名権剥奪。15%以上は100%の罰金+2年間の1,2巡指名権剥奪。という罰則があります。

各チーム ボーナス・プール

マリナーズのボーナスプールは$6.1327Mなので罰金だけで済む5%以内の超過つまり約$6.44Mで10巡までの10選手と契約しなくてはいけません。このシステムが始まったのは昨年からで、昨年5%を超える球団は出ていません。

2013-06-06

2013ドラフト前日

さてドラフトが明日になりました。
トップ3は現時点でもAppel, Gray, Bryant(順番はわかりませんけど)になりそうというのが大方の予想です。この3人に割って入るかもしれないのはMoranでしょうか。
マリナーズの12番目までに誰が残っているのか予想は困難ですが、いちおう最終的な予想というか希望を書いておきます。

ドラフト指名順

マリナーズは全体12, 49, 85, 117, 147…番目となります

1-12
◎ Austin Meadows(CF)
◎ Dominic Smith(1B)
○ Hunter Renfroe(RF)
○ DJ Peterson(1B/3B)
○ Aaron Judge(RF)
○ Ryne Stanek(RHP)
○ Phillip Ervin(CF)
△ Austin Wilson(RF)
△ Phil Bickford(RHP)
△ Reese McGuire(C)
△ Jon Denney(C)
△ Trey Ball(LHP)
△ Ian Clarkin(LHP)
△ JP Crawford(SS)
△ Tim Anderson(SS)
△ Billy McKinney(OF)
△ Eric Jagielo(3B/1B)

ハイセーリングな高校生か、より安全な大学生野手か。微妙な指名順なので予想はつきません。MeadowsやRenfroeは消えている可能性も高そうですけど。
ここでは中軸を担える選手を獲ってほしいです。安全に行くならPetersonかErvinでしょうけど、Ervinは4番候補にはならない選手で、Petersonは1BかDHになると考えればリスクも。そうやって消していくと本命は高校生になりますね。Meadowsには多くのチームが興味を持っているので消えるはずですが、もしかしたら。Smithも消える可能性はありますが彼が残っていれば。外野も守れる能力はありそうというレポートも多いです。
欲しい野手が消えてしまえば△マークをつけた候補にいくのではないでしょうか。△マークはハイセーリングな高校生投手やC、SSで価値はあるもののリスクもある選手を主に挙げています。ないと思いますけどNick Ciuffoという捕手に注目してます。
予想でこれだけ名前を挙げておいて外してしまいそうです。ごめんなさい。でも順当にいけば上から3人のうちの誰かを指名すると思います。全て消えていればその下の2人もしくはBallかBickfordあたりと予想。


2-49
◎ Riley Unroe(SS)
◎ Dustin Peterson(SS/3B)
◎ Hunter Dozier(SS/3B)
○ Rowdy Tellez(1B)
○ Ryan McMahon(3B)
○ Kevin Ziomek(LHP)
○ Aaron Blair(RHP)
○ Matt Krook(LHP)
○ Jason Hursh(RHP)
△ Chris Anderson(RHP)
△ Chris Okey(C)
△ Tom Windle(LHP)
△ Kyle Serrano(RHP)
△ Ryan Boldt(CF)
△ Josh Hart(CF)
△ Cord Sandberg(CF)
△ Jordan Paroubeck(CF)

2巡は1巡以上に予想困難。1巡で投手を獲らなければ投手も欲しいですね。1巡で4番候補を指名しなければ2,3巡でリスクはあってもそんな選手を獲るべきだと思います。
今年の仲良し指名はPeterson兄弟になったりして…まあないでしょうけどね。弟も良く打つようなので2,3巡どちらかでで指名する可能性はあるはずです。Dozierも3Bへコンバートして強打を発揮してほしい選手。Tellezはパワーヒッター。Ziomek, Blair, Hurshはローテ候補。ただHurshはブルペンの可能性も。Ziomekは1巡で指名されてもおかしくない投手。Krookは$1.5Mを要求しているようなので金銭的に無理ならパスして3巡で残ってれば指名もありかな。ちなみに2-49のAssigned Valueは約$1.1Mです。 Boldt, Hart, Sandberg, ParoubeckはCF候補。


3-85
◎ Zack Collins(1B/C)
◎ Kevin Franklin(3B)
○ Joseph Martarano(3B)
○ Dustin Driver(RHP)
○ Jan Hernandez(SS)
○ Connor Jones(RHP)
○ Travis Demerritte(3B)
○ Cody Bellinger(1B)
○ Tyler O'Neill(C)
○ Christian Arroyo(SS/2B)
○ Austin Kubitza(RHP)
○ Brian Navarreto(C)


1巡で誰を指名するか、契約金がどのくらいになりそうかによりますけど、2、3巡は契約するかどうか微妙な高校生に行く可能性があるはずです。ここでも強打の選手が欲しいです。Collinsの打撃はプロでも通用するとみられており残っていれば欲しい選手。FranklinはBaseball Americaのランキングでは232位なので5巡かもっと後でも残ってるのかもしれません。
Kubitzaはここまで残らない可能性もあると思いますけど、コマンドが改善すれば大きな戦力になるローテ候補。




3巡か4巡目までに先発投手候補と中軸候補は絶対に欲しいところ。さらにパワーヒッターを指名するか、FranklinやMillerのような総合的に優秀な選手が指名できればいいんじゃないでしょうか。

5~10巡では身体能力の高いCFを1人は指名するはず。もしかしたら2,3巡でいく可能性もあるのかな。あとは、これまでの傾向からいくとリリーバーを複数指名してくるのではないでしょうか。二遊間候補も5巡までに1人しか指名がなければ6~10巡で1人はあるはず。



2013-05-14

ドラフト注目選手1巡後半~2巡予想

浅い知識と狭い情報で何名かまとめました。まとめると言ってもすごく少ない情報ですけど。
Scouting GradesはMLB.comのものです。

Rob Kaminsky, LHP, St. Joseph Regional HS, 6'0", 190lb …球速は通常90mph程度。70mph台後半のカーブとチェンジアップは平均以上。高校生としては完成度が高くコントロールもいい。しかし投手としては小柄で球速などの伸びしろは少なそう。Baseball America top100で22位。UNCにコミット。
Fastball: 5/6 | Slider: 4/5 | Changeup: 4/5 | Control: 4/5 | Overall: 4/5

Hunter Harvey, RHP, Bandys HS, 6'3", 175lb …細身の投手。Bryan Harveyの息子で球速は通常90mph台前半。最速で97mphとの情報も。変化球は70mph台中盤から後半のカーブが魅力。チェンジアップの練習はしているものの試合ではほとんど投げていない。BA100で24位。
Fastball: 5/6 | Curve: 4/5 | Changeup: 4/5 | Control: 4/5 | Overall: 4/5

Tim Anderson, SS, East Central JC, 6'1", 175lb …高校時代は主にバスケットボールをやっていてドラフトにかからなかった選手。したがって本格的な野球経験はまだ浅い。今季NJCAAのディビジョン2で49試合、.512/.579/.894、9HR, 37SBを記録。身体能力は高く、SSに留まる可能性はありそうで(もしかしたら2B)、スピードがある。打撃も可能性はあるかも。ハイリスクハイリターン。BA34位。
Hit: 3/5 | Power: 3/4 | Run: 6/6 | Arm: 5/5 | Field: 4/5 | Overall: 3/5

Billy McKinney, OF, Plano West HS, 6'1", 195lb …きれいなスイングの左打者でバットスピードもある。現時点でパワーはそれほどではないけどギャップを抜き二塁打を打つタイプ。将来的には平均以上のパワーがつくとの見方が多い。守備ではCFもこなすがプロではCOFになりそう。BA27位。TCUにコミット。
Hit: 4/6 | Power: 4/5 | Run: 3/3 | Arm: 4/4 | Field: 4/5 | Overall: 4/5

Nick Ciufo, C, Lexington HS, 6'1", 200lb …打撃良し、守備良し、リーダーシップもある。優秀な捕手になれる可能性。BA20位。USCにコミット。
Hit: 3/5 | Power: 4/5 | Run: 3/3 | Arm: 5/5 | Field: 4/5 | Overall: 4/5

Dominic Nunez, C, Elk Grove HS, 6'0", 170lb …高校ではSSもプレイしていて、これからCとしての練習が必要。2Bへコンバートの可能性も考えられるオールラウンドで野球センスのある選手。BA63位。UCLAにコミット。
Hit: 4/5 | Power: 3/5 | Run: 5/5 | Arm: 5/6 | Field: 3/5 | Overall: 4/5

Dustin Peterson, SS, Gilbert HS, 6'2", 180lb …DJ Petersonの弟。兄よりは守備力がありそうでSSは無理でも肩が強いので3Bもしくは2Bでいけそう。今年は打率.549を記録。ただし出塁率はほとんど打率と同じ。BA61位。ASUにコミット。
Hit: 4/5 | Power: 4/6 | Run: 4/4 | Arm: 5/5 | Field: 4/5 | Overall: 4/5



マリナーズはZduriencik体制になってからFranklin, Littlewood, Miller, DeCarloと2つ目の指名権でSSを指名する傾向にあります。現在もSSで出場しているのはFranklinとMillerだけですが。 今年の2つ目の指名権は全体49位でAndersonは消えている可能性が高いでしょうね。そこでDJ Petersonを指名した過去のあるマリナーズは今度は弟を兄より上の順位で指名なんてことも? 

2013-04-16

ドラフト球団別WAR(2001~2010年)

2001~2010年ドラフト球団別まとめがやっと終わりました。
2012年シーズン終了時点でのrWAR+1以上の選手を合計しています。当然ながらまだ数年しか経っていないドラフトは将来スターになるかもしれない選手(特に高校から入団した選手)のWARがまだ低い(メジャーまで到達していない)場合があり、即戦力の大学生がまず昇格しているので5年後、10年後同じように計算しなおせば結果は違ってくるはずです。

2001~2010年合計2001~2005年合計2006~2010年合計
1BOS171.1BOS152.0TB50.6
2MIL132.7MIL119.0SF47.2
3TEX128.4TEX112.3SEA33.2
4LAD123.9MIN107.5ARI33.2
5DET120.1DET103.3ATL32.7
6SF117.4LAD98.6WSH32.2
7ARI116.6PHI94.9NYY25.3
8MIN110.2OAK92.8LAD25.3
9OAK109.9LAA84.2CIN24.2
10ATL103.4ARI83.4CHW22.0
11PHI100.4PIT82.7STL22.0
12STL97.7NYM75.7NYM20.5
13LAA96.9STL75.7SD19.5
14NYM96.2COL73.2BOS19.1
15TB96.2TOR71.0OAK17.1
16WSH86.8SF70.2DET16.8
17PIT84.9ATL70.7TEX16.1
18KC80.7KC66.3MIA15.3
19TOR79.5CHC62.1KC14.4
20COL79.1SD57.9CHC14.4
21SD77.4WSH54.6MIL13.7
22CHC76.5CIN51.0BAL13.0
23CIN75.2BAL50.9CLE12.7
24NYY70.8HOU47.9LAA12.7
25CHW67.0TB45.6TOR8.5
26BAL63.9NYY45.5COL5.9
27CLE55.8CHW45.0PHI5.5
28SEA55.4CLE43.1MIN2.7
29MIA53.5MIA38.2PIT2.2
30HOU49.3SEA22.2HOU1.4

各チームWAR+1.0以上の選手をまとめた表へのリンク
BALBOSNYYTBTOR
CHWCLEDETKCMIN
HOULAAOAKSEATEX
ATLMIANYMPHIWSH
CHCCINMILPITSTL
ARICOLLADSDSF



2013-04-16

ドラフト成果を振り返る ロッキーズ


WAR
2001-7Jayson Nix2.7
2002-1Jeff Francis11.3
2002-11Ryan Shealy1.6
2003-1Ian Stewart3.7
2003-19Ryan Mattheus1.8
2003-30Eric Young1.2
2004-2Seth Smith5.0
2004-4Chris Iannetta9.7
2004-9Jim Miller1.3
2004-14Dexter Fowler7.9
2005-1Troy Tulowitzki27.0
2006-7Michael McKenry1.5
2007-20Matt Reynolds2.1
2009-1Rex Brothers2.3
2001~2005年合計73.2
2006~2010年合計5.9
2001~2010年合計79.1


全体10番目くらいの指名が多いCOLの中ではなんといってもTuloが大きいですね。2005年の全体7位指名です。知っての通り2005年ドラフト上位指名野手は高確率でスター選手になっている大豊作の年です(Braun, Zimmerman, McCutchen, J Upton, Gordon, Bruceなど)。 投手には厳しいCOLで目立つのはFrancisだけ。どうやって投手力を強化するかは長年の課題です。 最近はFowlerが活躍し始めていて、2013年もいいスタートを切っているので楽しみですね。
入団しなかった選手の中にはChris Sale(2007年)などがいます。

2013-04-15

ドラフト成果を振り返る パイレーツ

WAR
2001-4Jeff Keppingers2.9
2001-8Chris Duffy2.2
2001-20Zach Duke7.2
2001-33Chris Shelton3.9
2001-38Rajai Davis6.0
2002-7Matt Capps6.6
2002-33Nyjer Morgan7.2
2003-1Paul Maholm14.2
2003-2Tom Gorzelanny7.2
2004-1Neil Walker6.5
2005-1Andrew McCutchen18.8
2006-8Alex Presley1.1
2008-1Pedro Alvarez1.1
2001~2005年合計82.7
2006~2010年合計2.2
2001~2010年合計84.9


2001~2005年の1巡目は最も遅かったのが2004, 2005年の11番目。そして、2006~2011年までは6年連続で全体4位以内の指名が続いていました。昨年は8位でAppelを指名するも契約できず。これだけ良い順位で指名しているのになかなかスター選手を輩出できませんでしたが、ようやくMcCutchenという真のスーパースターが出てきました。2010年全体2位のJameson Taillonや2011年全体1位のGerrit ColeなどがMcCutchenの後に続いて投の柱になり勝てるチームになればいいんですが…。打ではAlvarezが中軸に入って仕事ができるようになればかなり楽になるんでしょうけどね。

1巡ではしっかり大学生を指名している年がほとんどで、11位指名の年にはWalker, McCutchenという高校生を指名。計算できるはずの大学生がなかなか結果を出せずに、高校生で入った2人が結果を出しているというのはおもしろい気がします。
失敗になった1位指名には2002年全体1位指名で現広島のBullingtonなどがいます。

2013-04-03

ドラフト成果を振り返る フィリーズ

WAR
2001-1Gavin Floyd13.2
2001-5Ryan Howard16.8
2002-1Cole Hamels28.2
2003-4Michael Bourn19.0
2003-7Kyle Kendrick4.1
2003-20Brad Ziegler7.3
2004-3J.A. Happ4.0
2004-4Lou Marson1.0
2005-10Josh Outman1.3
2006-3Jason Donald1.1
2008-3Vance Worley4.4
2001~2005年合計94.9
2006~2010年合計5.5
2001~2010年合計100.4


00年代前半のドラフトは見事です(Utleyは2000年の1巡)。このころに入団したメンバーが00年代後半戦力になり2008年にはワールドシリーズを勝ちました。
しかし、2004年あたりからドラフトではいい結果が出ていません。Drabek, Domonic Brownは2006年ドラフトで、Brownは今年スプリングトレーニングでいい成績を残しました。2007年にはd'Arnaudを指名、今季NYMでデビューすると思われます。2006~2008年のGMはPat Gillick、Gillickの前はEd Wade、現在はRuben Amaro Jr.です。


2013-03-30

ドラフト成果を振り返る インディアンズ

 

WAR
2001-9Luke Scott10.4
2002-1Jeremy Guthrie15.6
2002-5Ben Francisco1.9
2003-3Ryan Garko2.5
2003-6Kevin Kouzmanoff5.7
2003-16Aaron Laffey2.1
2004-1Jeremy Sowers1.0
2004-45Tony Sipp2.0
2005-3Jensen Lewis1.9
2006-19Josh Tomlin1.0
2006-20Vinnie Pestano4.2
2008-1Lonnie Chisenhall1.1
2009-2Jason Kipnis4.8
2010-1Drew Pomeranz1.6
2001~2005年合計43.1
2006~2010年合計12.7
2001~2010年合計55.8

全体10位以内のドラフトはこの10年で2回のみとはいえ低調なドラフトに終始しています。
Pestanoがリリーバーとして活躍中。KipnisはCLEに欠かせない選手となりましたから最近はまずまず?2011年の1巡Lindorは期待されてるようですしね。とはいえプロスペクトリストを見ると上位の半分くらいが海外から獲得してきた選手になっており、やはりドラフト戦略は他球団と比べるとよろしくないです。

契約できなかった選手の中には2005年のJenningsやLincecumがいます。


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